夫育て③お客様じゃ困ります | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

察してほしい、とか

行間を読んでほしい、

は、単なるエゴだと思っています。

 

伝えていなかった自分に驚きました。

一瞬、煮えくり返ったけれど

そもそも、私が言葉で伝えて日々暮らしていけばよかっったんだよね。

 

私は、マタニティライフを

もうぞんぶんに楽しんで、楽しくて幸せでたまらない毎日だったけれど

 

夫に悪いことしちゃたなって思ったのよね。

私が、楽しんで暮していた時

パパだって、楽しむ期間にすればよかったということです。

 

それを私は気づかなかったんだよね。

そういうこと。

それをしてこなかっただけのはなし

 

だから急ピッチで巻いたppp

そんなこんなで、

私の望みは、投げる事。

投げるって、投げやりじゃなくて

 

ポンと渡す、、ポーンと投げる

受け取りやすいようにね。

 

これを、日々やりました。

ていねいに丁寧に。

 

夫のいる時間帯は全て息子のお世話係に任命して

わたしはほかの家事や、自分のことをしていたのです。

 

まるっとお任せ。

 

おだてる必要はないのです。

そこを、間違えるとまかおかしくなるからね。

 

自分のこどもです。

手伝い、という感覚じゃ困ります。

 

カン違いしないように。

 

この時に、ひそかに次なる目標を掲げました。

 

夫ひとりで、小児科(検診も、予防接種、風邪などの通院)にいけること

です。

これ、できないっておかしいな、と思っていて

自分のこどもの診察や予防接種に連れていけないって

無責任すぎるな、親ならやるでしょう。

という判断でしたので

 

すぐにこれを意識して生活しました。

 

ほんと、

●伝えていなかっただけ

●技術より、意識

 

 

です。

夫は父親なのですから、お客様じゃ困ります。