夫を「パパ」に⑦かけがえのない時間を共有する | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

最初に、これね、

2歳3か月だね、この記憶は次男を妊娠中だから

間違いないな。

長男は9か月から歩き始めるという猛獣だったので

ペラペラよくしゃべって、すたすた歩いて猛烈バブ―。

よく話す赤ちゃんでした。

 

もう夫は、父親、となっています。

 

証拠の記事

 

 

・・・・・・・・

親ばか、とか猫かわいがり、という日本語は

素敵だと思う。

 

そのままだよね。

犬可愛がり、とかうさぎかわいがり、という日本語は

広辞苑にのっていないね。(今のところ・・pp)

 

夫を「パパ」にするミッションで、なによりも

よかったと感じるのは

 

息子達の自慢や相談事を

そのまま、話しを加工しないでできたこと。

 

とくに自慢話なんて、赤ちゃんの頃って

あきらかに、どうでもいいささやかな、親にしかわからないような

成長だったりする。

 

赤ちゃん教室?(産院の)で同じ月齢のこのママだと

ちょっと神経質になってしまうから、思いっきり自慢しにくい。

 

たとえば、

夫が夜遅く帰宅した時

今日は、、こんなすごい天才ぶりだった

とか

今日は、こんな猛獣ぶりで勇ましかった

とか

きょうは、こんな失敗をして、もうやる気が無くなった(私が)

とか

今日は、天才息子に、お仕えして(わざとの表現ね)

HP残ってません。

あとは、よろしく~~

みたいな感じ。

 

こんなこと産院でであった赤ちゃん仲間に言わないわ。

 

で、先に寝るときは

お手紙(書き置き風)を

書きなぐって・・いや・・したためて

寝てたわ。

 

翌朝、「見た?読んだ?」って詰め寄ったわ。

 

結局、すごい成長を知らせることより

日々の、ささやかなコト。どんな一日だったか?

ということでいい。

その繰り返しは、やっぱりかけがえのない時間となったのです。

 

ちょっと長くなっちゃった、

続きますね。