映画より少し前、70年代の前半には洋楽を聴き始めた。小学生から中学生の時代にはカーペンターズ。
でも、ませた同級生はストーンズとマッカートニーを聴いていた。
高校時代はビリー・ジョエル。でも映画絡みでバーブラを知ってヴォーカルに目覚めた。以降はダイアナ、ディオンヌ、ロバータ・フラック、ナタリー・コールを聴き80年代に。
その80年代アメリカの音楽シーンを制したのがライオネル・リッチー。
80年ダイアナとデュエットした「エンドレス・ラブ」が大ヒット。以降「オールナイト・ロング」「セイ・ユー、セイ・ミー」「ハロー」など出す曲が大ヒット。
そんなライオネルの栄光の時代を振り返るセルフカバー・アルバムを買った。
以前買ったベスト盤は、やはり時の流れで、古くさく感じた。アレンジが今聴くとダサ、なのだ。
このカバーは2012年。しかもデュエット企画なので、まったく新しいアレンジ。これが良かった。
先日、発表された優れたメロディメーカー選では80年代の代表に選ばれたライオネル。やはり、メロディはいいのた。(あの「ウィ・アー・ザ・ワールド」も!).
2012年のセルフカバーは、その80年代のクセがすっかり研ぎ落とされて、あっさりしたアレンジ。
やっぱりライオネル・リッチー才能あるな、を確認したアルバム。特価だから買ったけど、良かった。
