複雑系レトリック~自営業白書~ -25ページ目

アクセントの謎

鶏肉のトマトシチュー


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


写真は昨日の晩ご飯、彼女が作ってくれた鶏肉のトマトシチューです。


(`Θ´)ウマー




我が家では土曜日の夜8時から放送している「世界一受けたい授業!!」 という番組をいつも見ています。


この番組のコンセプトはそれぞれのジャンルで著名な人達を招いて、クイズ形式の軽い授業をしてもらうというもの。


経済学では竹中大臣(ひま?)が登場したり・・とにかくゲストというか、講師の面子がバラエティー豊かで毎回楽しんで話を聞いています。



昨日は「頭の良い人、悪い人の話し方」という本を出版されている方が登場しましたが、ちょっとツッコミ入れてもよかですか?(`Θ´)



登場して開口一番「要するに」という単語をいきなり使うのはどうかと思った(笑


それって頭の良い人の話し方だろうかと・・なんかバカっぽい気がするんやけど・・




まぁ頭の良い人の話し方を研究している人が、必ずしも頭の良い話し方をする必要はないと思いますが、背負っている看板が大層なだけにちょっとした違和感を感じました。



私は米村でんじろうさんとか齋藤孝さんとか金田一秀穂さんの授業が好きで、いつもエキサイトしながら見ています(`Θ´)





もともと私はこうした「ちょっとした知識になるバラエティ番組」ってのがとても好きですが、今注目しているものの一つに今月18日の夜11時からフジテレビで放送される予定のジャポニカロゴス という番組があります。




「大笑いしているうちに、日本語の面白さ、奥深さ、不思議さを発見し、刻一刻と生まれ来る新たなる形の日本語までも習得できてしまう、という画期的教養バラエティ」



数年前に話題になったコンビニ敬語が問題視されはじめたあたりから、こうした日本語そのものに焦点をあてる番組は増え続けています。



ジャポニカロゴスの特番が放送された時に、とてもおもしろいテーマが取り上げられていました。



一人称



日本語には「自分」を表す言葉が100以上あるのだそうです。


私、俺、儂、小生などなど。それにしても100って!!!!!(`Θ´)




私はブログでは常に「私」を使っていますが、実際はビジネスの場以外では「俺」と言うことが多いです。


しかもそれらを相手に会わせて使い分けていて、構造として非常に複雑な道具を私たちは使っているのだと感じ入ります。



それに対して、英語の一人称は「 I 」の一つしかないとのこと。


一人称が多いことは豊かなことだと思いますが、その反面道具であるはずの言葉に翻弄されたり、ちょっとした選択の過ちが誤解を招くことも少なくありません。


善し悪しではありません(`Θ´)




こうした日本語に焦点を当てた番組を見るたびにいつも思うのですが、外国人が日本語を身につけることは、きっと私たちが英語を身につけるよりもずっと大変なんじゃないだろうか・・・


セイン・カミユの日本語とか・・まじで感服いたします。キレイすぎ。


あれだけ話せるようになるためにどのくらいの努力を要するのか想像も出来ません。





外人が日本語を身につける上で、多分一番大変なんじゃないかなと私が思っているのは


アクセント


です。




英語のアクセントは最初の母音の前の子音でしたっけ・・・忘れたけど・・とにかくちゃんとルールが説明できるようになっていますが、それに対して日本語のアクセントというのはルール付けが困難だと思います。



アクセントは方言や地域によっても異なりますが、ここでは標準語とされるものを中心にして・・・例えばNHKアナウンサーのアクセントに準拠して考えてみたいと思いますが・・



はし   橋



はし   箸



「12」っていう記号は音符のようなものと考えて下さい。


音程に着目すると橋は上にあがりますが、箸は下に下がるんですね。




こういった同音異義語のアクセントが違う時点で、いったいどうやって説明していいのか分かりません。


あなたなら、日本語を習い始めたばかりの外国人にこの違いをどうやって説明しますか?





残念ながら私は聞いて覚えてねっていうくらいしか思いつかない・・・ルールがないので、人にあわせろ!としか言えません。




それでも一般名詞はわりとすぐ覚えられるものかもしれません。




私が最も難関だと感じるのは、固有名詞・・・特に人の名前などのアクセントを、外国人はどのように身につけているのでしょうか。




例えば



たなか  田中

22



わたなべ 渡辺

222



これを見ると最初の1文字を低い音程で発音すればいいようにも思えます。


しかし



さとう  佐藤

11



こやま  小山

11



など、それに則っていないものも沢山ある・・・


しかも、これらの違いが私には分からないんですよね。



すずき  鈴木

22


かとう  加藤

11



この二つの違いがわからん・・・(`Θ´)


どうやって説明したらいいものやら・・・




私たちは生まれて初めて見た名前であってもおおむねアクセントを間違えずに発音できるんです。ということはやはり基準になるなにかがあるんじゃないか・・・


簡単なルール付けが見あたらないにもかかわらず、経験だけから判断しているとも言えない・・・不思議な話です。





少し可能性があると思うのは、構成している漢字に依存しているというもの。


すずき は すず と  に別れますので


すず


という音程の後にそのまま「き」を繋げているのかもしれません。



かとう は  と とう に別れますので



の後に「とー」を繋げているのか・・・




だけど、もしそうだとしたら


たなか は  と なか に別れるから


たなか

11



になってもいいじゃない?(`Θ´)ピヨ



たばた  田端

11



たなか  田中

22



この両者の違いはいったいなんだ!!!!!!




特に田中の場合はひっくり返して中田という名字も存在するわけですが


なかた  中田

22



たなか と なかた のアクセントは同じところにあるんですね。つまり漢字の構成によるものであると言い切ることも出来ない。



なんということだ!!!困り果てます!!!日本語の先生じゃなくって良かった!!!


自分たちは区別して言えているのに、それがどんな判断基準によって成り立っているかが分かりません。





ああああややこしい。てか読んで下さっている皆さんは私の3割増しでややこしいと思います。ごめん。




この「名字のアクセント」については2年ほど前からずっと考えていますが、これといって納得のいく説明がまだ見つかりません。


時間に余裕がおありの方は是非とも私と一緒にこれを考えてみませんか?(`Θ´)ピヨ




うんうん、めんどくさいよね。イヤだよね。わかるわかる。

ヘアバンドによる条件付け

プレートアーマー

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?




実は私、髪の毛をかなり長いこと切っていません。


過去記事で確認したところ、どうやら私が直近の散髪をした日は6月8日らしいです。



毎度申し上げますがブログというのは本当に便利です(`Θ´)




それにしても四ヶ月放置していますのでかなりのロングヘアーになりつつあり、今後どのようにしたら良いか思い悩んでいる最中。


現在の私の心中を飾らずに申し上げると、


(`Θ´)切れ! : 4割


(´Θ`)放置! : 6割



といった心理状態です。


経験上あと半年たつと後ろで結べるようになりますので、夏には涼しくいられそうだし・・ちなみに後ろで結べる長さは坊主の次に楽です(笑



そのようなわけで、このままいくと10年ぶりのロン毛が実現するかもしれません(`Θ´)





4ヶ月放置していたおかげで私の髪の毛・・とくに前髪はかなりうっとおしいレベルに達しています。


そのため最近は彼女のヘアーバンドを借りて髪の毛が前に下がってこないようにしているのですが、その姿を見た彼女が一言・・・



(‘Θ‘) 「売れないバンドマンみたい・・」



(`Θ´;) 「・・・・」



分かります。多分10人いたら7人くらいは同じことを言うと思うんです。よく分かっています。


しかし私は「売れない」という修飾語がくっついていることが不満です(笑




実際自分で鏡を見ていませんから確かなことは分かりませんが、きっと頭頂部がパイナップルみたいになってんだろうな・・。


で、せっかくなんで今ちらっと鏡を見てきましたが、やはりパイナップルみたいになっています


うんうん。そうだろうそうだろう。「売れない」という修飾語がくっつく妥当性も確認できました。





つい3日ほど前の就寝直前、彼女は真剣な表情で突然このようなことを言い出しました。



(‘Θ‘) 「あのね、ちょっと話があるんだけどね。」


(`Θ´) 「うん。」


(‘Θ‘) 「もしかしてまた音楽のプロを目指そうとか思ってないよね?」


(`Θ´;) 「えええーーそんなの全く考えてないよ!!」


(‘Θ‘) 「私、バックアップする自信ないよ。」


(`Θ´;) 「いや、だから目指してないって・・なんで?」




ここのところ、私が作曲したり音楽の機材や本を選んでいる姿を彼女は見ています。


どうやらその姿が、これまで見たことないレベルの楽しそうなオーラを出しているらしい(笑




うーん・・そうかなぁ・・・まぁ楽しいっちゃぁ楽しいんですが・・とにかく自分ではよく分かりませんが、彼女はあまりにも楽しげな私の姿を見て不安を抱いたようです。




私は音楽に関しては「ちゃんと挫折した」自覚がありますし、特にプロという面で私には夢も希望もありません(笑


せっかく身につけたものだから、これからも趣味で続けていきたいと思う・・その程度です。



それに良くも悪くも私は大人ですので、これから商売にしようと思ったらどんだけ死ぬほど苦労しないといけないか簡単に想像が出来ますし、世の中がどれくらい広いかというのもある程度理解しているつもり。



そんなわけで彼女の心配は完全に杞憂だと言い切ることが出来ます。



そもそも、ちょっとヘアバンドをしただけで「売れない」という性質が露呈しているではありませんか。



こうしたことを一生懸命説明して分かってもらいましたが・・





(‘Θ‘) 「ねぇねぇ、もし私がまた寝言いいだしたら『空飛んでるの?』って聞いてみて。」


(`Θ´;) 「え?なんの話???なんで??」


(‘Θ‘) 「空飛ぶ夢みたいから。」


(゜Θ゜)  ポカーン・・・


(‘Θ‘) 「おやすみー」


(`Θ´;) 「あ、はい。おやすみ。」




脈絡がなさすぎて、ボク、振り落とされそう。



最近の彼女は職場のストレスから解放されて、とてつもなく自由な発想をしているような気がしてなりません(笑

「当たり前」の妥当性

おいおい

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?




昨日は彼女と二人で、いつも仲良くして下さっている海さん をお見送りするために成田に行ってきました。


5時間以上にわたってほぼノンストップでしゃべり続ける我々・・



恐らく私は男性の中ではトップランカーのおしゃべりだと思います。



それこそ10年来の友人達とも平気で6時間とかしゃべることが出来る・・・20代前半までは24時間ぶっ続けでしゃべり続けたことが何度もあるんです。男3人とかで(笑



「もしかして俺たち24時間しゃべりよった?」


「あ・・そろそろ帰るか」




自分の好きな人と会うときは、時間がどれだけあっても充分ということはありません。


そして話のネタが尽きるということもまぁ、経験がない(笑




昨日はアメリカっていったいどんな国なんだ?っていうことをかなり具体例を交えて教えてもらって、彼女と二人で理想国家の一旦をかいま見たような体験をしました。


あ、もちろん課題もあるようですが。




公務員でもクビが存在することを知って驚く私たち・・(笑


この時点でかなり日本的な思想・・・「当たり前」ということに毒されているのがよく分かります。



最初にこの話を聞いたとき、意味が分かりませんでしたから。



(`Θ´)(‘Θ‘) 「クビって、誰が?」


みたいな。



私は常々「一度なってしまったらもう安泰」なんていう商売はクサレてしまう運命にあると考えています。


公務員に現時点でクビがないのもそうですが、免許の更新がない医者とか、ある種の下請け会社などもこれに含まれます。



で、これはズバリ!システムのせいなんですね。


ちゃんと評価される場があれば誰だってもっと懸命に貢献しようとしますし、逆に評価されるシステムがなければ誰も頑張ろうとしません。合い見積もりや入札など、市場原理に晒されない下請け会社がいい加減な仕事をするのは当然のことだと思います。




だから、その中にいる人達を一方的に責めることは出来ません。


こんな思想を持っている私であっても、同じ立場に立てば場に流されて・・つまり適応してしまう可能性は極めて高いのです。



逆にそうした環境で全力を尽くして仕事をしている方々の勇気はすばらしいと思います。


頑張る人にとっても、頑張らない人にとっても、そうした「安泰」という環境は悪い方向に作用することのほうが圧倒的に多いと考えています。





システムに難があると常々考えている私・・・


そんな私でさえ公務員とクビとが脳の中で繋がるまでに時間を要しました。シナプスが途絶えています




私たちは本当に「当たり前」にとても縛られて生きているのだと思います。


それは十把一絡げに悪いことと言うことも出来なければ、完全に善いこととするのもまた無理があるでしょう。






例えば世界ふしぎ発見のパネラーとして名高い野々村真は、常に本気なのか冗談なのかにわかに判断しかねる珍回答でお茶の間を湧かせ、視聴者の優越感をほどよく刺激する憎めない人物です。


彼はすべてのヒトシ君人形を没収されるのが当たり前。

デフォルトでボッシュート。



しかし私は彼がパーフェクトを達成し、優勝する姿を一度だけテレビで見たことがあります。


あのときは番組始まって以来だと言っていましたが、その後ももうないだろうと思ってしまいます。




しかし野々村真が常にオケラ状態であるという「当たり前」は、時として通用しないことがあるのです。


野々村真は良い物を見せてくれました。


私はテレビの前で拍手喝采し、彼の姿を見て不覚にもウルっときちゃった。





私たちが当たり前だと認識していることが、いかに不安定で不確かなものであるか・・・なんだか話の内容に飛躍があるように思われるかもしれませんが、それは気のせいです。




文化の違うところで生活されている方の話はなおのこと、誰とお会いしても少なからず多少は「当たり前」の違いが存在します。


私は自分の当たり前を覆されることに対して喜悦を感じるタイプの人間なのかもしれません。





昨日は海さんと沢山お話をさせて頂き、日本がいかに伝統的な封建社会のに成り立っているかということを痛感しました。


フツーだろ!?って思っていたことも、そうやって言われてみたら確かにちょっと変だな・・みたいな感じ。


良い部分もあるけど、勇敢になりきれずに変化を恐れて後回しにしていることも沢山あるんだなぁ・・・



ドナルドがバーガーキングに行ったっていいじゃないか!


本当にそんなことがあったら、私はドナルドの変化を恐れない勇気を賞賛したい!



そんなことを考える昼下がりでした(`Θ´)

私の愛する季節

ヤンボー?



こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?




プロフィール欄にも記載してあります通り、私は洗米を特技としております。

洗米って・・コメを洗うことです(笑


ここのところずっと彼女がご飯を作ってくれているのですが、お米が切れたので馴染みの米屋に注文しました。



で、もう中身を全部コメびつに移した後のが上の写真です。


我が家ではもう2年くらいこの福島県のコシヒカリを食べ続けていますが、バカ高いわけでもなくそのくせなかなかふっくらと美味しく仕上がるコストパフォーマンスの高いお米


とても気に入っています!(`Θ´)




それにしてもこのパッケージ・・・ああ、前からずっと気になっていました。



「おいしいねママ!またかおうね!」



チープすぎる・・・見え見えすぎて逆にかわいそうになってくる・・



パッケージになにを印刷するのかという問題は、古代中国「商」王朝の時代からあらゆるメーカーを悩ませ続けてきた永遠のテーマと言えるでしょう。



確かに「もう一度買いたい」と思わせることは、食品をはじめとする消費財の販売では最も重要なファクターであろうと思います。



しかし・・・それは「またかおうね」って印刷するのとは違う気がする・・・(笑




それにしても言うに事欠いて「またかおうね」ってこのガキゃ。



それを言うなら



またかってね!



だろう!!(`Θ´)←こまかい


それと、菜箸でご飯を食うのはやめろ!! (`Θ´) ←こまかい






この非常にノスタルジックなパッケージに入ったお米は今年の新米です。


配達してくれたお米屋さん曰く


「精米したばかりですので少し温かいですが、冷めてからご飯炊いてください。」


とのこと。



誇らしげに精米したてをアピールする彼の表情にプロを感じました!!!(`Θ´)


そして彼の自信に応えるかのように、昨日のご飯はやっぱりいつもとひと味違いました。





この時期は新米もそうですが、もうちょっとしたらヌーボーが待ち受けたりしていて私にとっては楽しみなことがいくつかあります。


私は2月生まれですので暑いのが極めて苦手です。


ちなみに沖縄生まれですので寒いのが非常に苦手です。




そんな私にとって、は最も過ごしやすく楽しみなイベント満載の季節




ところがここ半月くらいの間でずいぶん寒くなってきて、早くもコタツが恋しい日々です(笑




我が家でコタツが活躍するのはそう先の話ではいと思います。


あ、でもとりあえずTシャツ一枚でうろうろするのをやめてもうちょっと温かい格好をするのが先か・・・(`Θ´)


大型ショッピングセンターのジレンマ

喫茶店

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?




昨日は二人して少し離れたところにある大型ショッピングセンターに出かけてきました。



ここは去年の12月に完成したばかり(ばかり?)で以前から行きたいとは思っていたのですが、なんせほら、何度も言いますが極めて人混みが苦手なもので・・・


昨日は平日でしたし前から計画していたこともあったので重い腰を上げて出陣して参りました。




歩き疲れたころに入った喫茶店・・・


最初に掲載したのがこの喫茶店の写真なのですが・・・



貸し切り  (`Θ´)(‘Θ‘)



私たち以外には誰も客がおらんとです。



はっきり言ってこの店のコーヒーはかなりうまかったし、値段もまぁ手頃です。


店員の対応もいいし、この写真ではわかりにくいかもしれませんがなんとなく落ち着いた雰囲気の居心地のいい場所だと思います。


つまりとりたてて他の店に劣る面が見受けられませんが、それなのにガラーン・・・





そう、実はこのショッピングセンター自体に来ているお客さんがとても少なかったんです。



平日だからそんなもんなのかな・・と思いきやオープン1年に満たない状態でありながら、すでにいくつかの店は入れ替わっているようで、閉店セールを行っていた店舗もいくつかありました。



やばいよ・・・やばいよここ (`Θ´;)(‘Θ‘;)





ショッピングセンター内は個人的に「こういうのがあったらいいな」と思う店がカンペキに揃っています。


家電量販店大型家具販売店ホームセンター楽器屋本屋食品スーパーに・・そしてペットショップ!!!!←これ大事




近所にあるショッピングセンターで、ここまで私の趣味をカンペキにフォローしてくれる所はやまだかつて存在していませんでした。


しかもそれぞれの店舗はかなりの広さがあって、全体では売り場面積32万平方メートルだそうですよ。全くピンとこない数値です。



この日は楽器屋で探したいものがあったのが最大の目的でしたが、それこそ昼過ぎから夜まで歩き倒してクタクタになるまで探検してお腹いっぱい。(たいしてお金は使ってない・笑)




楽器屋では超ヘタクソなドラマーの演奏に辟易しながらも電子ピアノを弾きまくり、家電量販店では5万円の超高級ヘッドフォンに感動し、高級輸入家具をいじくりまわし、ペットをなでくりまわして帰ってきました。



あ、そうそう。私はペットショップで


変な奴


を発見するのが非常に得意です。




変な奴といってもターゲットは霊長類ではなくて、販売されているペットの中で個性的な動物を発見するという意味。


例えば毛玉のようにぎちぎちに固まっている中で何度も何度も後ろ向きに転がるハムスターとか、背泳していながら表向きになろうとして必死こいているカブトガニとか・・・



カモメで言うとジョナサンみたいなやつを直感的に発見する特技を持っています。




そんなわけで昨日も



(`Θ´) 「あああーーこいつすげぇ変な顔!サイコーーーー!!!」


とか言いながら二人で楽しみました。




私は動物と子どもには非常にモテます。


多分、以前記事に書いたこのような事情 があるせいでしょう。





多分子犬が20匹くらい、子猫が5匹くらいいたと思いますが、このくらいの規模のペットショップってのもそうそうお目にかかれるもんじゃないですよね。


楽器屋もかなり広くて私が行ける範囲内では一番の品揃えだと思いますし、家具店は高級なものも取り扱っていますが、わりとお手軽価格のものもあって幅広く構えています。しかもそれでいてゴタゴタになっていなくて、高級家具とお手軽家具のフロアをちゃんと分けているんですね。


本屋もかなりの広さですし、リラクゼーション関係やら病院まで入ってるんですよ。コーヒーもうまいし。



とにかく多彩でありながらもそれぞれの店舗がかなりの面積を持っているので、来た人はきっと満足する・・と思うんですが・・・




ガラガラ・・・ 



消費者ってキビシー (`Θ´)




私の予想ですが、このショッピングセンターはあと3年くらい・・・じゃないかな(笑



あまり詳しく知らないながらも適当に感覚で申し上げると、まずこのショッピングセンターは宣伝にあんまり力を入れてないように思います。


あとは立地が・・・


住宅がそんなに多くない場所で、しかもすぐ隣に有名な大規模商業施設があり、駅から歩いて10分というとても微妙な感じ・・




こうやってビルを作ったりお店を作ったりする商売は、リスクがでかすぎて本当に大変だろうと思います。



とりあえず人混みが苦手な私たちにとってはとても居心地の良いお店。


しかしそれが続けば存続が危うくなるという、悩ましいジレンマを抱えています。