実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -32ページ目

判決日後日連絡!!

来ましたよ。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
件名:平成19年(ネ)第58○○事件について

標記の件につき,本日,さきに指定していました平成20年3月25日午後3時30分の口頭弁論期日(判決言渡)を取り消し、口頭弁論期日(判決言渡)は追って指定としましたので,その旨を通知します。

確実に特別抗告が影響している。

偶然は怖い

今日、会社の用事で国分寺へやってきた。用事も済み中央線で帰るために
電車に乗り込んだら、この事件の最初に相談に行った野方警察の刑事に偶然であった。

本来はこの刑事が、刑事告訴を受理して、検察に書類を送付して起訴すれば、私が
わざわざ、民事訴訟も起こす必要性も全くなかったのである。

少し、話をして、今は、J女子大学を提訴していることと、調査がでたらめだと伝えました。
表情は、大げさにそうなのという感じでしたが、内心はそうではなかった。

警察もちゃんとストカー的犯罪にはちゃんとした対応をしてほしいものである。

この事件は、ストカー事件である。初めて事件の一部を開示します。

FAX稼働した

特別抗告に不備があったのかと思いました。ただのダイレクトFAXであり、セールスであった。

以前もブログに書きましたように、自宅の電話番号は、前、法人が使っていたみたいです。

J女子大学の代理人も目を通したはずです。これで、上告されると内心思ったでしょう。

意外と喜んでいるかもしれない。意外ではなく確実に大喜びでしょう。
着手金・報奨金が全く違う。
 

判決はわかりませんが・・・

とりあえず、今日、上告状の雛形ができました。

二週間以内に、上告しなければならない。

判決日3月25日です。


郵券の節約のために取りに行きます。

早ければ、今月中に上告の手続きを取りたい。

誤字が有りました

金曜日の朝、プリンタの不具合が起き、致し方なくXP搭載のノートパソコンを取り出し印刷した次第です。
XPが搭載されているから不具合が解消されたのではなく、現在使っている複合機のドライバがVISTAに
完全対応していないのでプロパティが開けない状態だった。つまり、修復ができなかった。
現在、当方はXPからVISTAへ移行作業をしているのであるが、まだ手元にあったので助かったと言うことである。
XP搭載のノートパソコンは早急に譲渡しなければならない。不要なものは処分です。

読み返してはいたのだが、今、文面を読み返していたら、誤字があった。
まあ、理由書自体には影響がないが嫌みたらしいJ大学の訴訟代理人は揚げ足を取るかもよ。

所謂、て、に、を、は、です。

最高裁へ

昨日、書記官に質問してみた。

いったん、特別抗告は高裁で審議されるのかどうかと言う疑問を投げかけてみた。
違うらしい。本当に最高裁判所に抗告書を送付して審議するみたいです。

もちろん高裁の判決日の変更はないそうです。別に独立して審議されるそうです。

この経緯から、書記官は本体が最高裁へ上告されることは薄々感じ取っているようだ。

相手方にもおそらく月曜日には、特別抗告申立書が到達するはずである。法律の専門家である
J大学の訴訟代理人ちゃんと読んでね。枚数的には3枚だから簡単ですよ。

久しぶり

久しぶりに、民事事件の傍聴をしてきた。
特別抗告の理由書を提出してきたが裁判所が閉まる5時まで少し時間があったので、裁判所の1Fに行き今日
の開廷予定表を見た。そこには、毎日の法廷の使用状況がまとめてプリントアウトされたものが置いてある。さ
っと、刑事事件・民事事件をみて尋問のある事件を探したがさすがに夕方なのでほとんど終了していた。

二件ほど、尋問らしきものが発見された、711号法廷へ行ったが、参考にならなかった。すかさず、617号法廷
に行ったら、熱く尋問している弁護士らしき人が証人に尋問していた。

裁判の傍聴であるが、いきなり法廷に入っても何の事件で審議しているのか全くわからないのである。
継続して聞いているのならばともかく、裁判の傍聴は法廷の前に事件番号と損害賠償請求とかしか書
いていないから、本当に裁判の傍聴って何だろうかと思う。

当方は、訴訟代理人の尋問の仕方を会得するために傍聴しているのだが・・・

今日の代理人は、優秀な人なのであろう。尋問の仕方にも色々あると言うことが実感できる。

理由書を提出してきました

先ほど、東京高等裁判所へ特別抗告理由書を提出しました。

書記官は丁寧な人です。会社から自転車で向かいました。電車では時間が掛かりすぎる。

久しぶりに証人尋問を傍聴してきた。

プリンタ

ここになって、不調です。

やっと完成

今日午後から、仕事を休み裁判所へ特別抗告理由書を提出しに行きます。

この休暇は、会社で起きた事件を自らの力で裁判所で戦っているから,
特別休暇になることを申請している。たいした時間ではないが、会社としても
真摯にこの事件に向かい合ってほしいという願いも込めてのことである。