複雑系レトリック~自営業白書~ -28ページ目

三次元の中間地点

自由


ありえないことが、起こった!



こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



私たちは宝くじを買うときに「絶対に当たるはずがない!」とは考えないでしょう。


「可能性があるなら、買ってみよう」そう思わなければきっと手出しできないと思うんです。

本気で当たらないと思っていたら買わないはずだ。




もちろん、もっと積極的に「当てにいく!」という人もいますが実際のところは抽選で決定されるので、これは罪のない精神論に過ぎないのだと思います。




私たちにとって多くの事柄は関わり合いを持つことで自分自身が影響を与えることが出来ると考えていますが、それと同じくらい「自分の力ではどうしようもないこと」が満ちあふれた世界であることもまた現実です。




私はこうした「不可能じゃないけどありそうにないこと」に対して過剰に期待をしません


言うまでもなくこれは自分を守るための処世術で、期待を裏切られたときのダメージを避ける私なりの方法論です。





宝くじを買うときは「当たったらいいよねー♪」くらいにしか考えないわけです。






しかし、私にとって宝くじに当選するような出来事が


昨日起こった!

あ、宝くじが当たったってのは比喩ですから私に小遣いをせびっても無駄ですが(笑)とにかく「絶対実現しないんじゃないかなー」って思っていたことが現実となりました。







昨日私は成田に出かけてきました。


行動範囲が極めてドメスティックな私が成田に行くのは、たいてい仕事で通関するときくらいなのですが、昨日は友達に会うために行ってきたんです。




eiさん海さん  (`Θ´)ピヨ



私も含めて3人とも似たような時期にブログを初めていて、これまで半年以上にわたってとっても仲良くさせて頂いています。


さきほどから私が「ありえねー」ということを長々と説明しているのは、私たち3人が住んでいる場所にワケがあります。




eiさん  西ヨーロッパ

海さん  アメリカ

(`Θ´)   チバ



一応チバもかっこよくカタカナにしてみましたが、まさに逆効果でしたね。まぁいいんです、そんなことは。



私たち3人が住んでいるところを地図で表示すると






































中間地点はマントル


こんな感じ!!!(笑


ヨーロッパ・アメリカ・千葉サミット開催!!(`Θ´)




なにがすごいかって、この地図をご覧頂いて分かるとおり



命題 : 世界で最も離れて暮らす3名を挙げよ



これをほぼ完璧に満たす面子!!!(笑


おそらくこれ以上離れた3人を実際に集めるのは困難ではないでしょうか。


こうやって地図で見るとほんと均等に離れてんなぁ・・(笑


私はeiさんとも海さんとも仲良くさせていただいていて、いつも「3人で会える日が来るといいな」と思っていました。


しかし実現はまず無理だと思っていた。




私とeiさんが会うことは出来ますし、実際にお会いしています。


そして昨日は海さんとはじめてお会いしましたが、私と海さんが会うことは出来ると思うんです。


多分、eiさんと海さんがお会いすることも出来ると思います。


もちろんそれぞれ生活の基盤は遠く離れた場所にあるわけで、1対1で会う機会はそんなに多くありませんが「いつか会えるハズ!」っていう確信はありました。

だけど、3人で会うってのは、まず無理だと思っていた。


だって中間地点ってのがありませんから・・・北海道と沖縄の人が東京で会うのは納得いくけど、この三者にとっての中間地点は・・マントルです(笑


先ほど申し上げた通り、私は3人で会うことに憧れを持っていたものの、過度に期待することはありませんでした。





しかしそれが本当のことになったんです。感激!!!!!


お二人と縁のある自分がすごく誇らしいです!!!!!





短い時間でしたが、海さんからおみやげをもらって、eiさんのお手製のおにぎりを頂いて、そんで私は他のブロガーさんから託されたメッセージをお二人に渡したりして・・・とても楽しいひとときでした(`Θ´)←自分はおみやげ持っていってない




いつもは地球の裏側にいる友達と、電車で30分くらいの距離でお会いできるなんて・・・まじで相当贅沢です!!果報者!!



あんなステキな人達と、私は友達なんだなーと思うと本当に有り難いです。


我が身の幸運をかみしめています。


私は今回お会いできたことに味をしめて、また3人でゆっくりお話がしたい!!そう思っています(`Θ´)

一回できたんなら、もう一回出来るんじゃないだろうか・・またお会いしたい!




そんで、一生を通して暇人を貫く決意を固めている私はいつでも準備万端!!(笑




ブログって、インターネットってほんとすげぇなと思うとです(`Θ´)

うんこするおもちゃ

歯磨き

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



本日は気まぐれに、私が幼い頃の音楽の趣味について少しお話させていただきたいと思います。


私はそもそも幼児のときから歌が大好きだったそうで、お店(私の実家は美容院経営)レコードを持ち出しては営業時間中に熱唱していました。


当時5才くらいだった私が大好きだったミュージシャンは・・


ゴダイゴ!


今聞いても名曲揃いのすばらしいアーティストだと思います。



ガンダーラ999のテーマソングはメロディーが秀逸だと思いますし、モンキーマジックはベースラインがかっちょええし、ホーリーアンドブライトのイントロとかまじで「やられたー」って感じ・・・惚れ惚れします。



彼らの音楽はとてもシンプルで、だからこそ「言いたいことがはっきり分かる」という部分がとても好きです。




これは自慢ですが、私はゴダイゴのギタリストの名刺を持っています。

名刺ゲットの成り行きはまた別の機会にお話させていただきます(`Θ´)





当時の私がゴダイゴの他に大好きだったミュージシャンは



ジュリー!!

沢田研二です(`Θ´)



あのねあのね、私もまさかジュリーが志村ファミリーの軍門にくだるとは想像もしていませんでしたけどね、バカ殿に出てくるなんて思ってもみませんでしたけどね、それでも当時はめちゃくちゃかっこよかったんです!!!


トーーーキーーーオ♪っていうタケちゃんマンセブンの格好をして歌うのが有名ですが、そうじゃなくて多分あれはタケちゃんマンセブンがトキオの格好をしてるんだよな・・・・


便所がキンモクセイの香りなのか、キンモクセイが便所の香りなのか・・・みたいな、そういう議論です。




カサブランカダンディーという曲では、ジュリーは歌の終わりにウィスキーを口に含んでそれを


ブバーーーー

って霧状に吹き出すんですが、当時の私にとってそれは最高にかっこよかった・・・



で、これはよくマネをしていましたね。もちろん水で(ジュリーは麦茶か?)。



多分両親の許可を得てやっていたはずだと信じたいのですが、それでも真剣に営業妨害やと思います。







ジュリーのヒット曲に「サムライ」という歌があるのですが、



片手にピストル 心に花束


唇に火の酒 背中に人生を・・・


アア・・・アア・・・アア・・・




なんせジュリーの曲は「あああーーーー」っていうのが多いんですよね。


そんで雰囲気はワカメです。ワカメ王国です。


海流にのせてゆらゆらと揺らめく感じの振り付けが必ずつきます。






レコードを美容院でかけて、両手をあげてワカメのように揺らめく5歳児



是非とも具体的にイメージしていただきたいと思います。


本人はいたって真剣ですし、かっこいいと思ってやっています。





当時私が使っていたレコードはかの有名な「ナナホシテントウ型レコードプレイヤー」でしたが、かなりガタがきていて・・それと私がレコード盤自体を手荒に扱うのでよく音飛びしていたんですね。


背中にジン・・・背中にジン・・・背中にジン・・・



みたいになる。(`Θ´)



私はそのたびに地面をおもいっきりドン!と踏みつけ、そうすると振動で針が適性な位置に戻ってくれるんです。




そんなこんなで私は変なガキとして近所の有名人だったそうです。




音楽をかけるとクネクネ踊るおもちゃありますよね。


私の知り合いは自分の子どものことを「うんこするおもちゃ」と言っていましたが、まさしく私もそのような子どもだったのでしょう。




ちなみに、このことは今でもお客さんから話を持ち出されることが少なくありません。


正月私が帰ってきて母がお客さんの髪をカットしていたりすると・・



(`Θ´) ただいまー



母 「おかえり?」


客 「誰?もしかしてコンプレ君?」


(`Θ´) 「はい、そうです。いらっしゃいませ。」


客 「大きくなったわねーー あなたが小さいときは・・・」




ここからの話は非常に長くなるので省略しますが、こんな感じで四半世紀たった今でも私がどんなに変なガキだったかという話を聞かされるのでした。




で、正直言うて自分ってあんまり変わってないなーとも思います(笑


人間の性分というのはそう簡単に変わりません。





それにしても、四半世紀お店に通い続けてくれているっていうのがこれまた有り難い話だ・・・(`Θ´)

眠れるDV自営業者

こんにちは。アニメファイルも巨大化しすぎてアメブロにアップできなかった複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?




プロフィールにも記載してあります通り、私は武術の道場に通っています。


もうやがて7年にもなりますが、我ながらこんなに一つのことが続くとは思ってもいませんでした←飽きっぽい




私が武術を習っている目的はわりと明確で「自分と自分の大事なものを守りたい」という一語に尽きます。


健康増進とか、純粋に強くなりたいとかいうのはさておき、とにかく「守る」ということにフォーカスしているのです。




また、私の信条として男に生まれた以上は


女の人に手を上げる


ということがあってはならないと思っています。



あ、武術習っている人の中にはそこらへんの男よりもはるかに強い女性がいますけどね。


でもなんていうか、私にとっては美学みたいなもんですし、そう考えることが当たり前だと思っています。





私はドメスティックヴァイオレンス(DV)の話を聞くと非常に心苦しく思いますし、それと同時にとっても頭にくるんです。


そんなに女と戦いたいなら私がものすごい人を紹介して差し上げましょうか?

(言うておきますが、ちょっと腕に自信があるくらいでは絶対に勝てません・笑)






彼女と付き合いはじめた直後くらいの頃に、私は道場でコンビネーション技を習いました。


私の習っている流派はわりと流れるような動作が多くて変化に富んでいますが、この時習ったコンビネーション攻撃はそれまでにない動作でとても印象深いものでした。



しかも私が


「先生、これってどういう風に使うんですか?」


って聞いてしまったもんだから




「こうやって使うの・・」


ビシ・バシ・ビシッ!!!




道場では不用意な質問が命取りになります(`Θ´)アイタタ




文字通り身をもって技を体得(笑)した翌日、彼女と二人で寝ていた私は悪夢にうなされていました。



夢にうなされてうなされて・・・










































技を繰り出した!



ビシ・バシ・ビシッ!!!



3HIT COMBO!!





全部キレイに当たりました、彼女に。(`Θ´)





こういう時って自分の体が動いていることによって目が覚めるもんですよね。膝がガクッってなるときみたいな。



で、私は第三の矢がHITした時点で目を覚ましたわけですが、彼女は





(‘Θ‘ ;≡‘Θ‘;) んあああ・・なに?なに?今のなに?





とかって寝ぼけながら言っていました。





(`Θ´) ・・zzzz ←たぬき寝入り



(‘Θ‘) ・・・・




(‘Θ‘) ・・zzzzz ←寝た




(`Θ´) ホッ





翌日聞いてみたんですが、やっぱり彼女は全く覚えていませんでしたね。でもなんとなく顔がジンジンするとか言ってた(笑


もちろんその後はちゃんとカミングアウトして謝りましたが、今でもこの時のことを言われることがあります。




そんで、どうやら昨日の夜も私は寝ぼけてガード不能系の攻撃を繰り出したらしいです。


朝一番で指摘を受けて謝る私。




いや、それは当然悪いのは私なんですが、なんつーか不随意なんですよね。


自分ではどうしようもないのがタチ悪いです。なんといっても眠っていますから。





男が女に手を上げるなんて最低だ!と思っているのに、いつもは眠っているはずの凶暴な自分が顔を覗かせることがあります。


いつもは眠っているっているものが眠っているときに起きるというこの不思議さ・・



いつもは眠っているはずの狂気が私が眠っている時に目を覚ますんですね。ややこしすぎてわけがわかりません。





眠れるドメスティックヴァイオレンス(`Θ´)




気をつけたいんだけど、どうやったら気をつけられるのかも分かりません 

_| ̄|○

こむらがえしの術

旬


こんにちは。小学校を留年する夢をみた複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



キノコは畑に生えますか?生えませんよねきっと。


だけどいいんです。おとぎの国は夢がいっぱいです。




さて、ひとしきり自分を守った後はガラっと話を変えます。



今日取り扱う内容は



こむらがえり



です。


私は「つる」と言いますが、これって方言じゃないですよね・・・冷え性の人は足をつりやすかったり、あとはミネラルが不足しているとなりやすいと聞いたこともあります。


幸いにも私は冷え性とはあまり縁がありませんが、なぜかよくこむらがえりを起こすことがあります。




足がつるといってもいろいろなケースがあるもので、私の場合一番多いのはふくらはぎ・・その次に足の親指でしょうか。


こむらがえりが起こった時はその部位の筋肉を伸ばすことによって復旧が可能ですが、そのために非常に変なポーズを余儀なくされることがしばしばあります。



また、足や指くらいはどなたも経験されていることと思いますが、私の場合非常に摩訶不思議な部位がこむらがえりを起こすことがあるのです。




まず脇腹・・・つつかれるとくすぐったい場所ありますよね。


ツン!ってされるとうひゃああああ!ってなるところ・・・あそこがつります

(ちなみに私の母はこの部分をつつく名人です。誰もが悶絶する技術を身につけています)



脇腹がつった場合の対処法は、つったほうと反対に体を大きく曲げることだと考えています。



慣れてくると体全体を動かすまでもなく、肩と腰の筋肉だけを伸ばせるようになりますが、それでもハタから見たら



シリを上げて屁を垂れるポーズ



に見えること請け合いです。


可能であれば人前でないほうが良いと思います。





私の場合、脇腹がつるのはワンシーズンに1回くらいの割合でしょうか。

年に4回くらい発生する定期イベントと言えます。



ただ、この脇腹がつるっていう現象はわりと沢山の方が経験していると思います。そんなに珍しくない。





私の体で次に頻繁に起こるのがのこむらがえりです。


耳から肩にかけてのラインあたりがよくつりますが、これが予想以上の激痛を伴うんですよね。

急に振り返ったら首のスジがビキーンとしびれることがありますが、あれがずっと続いている感じ・・・



ただ首がつった場合は、復旧が人前でも出来ます。


あ、肩こってんだなーと思われるくらいのものでしょう。





次あたりからはわりとレアなんじゃないかなぁ・・・






私はときどきアゴがつります。


アゴの先端とのど仏の中間あたりがこむらがえりを起こすのです。




恐らくこれを体験されている方はそんなに多くないと思います。


「アゴがつる」って言って理解してもらえたことがほとんどありません。




アゴがつったときは首にも増して激しい痛みに襲われるのですが、何よりも大変なのが復旧作業です。




冒頭で申し上げた通り、こむらがえりは筋肉を伸ばすことによって緩和できるものですが、アゴがつった場合の復旧は人前で行うのがかなりはばかられるのです。



なかなか文字では表現が難しいのですが、たとえて言うと




アイーン



極めて近い顔をキープし続ける必要があります。



あなたが会議室などで打ち合わせをしている最中に突然取引先の人が「アイーンの顔」になったとしたら、それはアゴがつっているものだと考えて広い心で許容してあげて頂きたいと思います。


もう一つ注意点を申し上げるならば、この時非常に激しい痛みに襲われていますので必然的に顔の北半球はわりと真面目なはずです。

場合によっては眉間にシワがよっている可能性がありますので、



恐いアイーン



を見たら、それはアゴがこむらがえりを起こしていると考えてほぼ間違いありません




ちなみに足がつったときもそうですが、筋肉を伸ばす復旧作業を中途半端にやめてしまうと必ずといっていいほど「ぶり返し」のような現象が起こります


ですので皆さんもわりと注意深く伸ばす作業を行うはずです。



これはあらゆるこむらがえりについても同じことが言えますので、アイーンも同様にある程度の時間はその状態を保持する必要があるのです。


しかしこの顔がどんなに相手に不快感を与えているか(バカにしてるんじゃねぇか?)というのはもちろん本人だって分かっていますので、なるべく最短時間で済ませようと思うあまりに中途半端にやめてしまうことがままあります。



そうした場合はぶり返しに襲われますので、必然的に



アイーン・・・・アイ・・アイ・・アイアイアイーーーン



このような反応を示すものと思われます。これを見たら是非とも海のような心で最後まで待っていただきたいと思います。





私はこのアゴのこむらがえりも、だいたい年に1回くらい発生します。


今ではだいぶ慣れてきましたので、人知れず復旧を行う技術が身に付いてきましたが、そんな私にも「これはたまらん!」という部位があるのです。


それは・・・










































股ぐら!





30年生きてきてこれまで3回ほど体験しましたが、恐らく女性だったら絶対につらないよね!っていう場所がこむらがえりを起こすのです。


別にジョンがこむらがえりを起こすっていうわけではないのですが、なんていうか、中間あたり・・・ちょうど真下に向いているあたりの筋肉がつるのです。



この惨事が発生した場合の復旧方法は私も知りません。



不幸なことにこれまで全部外出時に発生しているため、思いつく範囲内での復旧作業はヤバすぎて実行できないのです。


さすがにスーツ着て表参道で開脚するわけにも参りませんので・・・



仕方がないので絶えます。


「産みの苦しみって、こんなかんじかなぁ・・」などと適度な現実逃避を行いながら、悪魔が過ぎ去るのをひたすら待つしかありません




ちなみに股間がつるっていうのは共感していただけた人が今のところ一人もいません。


孤独をかみしめています。(`Θ´)

力士の外見と年齢

種まき

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



昨日の記事のコメントで、マミ姉KOMA さんと海さん から「横綱が25才だとは意外だ!」というコメントを頂戴しました。



そう、ズバリ申し上げて力士の多くは老けて見えるのです!(`Θ´)



朝青龍は私の4個下、学年だと5才も年下なわけですが、とてもそんな風に見ることはできません。

もし私が朝青龍と対談する機会があったとしたら


(`Θ´)  : 敬語


朝青龍 : ため口



というシーンが非常にリアルに想像できます。




力士が老けて見える理由は定かではありませんが、例えば髪型とか、和服を着ていることとか・・・




一般的に、男性の体は年を取るにつれてどんどん「分厚く」なっていきます。


武術的な見地で申し上げると、男性の絶頂期は40代後半




実戦において非常に重要なファクターに「圧力」がありますが、圧力と体の分厚さはかなり深い関係にあると考えています。


そこらへんの村で相撲大会をやったとしたら、若い人は40代後半の人に勝てないでしょう。





相撲という競技はこの分厚さがとても重要ですが(私が相撲が非常に実践的だと思う理由の一つです)力士達は若いころから鍛錬と食事でかなり強引に分厚い体を作り上げているのだと思います。




このことは恐らく私たちが潜在的に理解していることで、だから体が年に不相応に分厚い彼らを見て、余分に年齢が上だと思ってしまうのはわりと当然のことかもしれません。




例えば高校球児とプロ野球選手を並べて見ると、顔が隠されていたとしてもどちらが年下か分かりますよね。(`Θ´)





で、本日は外国出身力士に焦点をあてて彼らの年齢についても考えてみたいのですが、上で申し上げた点は非常に重要ですのでよく覚えておいて頂きたいと思います。



私はあくまでも


・服装や髪型


・鍛錬によって作り上げられた肉体


こうした要素をもって「のみ」私は彼らが老けて見える理由だと考えております。


よろしいでしょうか。







ではまず

1

これが横綱朝青龍です。本日25才になりました。


おめでとうおめでとうおめでとう(`Θ´)ハッピバースデー♪




とりあえずがんばってみましたが、やはり年下には見えません。


私のがんばりも虚しい限りではありませんか。





そして今回の9月場所で優勝を争ったブルガリア出身の琴欧州

2

どうですか!なかなかの美丈夫でしょう!


非常に優しそうな顔をしていますが、土俵に上がると粘っこい相手がいやがる相撲を取ります。




そんで、この方は22才


ってことは大学生が卒業する年齢なわけですが、やっぱもうちょっと上に見えるんじゃないかと思います。






ここのところ注目されている、ロシア出身の露鵬白露山という兄弟関取がいます。

(十両以上の力士のことを関取-せきとり-といいます。早い話、偉い人のこと。)


昨日お話させていただいた内容でおおむねご理解頂けると思いますが、トップ5%の中に入り、しかも兄弟で名を連ねるということは本当に難しいことだと思います。


彼らは外国人出身力士としては史上初めてそれを成し遂げ、幕内兄弟力士となりました。





で、これが彼らの写真です。






































3


白露山









露鵬














もう一度申し上げますが、白露山のほうが弟です。

つまり年下です。弟ですから年下です。




6

露鵬・兄

 25才






5

白露山・

 23才








いやぁ・・・和服と髪型の効果は絶大です。



力士は勝ちが続くとヒゲを伸ばしたりして縁起を担ぎますが、特に外国出身力士がこれをやりはじめたらもう何歳なのか見当も付きません。



海外では日本人は若く見られることが多いそうですので、私の感覚が今ひとつインターナショナルじゃないせいで彼らの年齢が上に見えてしまうのかもしれませんし、見慣れてないから分からないだけという可能性も高いと思います。





ただ、私が自分の感性を信頼すると、本日ご紹介した力士には



全員5足して、 

白露山だけはさらに5足してくれ 


と言いたくなるほど威厳に満ちています。





ちなみに、外国の国技で名を挙げるために海のむこうまでやってきている彼らは、やはり「覚悟」という面で多くの日本人力士たちを凌いでいるように思います。


これはもうそういう環境ですから、今後日本人力士が横綱になるのはさらに難しくなるのは仕方がありません。



そうした大きな覚悟をもってこの国にやってきた彼ら・・・



横綱は土俵上では威厳をたたえていますが、土俵を降りると












4


わりと年相応(`Θ´)


年下に見えるかというと苦しいけど、無邪気でかわいい笑顔を浮かべます・・