セイコー スピードタイマー 縦目クロノ
うーん、イマイチか…
これもなんだかなぁ。ただ、今この時計の幅に合うものが無いのでとりあえず、明日はこれで。
腕につけてみると意外といいかもしれないです。
京セラ セラミックロールシャープナー
簡単に包丁を研ぐことかできるシャープナーです。包丁を本体のガイド溝に合わせて数回往復させるだけで簡単に研ぐことが出来る優れもの。もう長年愛用しているアイテムです。
ブローバのスモールセコンド付き②
前回に続き、同じくブローバのスモールセコンド付きの腕時計です。
夏に向けてシャークメッシュベルトに交換
だんだん暖かくなってきました。簡単に洗えるナイロンベルトもいいのですが持っている時計の半分がナイロンになってしまったので…
テスフレックスの時計ベルト
今日は、時計本体ではなくベルトのお話。
SEIKO クロノメーター 1063
おそらく1940年代後半から50年代製造と思われるスモーセコンド付きの手巻きです。裏蓋はステンレスですが本体は真鍮製で一部はメッキが擦り切れ、下地が見えています。戦後の物資不足の時代に作られたんでしょうね。
SEIKO ダイバーズ 6306-7001
SEIKOのダイバーズ サードモデルです。6306-7001は、1977~79年まで生産された国産の国内販売用モデル。リュースを引くと秒針が止まるハック機能付きでデイデイト表示、曜日は英語と日本語表示がされます。なのであえて日本語表示で使用します。
入手した時にはベルトがついていなかったのでとりあえず、ブラックのナイロンベルトを装着。うーん、やっぱりラバーベルトの方がこの時計には合うような気がします。
ただ、ラバーベルトだとフォーマルな服装の時には使えないしなぁ…
・・・ということで自宅にあったセイコーのベルトを取り付け。
フラッシュフィットの形状が合うものがなかったんですが強引に着けてみました。
本体は真っ直ぐに切ってあるのにフラッシュフィットの形状が丸いのでイマイチなんですがこの時計に合うベルトを入手するまではとりあえずこれで。でもやっぱり気になるなぁ。40年前の時計なのでベルトもそれなりに古い感じじゃないと合わないし。骨董市巡りでもして探してみます。
こちらも宜しくお願いします。
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食を中心とした横浜の昭和のブログです。
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