うんこするおもちゃ
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
本日は気まぐれに、私が幼い頃の音楽の趣味について少しお話させていただきたいと思います。
私はそもそも幼児のときから歌が大好きだったそうで、お店(私の実家は美容院経営)にレコードを持ち出しては営業時間中に熱唱していました。
当時5才くらいだった私が大好きだったミュージシャンは・・
ゴダイゴ!
今聞いても名曲揃いのすばらしいアーティストだと思います。
ガンダーラや999のテーマソングはメロディーが秀逸だと思いますし、モンキーマジックはベースラインがかっちょええし、ホーリーアンドブライトのイントロとかまじで「やられたー」って感じ・・・惚れ惚れします。
彼らの音楽はとてもシンプルで、だからこそ「言いたいことがはっきり分かる」という部分がとても好きです。
これは自慢ですが、私はゴダイゴのギタリストの名刺を持っています。
名刺ゲットの成り行きはまた別の機会にお話させていただきます(`Θ´)
当時の私がゴダイゴの他に大好きだったミュージシャンは
ジュリー!!
沢田研二です(`Θ´)
あのねあのね、私もまさかジュリーが志村ファミリーの軍門にくだるとは想像もしていませんでしたけどね、バカ殿に出てくるなんて思ってもみませんでしたけどね、それでも当時はめちゃくちゃかっこよかったんです!!!
トーーーキーーーオ♪っていうタケちゃんマンセブンの格好をして歌うのが有名ですが、そうじゃなくて多分あれはタケちゃんマンセブンがトキオの格好をしてるんだよな・・・・
便所がキンモクセイの香りなのか、キンモクセイが便所の香りなのか・・・みたいな、そういう議論です。
カサブランカダンディーという曲では、ジュリーは歌の終わりにウィスキーを口に含んでそれを
ブバーーーー
って霧状に吹き出すんですが、当時の私にとってそれは最高にかっこよかった・・・
で、これはよくマネをしていましたね。もちろん水で(ジュリーは麦茶か?)。
多分両親の許可を得てやっていたはずだと信じたいのですが、それでも真剣に営業妨害やと思います。
ジュリーのヒット曲に「サムライ」という歌があるのですが、
片手にピストル 心に花束
唇に火の酒 背中に人生を・・・
アア・・・アア・・・アア・・・
なんせジュリーの曲は「あああーーーー」っていうのが多いんですよね。
そんで雰囲気はワカメです。ワカメ王国です。
海流にのせてゆらゆらと揺らめく感じの振り付けが必ずつきます。
レコードを美容院でかけて、両手をあげてワカメのように揺らめく5歳児。
是非とも具体的にイメージしていただきたいと思います。
本人はいたって真剣ですし、かっこいいと思ってやっています。
当時私が使っていたレコードはかの有名な「ナナホシテントウ型レコードプレイヤー」でしたが、かなりガタがきていて・・それと私がレコード盤自体を手荒に扱うのでよく音飛びしていたんですね。
背中にジン・・・背中にジン・・・背中にジン・・・
みたいになる。(`Θ´)
私はそのたびに地面をおもいっきりドン!と踏みつけ、そうすると振動で針が適性な位置に戻ってくれるんです。
そんなこんなで私は変なガキとして近所の有名人だったそうです。
音楽をかけるとクネクネ踊るおもちゃありますよね。
私の知り合いは自分の子どものことを「うんこするおもちゃ」と言っていましたが、まさしく私もそのような子どもだったのでしょう。
ちなみに、このことは今でもお客さんから話を持ち出されることが少なくありません。
正月私が帰ってきて母がお客さんの髪をカットしていたりすると・・
(`Θ´) ただいまー
母 「おかえり?」
客 「誰?もしかしてコンプレ君?」
(`Θ´) 「はい、そうです。いらっしゃいませ。」
客 「大きくなったわねーー あなたが小さいときは・・・」
ここからの話は非常に長くなるので省略しますが、こんな感じで四半世紀たった今でも私がどんなに変なガキだったかという話を聞かされるのでした。
で、正直言うて自分ってあんまり変わってないなーとも思います(笑
人間の性分というのはそう簡単に変わりません。
それにしても、四半世紀お店に通い続けてくれているっていうのがこれまた有り難い話だ・・・(`Θ´)
