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原酒を樽から直接味わう

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BLACKADDER PEAT REEK RAW CASK 61.4%


ロビン・トチェック」氏によって1995年に創業したウイスキーボトラー「ブラッカダー

そのメインブランド「ロウカスクシリーズ

大きな木片を取り除く以外は一切フィルターをかけていない為、瓶の底に怪しい沈殿物が。。。

通常のボトリングでは取り除かれてしまうウイスキー本来のアロマや味わいのヒント♪

ロウカスク」を味わうという行為は「熟成庫で寝かされている原酒」をそのまま味わう行為とも。


今回入荷した「ピートリーク」はアイラ島のシングルモルト。

アルコール度数は61.4%のカスクストレングスでボトリングは316本。


予想を裏切らないスモーキーフレイヴァーはやはりアイラモルト

薬品を思わせる刺激臭

しっかりと感じる乾いた燃えかす

そして甘味の少ないドライなフィニッシュ

そこから想像される蒸留所は。。。



そんな事を想像しながらお楽しみください♪



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RUM NATION DEMERARA 15y

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RUM NATION DEMERARA 15y 43%


夏です!

ラムの季節です!!

「ウィルソン&モーガン」で有名なイタリアの老舗スーパー「ロッシ&ロッシ」

同社が手がける「ラムネイションシリーズ」からガイアナ産のラムが入荷です♪


南国系フルーツやコーヒー、ゴムのニュアンス

徐々に黒糖やレーズン

味わいは想像よりドライで酸味のあるフルーツ

べっとりとした甘味がなく上品で繊細な余韻が長く続きます


夏はラムです!!!


是非お試しください♪



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SINGLE ESTATE TEQUILA OCHO

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TEQUILA OCHO PLATA 2009 40%


日本未入荷のテキーラ「OCHO

先日の「Tequila Night @狛江」でお客様のM女史に頂いた貴重な2本の内の1本。

ようやく百合ヶ丘にやってきました♪


このテキーラが特徴的なのは「テロワール」にこだわっていること。

畑の気候や地勢、土壌の個性がテキーラの味わいに現れるという考え方です。

ワインでは一般的な考え方ですね。

そして原料のリュウゼツランが収穫された畑や製品化されたヴィンテージまで丁寧に記載。

今までのテキーラには無い考え方です。


2009年のPLATAは「Las Pomez」の畑から取れたリュウゼツランを使用。


穀物が熟して発酵したような甘い香り

蜂蜜やバターそして微かにミント

口に含むとサトウキビを濃縮したような甘さ

そしてマスカットやミント


テキーラの概念を覆される味わいを是非!!


そしてPLATAがあるということは。。。。。(笑)



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マッカラン12y ヴィジュアルフレイヴァー 

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MACALLAN 12y  1998   VISUAL FLAVOUR 52.3%


新ブランド「ヴィジュアルフレイヴァー」から新しいシングルモルトの入荷です♪

ウイスキーのフレイヴァーを分かりやすくイラストで表にしたシリーズ。

核となる3つのフレイヴァーがボトルのラベルに表示されています。


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このボトルは「ヴァニラ」と「トフィー」と「フルーツ」だそうです。


入荷したボトルは「マッカラン」

シングルモルトのロールスロイスと称されるスペイサイドの雄です。

ゲール語で「聖フィランの野原」という意味。


「マッカラン」の最大の特徴は熟成樽(シェリー樽)へのこだわりでしょう。

スパニッシュオークを使用した新樽を自ら調達し、シェリー醸造業者に無料で提供。

2~3年の熟成を経た後、樽を回収し、改めて「マッカラン」を樽詰め。

ちなみに熟成に用いるシェリーは「ドライオロロソ」がメインだそうです。


※今回入荷した「マッカラン」はバーボン樽熟成


【テイスティングコメント】

青リンゴ、セメダイン様のちょっと堅い香りから徐々にレモンやヴァニラ。

口に含むとパイナップルやナッツ、ヴァニラ、微かにパフューミー。

クリーミーでボリューム感たっぷりの「マッカラン」


是非ご賞味ください♪




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1970年代(?)のブレンデッドウイスキー「BIG-T ゴールドラベル」


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BIG-T 46%


先日、あるご縁でウチの店に来ることになったブレンデッドウイスキー「BIG-T

見たことも聞いたこともないウイスキー。

外見から分かることもそれほど多くはなく調べてみてもいまひとつ。。。。。


ということで販売元の「宝酒造」さんに問い合わせてみました。

数日後、快くご回答頂き以下の事が判明。


・ 正式名称は「BIG-T ゴールドラベル」

・ 「宝酒造」と「トマーチン社」との提携により日本向けに販売された商品であること

・ 発売の時期は「1971年6月~1988年頃」


一般に言う「オールドボトル」というものです。

しかも「トマーチン蒸留所」と言えば1976年ヴィンテージが評判を呼んでいる旬な蒸留所。

ワタクシの生まれ年でもあることから個人でも数本購入した思い入れのあるウイスキーです。


そしてその頃の原酒をメインモルトにしたブレンデッドウイスキーであることが推測されます。

通常この手のボトルはオークションなどで取引される事が多くウチの価格帯では扱えません(笑)

しかしワタクシの手元に来たのも何かの縁。

今回はせっかくなので開栓いたします♪


テイスティングコメントは以下の通り。


ジューシーなフルーツの香りと濃厚でねっとりとした甘味

口に含んだ瞬間に蜂蜜のような凝縮感

液体が濃縮されて明らかに濃くなったと感じる口当たり


こんなに濃いブレンデッドウイスキーは記憶にありません。。。


せっかくですので皆様にもこの感動を味わって頂けたらと思います♪



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