偶然は怖い | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

偶然は怖い

今日、会社の用事で国分寺へやってきた。用事も済み中央線で帰るために
電車に乗り込んだら、この事件の最初に相談に行った野方警察の刑事に偶然であった。

本来はこの刑事が、刑事告訴を受理して、検察に書類を送付して起訴すれば、私が
わざわざ、民事訴訟も起こす必要性も全くなかったのである。

少し、話をして、今は、J女子大学を提訴していることと、調査がでたらめだと伝えました。
表情は、大げさにそうなのという感じでしたが、内心はそうではなかった。

警察もちゃんとストカー的犯罪にはちゃんとした対応をしてほしいものである。

この事件は、ストカー事件である。初めて事件の一部を開示します。