複雑系レトリック~自営業白書~ -56ページ目

孤高のマイノリティー

バターチキンカレー

こんにちは。複雑系レトリック経営者のコンプレクソロジストです。ハロー。


写真は昨日の晩ご飯。


バターチキンカレーです。



このカレーは私が大好きなインド料理屋のメニューを自分なりにパクったものなんですけど、これまで結構試行錯誤していて思いの外近いところまで迫っています!


昨日はレシピブックに載っていた方法を少し取り入れて、もうちょっと改造を施しました。




1週間ほど前でしょうか、テレビでShall We Danceを放送していました。


私は邦画のShall We Danceを見たのもはじめてで「ぬあーもうこれって10年も前?」とか思いながら楽しみました。



この映画、一言で私の感想を申し上げると・・



同士よ!!! 



もうね、共感しまくり。彼らの気持ちが痛いほど分かります。


どういうことかというと、マイナーな枠組みで生きる人に共通した気持ちが映画で表現されており、私の中にもそれが強く存在するのです。



彼らの中には「男のくせに社交ダンスをしている」という後ろめたさがあります。

最初は仲間と話をするときもコソコソしますし、奥さんにだって言うことができません。


私やeiさんに言わせれば「まだまだジェンダー乗り越えられてないねぇ、ほっほっほ」ってことになるわけですが、それでも私は彼らの気持ちがすごくよく分かります。



私は武術をたしなみます。


私の勉強している流派をブログ上で公開することはできません。(公開できない理由はこちら

ただ、一つだけここで申し上げると、私の流派はものすげぇマニアックで、マイナーです。


武術のことを知らない人に流派を言っても、100人いたら98人「なにそれ?」って言うと思います(笑



また、私は九州男児であるにもかかわらず厨房に立ちまくります。

このことも、気にする人にとってはブログでその様子を公開するなんて、恥ずかしくてできないことなのかもしれません。


そして私の商売はすごいマニアックなものを取り扱っています。100人いたら98人が(もっとか?)は「そんなもん、金払ってまでほしくねぇや」って言うようなものが商材です(笑




幸い私はこういったことをほとんど気にしないだけの鈍感さを持ち合わせています。

これはもう生まれつき。ていうか、小さい頃からマニアック!(笑


そして、人と違うことを誇りに思うマイノリティー(少数派)意識のようなものも大いにあるんです。




マイナーっていうのは、ある意味で「貴重」と言えるのではないかと思っています。数が少ないから(笑


つまり私は自分を形成する要素貴重であるということを認めて、自分の存在意義を肯定していると言えます。


孤高のマイノリティー!

少数派には少数派のプライドがあります。




映画Shall We Danceでは、登場人物のマイノリティー意識はプライドに昇華されます。

私は彼らの気持ちが伝わってきて、とても爽快な後味。


社内で「男のくせに社交ダンスだって。きもーーい。」といっている人達を一喝する場面では気分がスカっとしました(笑


「そうだ!あんたらは踊っていいんだ!」



みなさん、ここはひとつ私と一緒に踊っときましょうかね。


ブンチャ ブンチャ♪



 

バターチキンカレーレシピ かなり自己流(笑

材料   チキンムネ肉 長ネギ トマト

調味料  オリーブオイル 小麦粉 ショウガ ニンニク 固形ブイヨン 味塩コショウ ごま油 砂糖 蜂蜜 バター 生クリーム カレー粉 ガラムマサラ


オリーブオイルをしっかり温めて、小麦粉を少しずつ入れていきます。溶かしながら入れる感じ。

少しずつ入れるとわざわざフルイしなくてもダマにならないです。

小麦粉がカレーの色になるまで炒めて、ショウガみじん、ニンニクみじん、ネギを投入。

香りが出るまで炒めて下さい。

この時点でカレー粉投入。

辛いほうがよければここで唐辛子をみじん切りにして入れます。

私は乾燥唐辛子を手で揉みつぶして使ってます。

チキンを入れて、表面が白くなるまで炒めます。

湯むきしたトマトを投入し、ぐちゃぐちゃにします。ブイヨン入れます。水入れます。

目標の分量の倍になるようにしてください。煮込んで半分の量にします。

砂糖と蜂蜜を入れて一煮立ち。

最後に火を止めてごま油とガラムマサラと生クリームを入れます。バターもこの時に入れて、カレーの熱で溶かします。


できあがり。

ソースレシピブックと初体験


チキンソテー


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


写真は昨日の晩ご飯。チキンソテーのワインデミグラスソース


一昨日のハンバーグがチキンになっただけです(笑




実は昨日、はらはらどきどきの初体験をしました。





































車検!! 



あーもうどきどきするーーー!!!ハツがバクバク!


我が家のマーチは本日13日で車検切れ。どのくらいの金額がかかるのかも全然知らないし、だいたい車検ってなんなの?みたいな世界だし。


私の彼女はバイクに乗っていた時期があるので少し知識がありますが、原付しか乗ったことがなくて、去年の7月にやっとこさ普通免許(AT限定)を取った私は本当になーんにも知りませんでした。


それでも彼女から聞いたり、ホームページで調べたりしてだいたいの流れを把握しました。



私は「時は金なり」という思想を大事にしています。時間=お金だと思っています。

(詳細はこちら
その思想にもとづいて、自宅から一番近いお店に頼むことにしました。


だってほら、帰ってくる時は徒歩ですし、取りに行く時も徒歩だから。



車を持って行って見積もりをお願いします。

うん、オッケー、それでいいや、ようわからんし。


無事、終了!車は土曜日に取りに行く予定です。


もうね、ダメ出しとかされたらどうしようかと思ってドキドキしていました。




ついでだったので、近くにある本屋さんに寄り道します。

嗚呼・・・ひさしぶり、本屋。



数学の本とか、株の本とか、新明解国語辞典とかいろいろ眺めていましたが、結局私が買った本は・・・



これ




「はじめてのソース、たれ、ドレッシング 265種」


うーん、こういうレシピブックが欲しかった!


私はほとんどインターネットでレシピを調べていますが、ソースだけに特化したページってあんまりないんですよね。


料理をしていていつも思うのは、ソースを変えると別物になるんだなっていうことです。


昨日のチキンソテーなんて、ただ小麦粉つけて焼いただけなんですが、ソース次第で和・洋・中のいずれのジャンルにも使えると思うんですよね。


私は主に洋食と中華を作っていますが、こういう本は本当に助かります。



はじめてのソース 

昨日作ったソースも、この本に載っている一番簡単なやつを試してみました。


まじで、気が向いたらフォンドボーとか自分で作ってみようかのう。


鶏ガラスープもそうですけど、やっぱ自分で1から作ると全然違います。

化学調味料のクオリティは前と比べると上がっていると思うんですけど、それでもやっぱり自家製にはかないません。



ルーやブールマニエの作り方も載っていて重宝しそうです。





車検も普通に出来たし、気に入ったレシピブックに出会えたのでなんとなく気分が爽快


家に帰る途中でもなんとなくうきうきです。




しかし・・・



道に迷った・・・_| ̄|○  すごい近所なのに



ここ、どこ?もしかして俺って迷子?まいご?



やっぱいつも歩いて行かない所は恐ろしい。

なんだあのビルは。なんであのマンションがこっちの方角にあるんだ。どうしてあの店の看板が見えているのだ。



結局、時は金なりとか言いながら30分もロスしてしまったのでした。



とっぺんぱらりのぷう


孤独な契約と大相撲五月場所

相撲 みなさんこんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。おげんき?



昨日は変な時間に記事をアップして、ご心配をおかけしました。ていうか心配して下さる方がいらしたことにカンゲキをしています。胸毛がふさふさしちゃいます。


本当にありがとう。





さて、今日は契約についてのお話をさせていただきます。


契約とは、一言で言うと当事者間で交わされた約束事のことを言います。



たとえば私が10万円を彼女から借りて、10日後に11万円にして返します!って約束していたら、これは私と彼女の間に存在する契約です。(トイチね、トイチ)


契約には通常このように2人以上の当事者が存在するのですが、その他にも「自分に対する契約」というものがあるのだと思っています。


自分との約束



例えば私の場合だと、平日の朝は9時までに起きるということを決めています。

お客さんにメールをする時間、商品を発送する曜日など、自分で決めたルールがあります。


私はこれらのルールを自分との契約と見なしています。



あなたは毎朝決まった時間に家を出て、最寄りの駅から職場に向かいます。

最寄りの駅へ行く場合にあなたは毎日、同じ道を歩いています。



どうしてその道を選択していますか?



きっとあれですよね、一番近いとか、車通りが少ないとか、でぶねこが毎日いるとか、川で亀が泳いでいるとか、まぁ理由はたくさん考えられますが、何らかの合理的な理由があると思います。

景色が好きだ!というのも充分合理的な理由だと思います。


しかし、毎日毎日そういった理由を考えて行動しているわけではないでしょう。



これはある種の習慣によるものです。


こんなどうでもいいことなんですけど、自分のどこかに「自分との約束ごと」という意識があるように思います。


自分との契約です。



私はブログの記事を毎日一つアップすることを自分で決めています。

カレンダーに穴があくのがイヤでしょうがありません(笑


昨日も変な時間になりながらも記事を作ってアップしたのは自分との契約を守るためと言えます。


見に来て下さって、コメント下さって、まじでこんなにありがたいことはありません。シロウトが作る料理とかイラストとか駄文に時間を割いて下さっていることがありがたくて、ありがたくて仕方がありません。



けれども、誰かと約束をしているから記事を上げているわけではなく、あくまでも自分で決めた約束ごとにそった行動です。


自分との契約です。





さて、前置きはこのくらいにして本題に入ります(長っ!!)


前からご覧頂いている方はご存じだと思いますが、私はものすごい相撲が好きです。

私は大関魁皇と同郷ということもあり、かなり前から相撲を見続けています。


しかしあるアンケート結果では、「一番好きなスポーツは?」と聞かれて「相撲」と答えた人は、20代ではたったの1%・・・・・


い・・いい・・・いちぱぁせんと・・・消えそう・・・


一応、国技なのに ・・・ _| ̄|○



もう何回も書きましたけど、国技だと思っていたのにいつのまにかマイノリティー(少数派)みたいな(笑



しかし文句を言ってもはじまりません。

私は私のできることとして、2ヶ月に1度は必ず相撲の記事をアップするようにしています。


つまり自分との契約!!!


あ、ちなみに上の契約の話とつながる部分はここだけです。もう上のやつ忘れて結構です(笑




目下、大相撲五月場所が開催されており、ぼちぼち白熱した(笑)土俵が展開されています。


私はプロジェクターの淡い光をたよりに目を細めながら観戦しています。ああ、最近ほんと日が高くなってきたよ。



相撲を観戦する上で力士の出身地はとても重要です。


私の場合は上でも書いた通り、魁皇と同郷です。実家同士は歩いて5分程度の距離。

ですから、中学校の時から魁皇を応援しています。


だってね、自分のご近所さんが相撲の世界でがんばってるから!応援しないわけにいかない!


今では魁皇が勝った日には市内で必ず花火が上がるんです。

花火っていうか、上がっているのはもしかして・・・税金?(笑



自分と同郷の力士を応援するのは伝統的な応援スタイルなんだと思います。

関西人が阪神を応援するようなものですね。


しかし出身地にからめて力士を応援するのではなく、強いから!おもしろいから!動きが変だから!といったその他の理由で応援する人だって沢山います。




実はここのところ、相撲界では外国人力士の活躍にめざましいものがあります。


有名なのは小錦、曙、武蔵丸などのハワイ出身力士ですが、最近ではブルガリア、グルジア、ロシア、韓国、中国、トンガなど様々な国から来た力士が活躍しています。


なんつっても、今相撲界を代表する孤高の横綱 朝青龍モンゴル人ですからね。

本名はドルゴルスレン・ダグワドルジですよ。



外国人力士にはそれぞれ独特のカラーがあって、非常に土俵が盛り上がります。なんつーか、みんな相撲が派手!

彼らが大歓声を受けている様子を見ていると、出身地の垣根ではなく、純粋に力士としてのキャラクターを見ているファンがたくさんいることがよく分かります。


しかし、彼らの台頭を快くなく思っているファンがいるのも事実です。

そういう意味では若い日本人力士にもっとがんばってもらいたいという気持ちもあります。



ところで最近、さやさん に教えてもらったこのブログ を応援しています。

普天王関自分でやっているブログ(笑)なんですけど、本場所中に毎日彼の葛藤やがんばりを見ることが出来てすごく楽しいです。

彼がでっかい手で小さいキーボードを打っている後ろ姿を想像すると泣けてきます。

ジャンガジャンガとかやっとる場合じゃねぇし(笑


なんか、楽しい人です。

鬼の司会者と不条理な学年集会

ハンバーグ こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ご機嫌いかが?


昨日の晩ご飯はハンバーグ!(またか!)


ソースはマッシュルームとポルチーニです


右下のやつはエビのボイルとポテトです。エビとイモって合いますな!!発見!!不思議発見!!



ところで、私は草野仁さんが結構好きなんですけど、クイズ番組の司会者としてはですよね。


「それって正解じゃねぇの?草野さん!」

「全員ボッシュート」


チャラッチャラッチャーン♪


仏の顔をした、鬼だ!スーパーヒトシくんキビシー!




本日は時間も変ですし(笑)軽く私の高校のお話をさせていただきます。



ちょっと変な私の母校!予備知識を蓄えたいと思われる奇特な方にはこちらこちら の記事をお読み頂ければ幸甚の極みです。


校風は質実剛健・文武両道!そして私は副会長!


校則にはゲタでの通学が許可されていることが明記されていて、そんな学校は日本にも数校しかないということを自慢げに語る学校です。

普通に考えたら自慢にならんとです。



こんな校風ですからもちろん男女交際なんて認められません


校則で禁止です!禁止!

あ!もちろん明文化されてますよ。すごい?




しかしまぁ、年齢的にもアレですし、みんなかなり普通に彼女や彼氏がいましたよ。



さて、ある日突然、緊急学年集会が開かれました。

私たちの学年は、いったいなんの用だろうかといぶかしく思いながらも全員体育館に集まります。


壇上に立った体育教師の吉永さん(もう実名でイクど!)は開口一番、こう言い放ちました



「あー おまえらの中に・・・・・人前でキスをしちょったやつがおぉる!」



まじでナチュラルにスネークマンショーです。参った。降参。


つぅか、あのファッショ質実剛健吉永さんの口から「キス」っていう言葉が普通に飛び出したことが驚きです。

(でも文武両道ではないです  が・・・ 笑)


みんなあまりの驚愕にざわめきます。学年全体が揺れた!



吉永さんの話はこうです。


ある日の夕方、駅前で私の学校の生徒が駅前でキスをしていました

それを近隣の方が目撃し、学校に通報(?)します。

私の学校は校章の色で学年が判別できるようになっており、近隣の方の証言により私たちの学年の生徒であることが判明。

これを受けて学校は学年集会を開催したというわけです。



まぁ、ちょっとチューしたくらいでわざわざ学校に連絡する「近隣の方」ってのもいかがなものかと思いますが、これをすっかり真に受けて学年集会まで開いてしまう学校もどんなもんでしょうね(笑


吉永さんの話はこれでは終わりません。



「この問題は、キスしちょった二人の問題やないぞ。おまえら全体の問題や!」



そう?そんなもん?

ていうか、また「キス」って言うたね。言うたよね。



「おまえら全体がたるんどるけん、こういうことが起こってしまうんたい!おまえら一人一人よう考えろ!!



なにをどう考えればいいんでしょう。私たちは路頭に迷いますよ。迷える子羊ですよ。



そんなわけで私たちは吉永さんの指示通りずーっとチューのことを考えていたわけですが、そこからなにも生まれることはありません。そりゃそうだ。




そして、1週間後、新たな事実が発覚します。


実はこのチュー事件・・・




犯人(?)は一個下の学年の生徒だったのです!!


どうやら「近隣の住人」が校章の色を間違えて報告した模様。

ヘイヘイヘーーーーイ!!!近隣の住人!!ヘイヘイヘーーーーイ!!



当然のように吉永さんからの詫びはナシ!!!いかんよね、こういうの。


訳の分からない濡れ衣を学年全体で着せられた挙げ句、チューの妄想までさせられたのでした。





質実剛健!!!!


すばらしい校風でぇーーーあります!!

主観によるナラティブの相違

雷門  こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


さーて、昨日もまたお出かけしてきましたよ!!


行き先は浅草!!る方に会うために行ってきました。


出不精の私がウキウキで会いに行ったその人は・・








































eiさん!

私が最も尊敬するブロガーの一人!!ハァハァカッコエエ


ちなみに、言っておきますけどeiさんは女性です。最初に断っておかないと書くのを忘れそうだ(笑



私がeiさんを尊敬する根拠は「文章能力」「思想」です。


彼女の文章はとても端正でパワーと技術力を感じます。無駄がないっつーか・・・読み手を信頼した文章。私もいつかあのクオリティの文章が書けるようになりたい!

そして洗練された思想!いつも触発を受けているし、勉強させてもらっています。



あんまり持ち上げるとご本人が困るかもしれませんのでこの辺でやめときますが(笑)とにかく私はものすごい尊敬しているし、いろんな意味で勝てる気がしない人物です。




eiさんは西ヨーロッパにお住まいなのですが、現在日本に一時帰国中!

うあああこのシチュエーションってもしかして千載一遇のチャンス?


だっていつもは地球の裏側におるのに。これは会いにいかずにはおれません。




同棲している彼女にもちゃんと許可(笑)をもらって、一度も行ったことのない浅草に行ってきました。


下町を希望するあたり、eiさんもかなり外人になりつつあると思います(笑

ちなみに私が20歳で上京したときも、最初に希望した観光地は柴又でした。しぶい?しぶい?




いつも通り時間ギリギリに到着した私、既にeiさんが着いていることは知っていましたので吾妻橋でその姿を探します。

姿っつっても会ったことないですからね。イメージ先行ですよ!



私はeiさんと始めてブログで接点を持った時からかなり長い間、彼女のことをだと思っていました(笑

勘違いの顛末はeiさんのこの記事 をご覧下さい。


そんなわけでeiさんはジェンダーを乗り越え、自らオッサンであることを容認している人物。

そして小学校高学年の息子を持つ一児の母です。


そんな周辺状況から人物像をイメージしていました。


つまり・・・


一児の母であるオッサンを探す必要があります。


ああ、これは難しい。難題だ。



待ち合わせ場所の近くに木がありまして、その下のベンチに座っている女性を発見。

チラリと顔をのぞき込みます。


ああ、でも違うな。若すぎるわ。


こっちにいる人はオッサンだけど、まじで本物のオッサンだし。普通に男だし。



もう着いているはずなんですが、どこか土産物でも眺めているのかもしれません。

とりあえず電話を待ってみたところ、ものの1分程度で着信!


「eiさん。今着きましたよ。」


「あ、わたしは今木の下にいます。」






え!?・・・・

あれ!? ウソやん!!



驚愕レベル8のビッグウェーブ(8/10)。



まじで、同い年くらいにしか見えんとです。ていうか、年下って言われてもさして疑問を持たないと思う。


とても小学校高学年のお子様がいらっしゃるようには見えません。肌がぷりぷりしています。

さきほど私がチラ見した木の下の女性がeiさんだったのです。


この人があの文章を書いているのか!!ギャップありまくり・・・



そしてeiさんがおもむろにカバンからおみやげを取り出しました。有り難く頂戴!

私は普通に手ぶら(笑


うーん、まだまだ修行が足りんな、自分・・・・_| ̄|○





浅草初心者の私は地図を印刷して持っていったんですけど、自分がどこにいるか分からず挫折しました(笑

地図って無力よね。


しょうがないので二人で適当に歩くことにしました。




eiさんバリバリの関西弁だと思っていたんですけど標準語完璧だし、オッサンぽいところも全然見受けられません。

私はてっきり「とりあえずべっぴんさんがおるキャバクラでも連れてってもらおか!話はそれからや!」とかって言われるもんだとばかり思っていましたので。



つーかね、最初、eiさんもんじゃ焼きがいいって言ってたんですよ。

私はどうもアレが苦手で・・・食えないことはないんですけど、アレってまるでアレみたいだし、食べなれてないせいだと思いますがいまいち楽しみ方がわからん。

あとヘラが小さいのも無意味にハラ立つし。

そんなわけで私の都合でもんじゃ焼きは却下(笑



とりあえず二人でウナギ屋に入ってうな重を注文!ビールで乾杯しました。


eiさんとはいろいろな話をしました。結構私は質問しまくりでしたが(笑)全ての疑問にためらいなく答えて下さった。



議題を列挙するとこんな感じになります。



ナラティブとは

ゆとり教育について

日本の右傾化

大学のあり方と学問

子育てと主観の危うさ

芸術

日本刀

動物



ハァハァ・・・・すげぇ幅広い(笑



しこたまいろんな話をして、帰る時間になりました。

なんかほんと一瞬の出来事だったな。あっちゅー間。



ところで、浅草にはちょっと変な形のオブジェっていうか、ビルがあるんですよね。皆さんご存じですか?



私  「あれ、ちょっと変ですよね。eiさんあれなんだと思いますか?」





















































うんこ

これ



eiさん 「あれ?あれはうんこでしょ?」



私   「やっぱそう思う?」





ちょっとだけオッサンな部分がかいま見えた瞬間!(笑

でも期待通りの回答!嬉しいッス!



それにしても本当に脳細胞をビシバシと刺激されるステキな出会いでした!佳日だ!




ちなみにeiさんのブログ では、彼女の視点からの昨日の出来事をご覧頂けます。

我々の本日のテーマは「主観によるナラティブの相違」です(笑)


是非お楽しみ下さい。

ナラティブという言葉は「物語」と訳すそうです。あらすじ、要約、といった意味合いも含まれるみたい。