ビームの入射角と微分方程式
あーたーらしーいーあーさがきたー きーぼーぅのーあー眠たい。なんだか最近ぬくく(←九州弁?)なってきたもんで眠たいですね。
さて、飯の話とうんこの話を交互にアップする無差別ブログへようこそ!
そのくせいつも昼時に記事をアップするみさかいのないブログにようこそ!
今日はシッコの話を致します。
さやさんのブログのこの記事で、「男性がシッコするとトイレが汚れるやん!」という話題が取り上げられていました。
コメント欄では私が1ゲットしましたが、くるくるさんやコヨチンにその後のコメントでいじくられています(笑
そうです。旦那さんや彼氏をお持ちの女性であればきっと一人残らず「どうにかしてほしい」と思う問題だと思います。
男性を代表して私が謝ります。チョーごめん!!
私は現在座ってシッコをしております(イラスト参照)。
理由はもちろん掃除の手間削減ですが、効果は絶大です。
私はある日の日経新聞で「座ってシッコする男性が増えている」という内容の記事を読みました。
TOTOが昨年行った調査によると、約2割(!)の男性が座って用を足しているというのです。
ちょっとびっくりしました。思ったより沢山いるんだ。
3年前の調査と比較して9ポイントの増加!これは今後どんどん増えますよ!
さて、基本的に男性だってシッコしながらバシバシ飛沫が飛ぶのは気分のいいものではありません。
男に生まれたからには洋式便器でいかにシブキを減らすのかという工夫をするべきです。そしてこれは案外楽しい(笑
入射角のコントロールが可能な肉体構造をしていますのであれやこれやと試した経験は誰にでもあると思います。

うーんそうねぇ、私の場合はCかしら・・
Bは水がたまっている中央部分ですが、ここに照準を定めるといかにもバチャバチャ飛びそうな感じ。
Aポイントも捨てがたい。これもまぁかなりシブキが減らせるんだろうと思われます。しかしシッコ入射角に対してより直角に近いポイントでもあります。
便器曲線を微分した場合に導き出せる接線に最も近いCポイントが、より多く衝撃を吸収するのではないかと予想しました。
直角に近いAよりも角度が浅いCを選択していたのです。
しかしその新聞記事には「どこをねらってもほとんど同じ」という内容のことが書かれてあったのです。ヌアンダトォ そんなバカな!!
どんなに狙いすましてもシブキをゼロにすることは不可能なのだそうです。
しかもライオンが昨年行った調査によれば、AとCポイントを狙った場合はB(中央)を狙った場合よりもシブキが多く飛ぶっていうじゃないですか。
私の長年の研究が・・・ _| ̄|○イミナシ
この新聞記事を読んで、暇な私は「これはやってみよう」と考えるわけです。
立ってシッコするのが男性の尊厳!みたいな意見もおありだと思いますが、私はそのようなこだわりはもともと少なかったですね。
家庭を守れないが立ってシッコする男性 よりは 家庭を守れるが座ってシッコする男性 になりたいと思います。ものすごい極端な比較ですが。
常々合理的に生きていきたいと考える私にとって、この記事は「おまえコレ、やれ」と言っているようなものだと思いました。
ウチでは家事を分担していますが、トイレは彼女の担当です。私は風呂そうじ。
私は彼女には言わずに一人座ってシッコしていました。そして月日は流れて一週間くらい?(笑
彼女が言いましたね。
「トイレがなんか変なんだけど、なんかしてるの?」
「うん。俺ね、座ってシッコしてるよ。」
彼女、相当驚いていましたね。なんか掃除の手間が半分どころじゃないって言うわけですよ。
それってつまり、今までほとんど私が一人で汚していたということになります。
黙ってやってみてよかった。効果に確信が持てました。
「うむ、合理的!」
ただ一つ問題点があるとすれば
サムイ!!
今までズボン半おろしの臨戦態勢でシッコしていたわけですが、今では全部下までおろして座るわけです。猛獣に襲われたらひとたまりもない無防備なスタイルですし、なんせ下半身がスースーしていろいろと萎縮します。
これってもしかして武術家としては立ってするべきなんじゃ・・・
・・・まぁいいか。
奥さんや彼女に言われてやるのではなかなか抵抗があると思います。私ももし「座ってしてくれ!」って言われたら「男の尊厳が、臨戦態勢が、リスクマネジメントの一部があーだーこーだ」と御託を並べていた可能性はゼロじゃありません。
男のお子さんをお持ちの場合は子供を丸め込んで(笑)パパを説得させるのがいいかもしれません。男同士ですから案外素直かも。
本日は別件でお詫びと訂正が御座います。
先日こちらの記事で行列の出来る法律相談所についてのお話をいたしました。
そこで4人の弁護士のパーセンテージ配分が
北村:住田:橋下:丸山 = 3:3:3:1
であることを発表致しました。
皆さん「えーしらなかった」とか「丸山先生かわいそー」などとコメントしてくださり、気の小さい私はだんだんこの説に自信が持てなくなってきました(笑
そこで昨日はメモを用意し検証することにしました。
この番組最近トークが多くなって法律の事例が減ってませんか?(笑
昨日はわずか2問!!
1問目
北村 離婚できる
住田、橋下、丸山 離婚できない
私の理論が正しければ離婚できる率30%となるはず。
結果は見事30%!よっしゃ、ほっと一安心。
2問目
北村、住田 返してもらえる
橋下、丸山 返してもらえない
これは私の計算では返してもらえる率60%になるはずなのです。
しかし結果は
50%
がーん。がーん。
コメント下さったみんな、ごめんよ。私が間違っていました。
でもなーでもなー、半々なんてことほとんどないんだけどなー。もしかして番組関係者がこのブログを見ていて私のあわてふためく様子を見て楽しもうっていう魂胆?(←自意識過剰)
しかし、昨日の北村先生に一言申し上げます。
北村先生の理屈はちょっと弱いと思った(笑
一問目についての橋下先生の「それは時期と場所が悪いということですか?」という質問に対し、明らかに「ウッ」て顔しましたよね。
それになんか昨日の北村先生は全体的に声がでかかったですよ。あなたいつももっと静かじゃないですか。
ズバリ申し上げますがコーフンしてましたね?感情的になってしまいましたね?(笑
あーあー クヤシイ。でも言い訳ばっかしてても仕方ありませんのでこの結果は毎週メモしてサマリーを作成します(笑
こうなったらもうヤケクソです。
そんなわけでみなさん、早速私の説が例外を発生させたわけですが勝負はこれからです!乞うご期待!
チャーハンは格闘技だ!
昨日のお昼ご飯はチャーハンでした。例のチャーシューを使っていい感じのフレーバー!アウーンあーでもちょっと写真写り悪し!カメラ写り悪し!クヤシイ。
私はチャーハン得意なのですが、中華鍋をいちいち出すのがめんどくさいんですよね。中華鍋って洗うのも大変ですし、なんとかならんもんかと思います。
でもやっぱ強火で表面を焦がして香りを出す中華にとって鉄鍋は必須です。特に家庭用コンロは火力が弱いので熱効率のいい鍋を使うべきです。
ここまで言っておいて何なんですが、昨日は普通のテフロン加工フライパンでチャーハン作りました。ナンダヨオイ (笑
私が唯一雄弁に語ることができる料理!生まれて初めてのアルバイト先でまかないを作ったりしていましたが、私はチャーハン担当でした。プロに教わっているので結構自信があるのです。
詳しい作り方は後で書きますが、チャーハンを作るときは基本的に全て強火です!休む暇はありません!
腕が疲れても鍋をまわし続けます。食欲を満たすためなのにものすごいストイックにトレーニングをしているようなもの。
そう、チャーハンは格闘技ですよ!奥様!
てなわけで本日は格闘技のお話をいたします。格闘技というか武術です。
私は武術を習い始めて丸6年になりました。
パヤパヤ 早6年。
命をねらわれた時に不利になりますので、流派は明らかに出来ません(←コレ カッコイイ)。ここでは一般的なお話を致します。
恐らく武術で最も大事なのは間合いです。間合いというのは相手と自分の距離を指します。
力が強い、スピードがある、よけるのがうまい、反射神経がいい、いろいろ傾向はありますが、間合い感覚を先天的に持っている人は他の技術レベルが低くても十分に強いのです。
そもそも、自分の手や足がどの距離まで届くのかというのは、特に訓練していない人はなかなか分からないものです。
「そんくらい分かるよ」って思った?思った?
そうですよね。自分の手足のことだから自分が一番よく知っていると思うのは当然です。
しかし、はっきり言ってこれを正確に知るには技術が必要です。自分の手足がどこまで届くか、ほとんどの人は知りません。これはとても重要なポイントです。
もう一つのポイントは、相手の手足がどこまで届くのかを知る技術です。
自分のことだって分からないわけですから、相手のことを知るのは至難の業。
相手の間合いを知るということは言葉を変えると「自分が今どこにいるのか」を知ることでもあります。
相手の間合いの中は原則「危険エリア」となります。危険エリア内ではいつ攻撃されてもおかしくありません。
そして危険エリアに入るのは避けるべきです。当然ですよね、危ないですから(笑
しかしここでとってもモワワーンなジレンマに襲われます。
相手の間合いには入りたくないが、自分の間合いには入ってもらいたい
こちらもあちらもお互い同じ人間なわけですから、間合いというのはたいして変わりがありません。これは困った。
ちなみにこの話はコミュニケーションでも同様のことが言えるんだなーなどと思っている昨今。
コミュニケーションにおいては言葉が一つ一つの技にあたります。私たちは知らず知らずのうちに相手との間合いをはかっています。そして自分にとって安全な距離にいようと勤めます。
例えば、とりあえず挨拶しますよね。
「はじめまして。」
もし相手が無視したらどうしますか?かなり構えますよね。そして距離を置くはずです。つまり間合いを多く取ることになります。
それでは逆に「オイーーーッス、ヨロシク哀愁!」とか言われたらどうしますか?
まぁこれは結構人によるでしょうけど、中には突然のくだけた挨拶にコロっと油断して心を許す人もいるでしょう。私はこんなサムイこといきなり言われたらかなり間合いを詰めるタイプです(笑。
間合いを見誤ると自分が傷つく可能性があります。触れられたくない部分にまで踏み込まれて嫌な思いをするかもしれません。
そして同様に相手を傷つけてしまう可能性もあります。つまり、間合いを見誤り相手の傷をほじくるような一撃を与えてしまうこともあり得るのです。
このように私たちは無意識に間合いをはかりながらお互いが傷つかない距離を保っています。
そしてこの作業は人間関係を円滑にする上でものすごい大事な技術です。
これは自分のためでもあり、相手のためでもあります。
ハリネズミのジレンマっていうお話があります。とても愛し合っている2匹のハリネズミが、出来るだけお互いの近くにいたいと思うのですが、近寄りすぎると相手を傷つけてしまいます。でも近くにいたい。ぬくもりを感じていたい。
人間はハリネズミだと思います。言葉というハリを持っています。
相手を傷つけずに、ぬくもりを感じる距離
そんな距離を見つけるためには間合い感覚を研ぎ澄ます必要があります。そして常にこの感覚を鍛錬していきたいものです。
ところで先ほどちょっとお話した
相手の間合いには入りたくないが、自分の間合いには入ってもらいたい
という問題点、これにはとてもナイスな解決方法が存在します。これは武術の話なのですが、コミュニケーションにも通じるものがあります。
また機会があれば間合いの奥義について書きたいと思います。
<チャーハンの作り方>
中華鍋を熱する。それこそ煙が出るくらいまであたためます。
多めの油を入れて鍋をさーっとまわして全体にいきわたるようにします。
中華鍋の中央にざっくりといた卵を入れます。熱していますからけっこうぶくぶくいいますよ。これでいいんです。
だいたい5秒くらい放置するとかなり卵の表面がかたまります。ささっと卵をほぐして下さい。
ここまでのプロセスは全て卵が鍋にくっつかないようにするために行います。これをさぼると台無しになります。はっきりいってここまでが一番難しい。これさえうまくいけばあとは難しくありません。
さて、ほぐした卵の上からヒヤメシをぶち込みます。あったかいご飯はダメです。べちゃべちゃになります。
ヒヤメシも入れる前にスプーンなどでざくざくとほぐしておいてください。
ご飯を鍋に入れたら鍋を振って卵が焦げないように混ぜてください。
ネギ、にんじん、チャーシューをそれぞれみじん切りにしたやつを入れます。鍋を振りまくります。アドレナリンを大量放出させてください。
鍋を振っている途中でスープを少し入れるといいです。これをすると表面がぷるぷるします。うまそうに見えます。
最後に鍋肌から醤油を入れてざっと混ぜて出来上がり。醤油を鍋肌から入れるのは香りを出すためです。っていうか醤油は香り付けのために入れるんです。味付けじゃないです。
「しましまキャット」メランコリー
昨日の晩ご飯!回鍋肉(ホイコーロー)!実は以前、コメント欄でska@ヒトのにくさんが
「うちの回鍋肉は自家製の焼豚でつくるんだ!オウイエ!」
と仰っていたもので「あ、そうなんだ!オウイエ!」と思っていたんですよ。
かなーーーーーーり時間かかりましたが、昨日はこれ、やってみました。
ホイコーローって一旦豚肉を茹でてからザルにあげてそのあと炒めるんですが、これがなかなか油が抜けきらなくてウームと思っていました。
確かにこの方法はイイ!うめぇ!
奥様、スペシャルサンクスですわよ!
チャーシューは表面を強火で焼いた豚モモブロックを、水・ショウガ・ネギの鍋に入れて2時間煮込みます。そんでその後は3時間常温で漬けておきます。通算で約6時間の長丁場!
チャーシューは豚モモ一本でだいたい6人前くらいになりそうですので多少手間がかかってもやる価値ありです。
でもちょっと薄く切るのが難しかった・・・
ちなみにこの煮汁は捨てたらもったいないです。お店の鶏ガラスープにかなり近い味が出ていますから、いろんな料理の旨味付けに使えます。(鶏ガラじゃないけど)
昨日はもう一品エビチリも作りました。

エビチリのベースをこの豚の煮汁にしたんですけど、なかなかうまかったですよ。これは使えます。
ちなみに煮汁には油が結構浮いていますが、冷ますと白く固まりますからこれを取り上げておけばちょうど良い油加減に出来ます。
ちなみにエビチリのレシピはこちらの記事をご覧下さい。
さて、先日こちらの記事でドラクエの主人公の名前を決められないんだー!という話を致しました。
また、ドラクエの名前が伝統的に4文字に制限されているというお話もしました。昔のファミコンはメモリが少なかったですから、名前が4文字っていうのも頷けます。これが多くなれば当然メモリを消費し、他のゲームに使う領域を圧迫します。
しかし・・
ドラクエ8・・・エイト! 八ですよ!末広がりですよあなた!プレステ2ですよ!
当然のように4文字だった・・・_| ̄|○
PS2で4文字制限がかかっているとは思いもしませんでした。メモリの消費とかいう理由じゃないですね、これは明らかに「伝統で御座います」ということですね!
主人公の名前はやはり2日ほど考えました。しかし結局行き着く先は私の名前(本名)。そう、最初からそうなるだろうなーって心のどこかで思っていたんです。深層心理の声は常に正しいのです。
またしても時間を無為に過ごしてしまいました。ヤッパリね!
「○○(私の名前)はしにました・・・」
あ、そうなん?そうなん?しんだん?
それにしても、私は名前が3文字なんですけど、長い名前の方は工夫しないといけないですね。
浩二郎さんは「こうじろ」とかにするしかありません。「こうちゃん」にすることさえできません。
ゲームのほうはゆっくり進めています。今レベル16くらいでしょうか。
序盤に登場するモンスターの中にしましまキャットっていうやつがいるんですけどね。

こんなカンジのやつ。色違いですが。
「しましまキャットは顔をあらっている」

キャーーーやっつけらんない。かわいい。愛しい。
ていうか顔をあらっているってどういうこと?それなんか意味あんの?
私は無類の猫好き!1000人中トップ10に入るくらい猫好き!
あーやっぱやっつけられない。傷つけられない。傷つけたくない。
でもやっぱ、そうもいっていられません。恋もドラクエも見た目を気にしすぎるとロクなことがありません。情けは人のためならズ。
しましまキャットごめんよ。 ブシュッ!
オムレツ戦記 第三回
皆さん、今日は料理について語ってもよかですか?写真は昨日の晩御飯。右側はチキングリルのアボガドソース。一番右上の緑のやつがアボガドソースです。
左はプレーンオムレツのデミグラスソース。
アボガドソース、うまいッスよこれ。
アボガドをフォークでつぶしてレモン汁と塩コショウ、コンソメの粉と砂糖と生クリームを混ぜたやつです。
多分、だいたいのお肉や魚にあうと思います。オススメ。
アボガドソースは私自身、食べたことも見たこともありませんでした。
でもね、こないだスーパーでなんと100円で売ってるのを見かけたんですよ。
うぉ!!ひゃひゃひゃひゃひゃヒャヒャ、ひゃくえん?
まぁ、こんなには驚きませんでしたけどね。オーバートークです。
でもとりあえず安いですよね。安いですよね。安い?安い?もしかして普通?(笑
そんなわけで何に使うかも決めずに2個買ってきました。
私の食材選びはこんな感じです。いつもより安ければとりあえず買います。
それで、このでかいキウイみたいなものをどうするかっていうのは家で考えるんですよ。
あーどうしよっかなどうしよっかなサラダにでもしようかな。
サラダという選択肢はすぐ却下。一瞬で却下。だって、全然面白そうじゃないし(笑
私は面白いから料理をやっています。そんで面白そうなレシピを求めてすぐググってみます。
アボガドソース?うむ、楽しそうだ。
いつもこんな感じでメニューを決めています。おかげさまでこの3ヶ月くらいで飛躍的にメニューの幅が広がりました。以前はスパゲッティーと中華くらいしか出来ませんでしたが、最近はなんでもこいやー!どんとこいやー!です。
昨日の晩御飯のオムレツも今回でまだ3回目です。
オムレツは以前、コメ欄でコヨチンが丁寧に教えてくれました。酢がいいらしいですよ。酢!
ふわふわになるらしい!えーふわふわふかふか?
ということで昨日やってみたんですが、おもいっきり酢の味が・・・
しまった 入れすぎた _| ̄|○
お兄ちゃん薄くショック。長兄がっかり。
ほんと、ちょっとだけでいいんやね。うん。
さらに「フライパンの柄でトントン回す」ということも同時に教えて貰ったのでやってみたんですが
全然動かねぇし、とんとんしてもプリプリって震えるだけだし。ナニサ
どうやら最初にフライパンを温めるのが甘かったようです。フライパンしっかりあたためないと卵ひっつきますよね!
そんなわけで今日は朝一番でうまいオムレツの作り方を求めて「ためしてガッテン」のホームページを確認したりしていました
うむ!だいたい分かったぞ!ガッテンガッテン
今度はうまくいきます。きっと。
でも「ためしてガッテン」っていう番組のタイトルはどうにかしてもらいたいです。なぜか鳥肌がたちそうになるとです。
レシピサイトもいろいろ見ますが、多くのサイトは説明がザックリしすぎ。適当すぎ。
私の場合、主婦レベルがまだ一桁ですから普通だったら「当然知ってるだろ」と思うようなことでも知らないことだらけ。
例えば「コーンスターチでとろみをつける」とか書いてあったら、私コーンスターチ入れてしまいますよ?(笑
これって「同量の水で溶いたコーンスターチでとろみをつける」って書いて貰わないと・・・私素直ですから粉粉にしちゃいますよ。
「マッシュルームの石づきを取る」とか言われても分かりません。取れるところなんかどこにもありません。
レシピサイトはなるべく細かく書いておいてもらいたいです。可能だったら動画とかも載せてほしぃと思う複雑系自営業者でした。
今日は私がよく利用するレシピサイトをお教えしますね。
家庭で作るオシャレなフランス料理
中華大辞典
この2つのサイトは作り方が写真入りで詳細に解説されてるんです。とっても重宝しています。
世の中甘くないと思っている人の世の中は甘くない
数年前におもしろい言葉を聞きました。「世の中甘くないと思っている人の世の中は甘くない」
なんだかナゾナゾのようです。オウイエーわからんー
この言葉の意図しているところはこんな感じです。
瀬田の口癖は「世の中あまくねぇよ」だった。
還暦を目前にし、少ない収入で15人の子供を育て上げた彼にとっては生活は戦争そのものであった。
世の中はとかく自分の思い通りにならないものだ。思い通りになることがらというものが果たして存在するのであろうか。否、そんなものはありはしない。現実というものは厳冬のごとく厳しい。
彼は血反吐をはきながら生きてきた。
瀬田は車の免許を持っていない。彼がリヤカーで小さな子供達を運ぶ姿は、近所の名物だった。
町内の催し物や保育園の送り迎えは、愛車「大八号」の役目である。彼は近所の笑いものになるという代償を払い、頑強な肉体を手に入れた。
・・子供達がみな家を出たら、車の免許を取ろう・・
瀬田には決意があった。子供に手がかからなくなったら、大八号を押す彼の姿を見ながら笑っていた奴らを見返してやろうと心に決めていた。
彼は苦心しながらも25万円を工面し、まなじりを決して自動車教習所への支払いを済ませた。
路上教習も中盤にさしかかったある日、瀬田はある若者に声を掛けられた。見れば仮運転免許試験で一緒になった18歳の青年の姿がそこにはあった。
「瀬田さんですよね。これからどうですか?お昼、まだですよね?」
「あ、いいですね。行きましょう行きましょう」
自分の子ほど年の離れた青年に声を掛けられるとは思ってもみなかった。瀬田は何度も何度も青年にお礼を言った。
「こんなおじさん、さそってくれてありがとうね。」
青年の名前は野口といった。野口は色白で常に屈託のない笑顔を浮かべている好青年だった。マシュマロのような肌に、薄く紅をさしたような頬が印象的な美丈夫であった。
「野口君は高校3年生だね。もう進路は決まってるの?」
「あ、はい。○×大学の医学部への進学が決まりました。」
「それはすごい!おめでとう!」
「ありがとうございます。僕、医者になりたいんです。」
「うむ、がんばりなさい!でもね、世の中は甘くないよ。」
野口は少し考え込むような様子を見せた。彼の悩む姿にはローマの白い彫像を思わせる美しさが備わっていた。
「僕、実家も病院を経営していますし、なにより医者になりたいって心から思っているんですよ。父のようになりたいんです。それに自分には出来そうな気がするんです。」
「うんうん。分かるよ。若いときは誰でもそう考えるものだ。私だって行けるものなら大学に行って人様の役に立つことをしたいと思ったさ。でもね野口君、世の中には沢山の障害があるものだよ。私たちは何一つ思い通りになることなんてないんだ。」
その後瀬田は、自分の人生を短く熱烈に野口に説き聞かせた。無菌状態で育った野口にとってはあまりに過激な内容であったが、彼はその人生に強く引きつけられた。自分が瀬田の家族の一員であるかのように感じた。
瀬田は、野口がラーメンをすするのをやめているのに気が付いた。
野口は涙を流していた。
「ほらほらどうした、食べないか。のびてしまうぞ。」
「僕、やっぱり医学部への進学をやめます。今の話を聞いていて思ったんです、僕きっと医者になってもうまく経営できないような気がする。僕のお父さんはすごいかもしれないけど、僕は別にすごくないんです。ただでさえ病院の経営は難しいって・・・」
その後の言葉を野口は発することができなかった。野口は短く嗚咽を漏らした。
「そうかそうか、人生いろんな道があるものだ。君の決心を変えてしまったのは申し訳ないが、それでも人生とはそういうものだ。君もこのことに若くして気づけたんだから、それでよしとしようじゃないか。さて、教習の時間だよ、野口君。がんばって二人で免許を取ろうじゃないか。」
「はい。」
野口の表情は明るく輝いていた。なにかを見いだした人間、なにかに気づいて正覚を得た人間の顔をしていた。
二人は並んでレジまで歩いた。一秒でも多く語らいたいという意識が二人に芽生えていた。
「お会計はご一緒でよろしいですか?」
瀬田は言った。「別々でお願いします。」
こんな感じです(どんなカンジだ?)。
ちょっと話を戻しますね。
「世の中甘くないと思っている人の世の中は甘くない」
あ、そうそう、その話でした。危うく忘れる所でした!
世の中は見る人によって全く違う見え方をするものです。人の数だけ「世の中」があります。
わざわざそれをミステリアスにして難しく複雑なものに仕立て上げる必要はない、というのがこの言葉の本意だと思います。
人の数だけ世の中があるわけですから、その人がどうやって捉えているかに全てがかかっています。
もっと言うと、あなた自身が世の中を自由にデザインできるはずです。だって、あなたがどう捉えるかに全てがかかっていますから。
そういう意味で「世の中甘くない」という口癖の方にとっては確かに「世の中は甘くない」のです。そして甘くない世の中はその人自身が選択した世の中です。
他の人にとってそうであるかは分かりません。人それぞれです。
個人的に野口は医学部へいったほうがよかったと思います(そりゃそうだ)。
私はこの「世の中甘くないと思っている人の世の中は甘くない」に非常に共感しています。
なるべく「世の中なんてチョロいぜ」と思うようにしているのです。
ポジティブな言葉を発して自分を奮起させることってよくありますよね。「がんばるぞー」とか「絶対にやってやる」とか「俺はスゴイ!」とか、自己暗示をかけて自分をコントロールしているんです。
「世の中チョロいぜ」という口癖は、自分の可能性を認めることにつながります。その気になればなんでも出来るんだという意識を植え付ける言葉です。
つまり自分自身を肯定するための言葉です。
以前人はみななりたい自分になれるという内容の記事を書きました。こっちも長いですけどもしお時間が許せば是非ご覧下さい。
「子供には無限の可能性がある」ことは誰もが認めるところだと思います。それって私にも無限の可能性があるっていうことだと思います。子供と私とどう違うんですか?若くないから?家庭があるから?仕事があるから?
いいえ、関係ありません。私には無限の可能性があります。
先にも申し上げた通り、世の中は十人十色です。甘くない世の中があっても当然ですし、それを否定するつもりはありません。
しかし「世の中甘くない」という言葉がチャレンジをしない言い訳に使われているのだとしたら、自分のために再考したほうがいいのかもしれません。
私も「チョロい世の中」にあぐらをかかずにチャレンジ精神を磨いていきたいと思います。