いくつになっても人生は勉強だ!そうだろ?
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
先日ちょっと前フリをいたしましたが、実はこのブログで知り合いになった友達から衝撃的な品物が送られてきました。
私が受け取った品物はCDです。そして上の写真がそのジャケット。
左の男の子: キッズ君
右の生物: コラショ
CDをかけると、このキッズ君とコラショの掛け合いが突然始まります。
コラショ : はーい、コラショだよ!みんな元気?
キッズ : やぁキッズだよ!夏休みなにして遊んでる?
コラショ : 僕はね、ラーメン食べて、カレーライス食べて、ソフトクリーム食べて・・・
キッズ : コラショ・・それじゃ食べてるだけで夏休みが終わっちゃうよぉ・・・
コラショ : あははは・・そうか・・・・・ねぇキッズ!今日はなにして遊ぶ?
キッズ : えへへ・・実は楽しい歌を用意してるんだ!コラショ、何の歌か当ててみて!
コラショ : うん!
キッズ : ヒントは『 く 』がつくものだよ!
コラショ : え・・・と、車!
ブー
コラショ : 臭い靴下!
ブーーーー
コラショ : あ!分かった、食いしん坊!
ブブブブーーーー
キッズ : はずれ!
コラショ : うーーーん・・・く??? ・・く・・・く・・・クク・・・
ピンポンピンポンピンポン!!
キッズ : そう!当たり!九九ソングだよ!!
というわけで・・・
↑
これ・・・・
そう!九九ソング!
もしお時間許すようでしたら
こちらの記事をご覧頂けると嬉しいです。
SO!私はかけ算九九を非常に苦手としています(笑
本来であれば小学校二年生のときに全てを「音で覚える」ものだと思いますが、サボリが極めて得意な私はこれらを半分程度しか覚えておらず、残りの部分はその都度計算するという泥臭い方法でこれまでの人生を切り抜けてきたのです。
そのため、7×6などを反射的に答えることができません。
どうしても反射的に答えよ!と言われると、何度も48という謎の数字が登場することになってしまうのです。
このCDを貸してくれた(←これ重要)のはiz_knitさん!!!
この方はブロガーではありませんが、コメントから知性のひらめきがほとばしる切れ味の鋭い人物です(`Θ´)
私の惨状を記事でご覧頂き、こうして実際に教材を送ってくれて本当にありがとうございます。
それにしても郵便受けに荷物が届いたときは
(`Θ´;) 「うわああ本当に送られて来た!」
と思いました(笑
ミソジ直前のかけ算九九再履修にここまで付き合ってもらえるなんて、マジで有り難い話です。
ところで、先ほどご紹介したキッズとコラショの掛け合いはまだ終わっちゃいません。では、続きをどうぞ。
コラショ : はぁーーー九九かぁーーーへぇーーー・・・ところで九九ってなぁに?
キッズ : ズコーーーーーーーーーしっかりしてよコラショ・・・・九九はかけ算の答えが楽しく覚えられちゃう魔法の言葉のことだよ!
コラショ : 魔法の言葉!!うわぁーーそれ覚えたいーー!!
わたくしも覚えたい!(`Θ´)
ノリノリです。
言うまでもなく、このCDに収録されているのはかけ算九九を覚えるための歌です。
そう!かけ算九九は音で覚えるものだと思いますので、「それならいっそのこと歌にしちまえ!」というのは納得できます。
しかし、このCDにはそれだけにとどまらない、非常におもしろい仕掛けが隠されていました。
もちろんこの九九ソングの歌詞はかけ算九九そのものです。
E B7
はーちいちがはち♪ はーちにじゅうろく♪ はーちさんにじゅうし♪
E A E B7 E
はーちしさんじゅうに♪ はーちごしじゅう♪ はーちろくしじゅーはち♪
A E A E/Esus4 B7 E
はちしちごじゅろく♪ はっぱろくじゅーし♪ はっく!しちじゅーに!♪
こんな感じで、同じメロディーとコード進行が9回繰り返されるという構造になっていますが、もしこれだけだと歌を覚えることそのものが退屈な苦行になってしまうかもしれません。
しかしこのCDにはそれぞれの段のイントロで、ちょっとした前フリがあるんですね。
「ハッピー気分の8の段!!!」
みたいな・・・そして曲調もなんとなくハッピーなアレンジで作られています。
つまり、曲調と段を関連して覚えられるという、非常に立体的な工夫が施されているんです。
なにより飽きずに全部覚えられるという点が優れているのではないでしょうか。
「しぃーっと静かに、4の段!」 → おとなしいアレンジ
「GOGO!元気に5の段!」 → ギターのカッティングがイキイキしたファンク
「ロックでYeah!6の段!」 → 80年代風ロック ごきげんです
ただ、敢えて苦言を呈するとするならば、こうしたイメージ付けがいまいちうまくいっていない段があるという点でしょうか。
「さんさん太陽!3の段!」
「大好き!シュークリームの、9の段!」
これらはアレンジに反映することが難しいので、4や6と比べてキャラクターが薄くなってしまっています。
特にシュークリームの9の段・・・これはきっと編曲者がマジ泣きしたと思うよ・・(笑
もし私だったら下記ような構造にするかもしれません。
「サンバのリズムで!3の段!」
サンバホイッスルとかをうるさくしてくっきりとさせます。ドンツクドンツクドンツク♪
「クラシックで!9の段!」
モーツァルトっぽい王道オーケストラでゴージャスに仕立て上げます。
ついでに音楽教材にしてしまおうという私なりのスケベ心もありますが・・・って、あ、私はそんな立場ではなかった・・・(`Θ´)←とりあえず九九おぼえろ
このCDはすべての段で同じメロディーが使われていますので、メロディーが横方向の対応をちゃんとイメージさせてくれる効果もあると思います。
たとえば4小説目のメロディーは○×4だっていうのが最初から決まっていて、あとはアレンジで段をイメージして思い出す・・という。
すごく多次元的な記憶方法だ!!(`Θ´)
とりあえず私はこれを聞き続けてみたいと思います。
そして、時には台所で口ずさんだりしながら、かけ算九九マスターを目指したいと思います。
iz_knitさん本当にありがとうございます!(`Θ´)ガンガル!
天然アーティスト
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
写真は昨日の晩ご飯、ハンバーグのレモンおろしソースです。
レモンソースとダイコンおろしが合うはずだ!と考えてやってみましたが・・・
思った通りだ・・ (`Θ´)クスクス
そして本日、皆様に是非見て頂きたいのは右上に移っているフライドポテトです!!
ネットで調べて、やってみたら出来た!!!これ二回目ですが、カラっと上がっていてナイスな仕上がりでした。
さて、6月から半年近く床屋に行っていない私の頭髪は伸び放題です。
料理をしている時はうっとおしいのでヘアバンドをしていて、その様子を彼女に売れないバンドマンと形容されたという話を以前いたしました。
あれからも私のヘアーは順調にすくすくと育っており、今のところ男性にわりと多い例の悩みとは縁がありません。
悩み無用!(`Θ´)アリガタイ
これまでずっと切るか切らざるべきかそれが問題だ!と思っていましたが、もうロン毛路線をこのまま突っ走ることに全会一致で決定しました。もういいや!伸ばす!
ちなみに非常に頑丈な髪の毛を持っていてわりと堅い髪質なためか、私はとても寝癖が付きやすい人です。
しかし10年前に後ろで結べるくらいに伸ばしていたときは、寝癖とは縁のない快適な生活を送っていました。
ある程度まで伸びると、ロン毛は坊主の次に楽なんです(`Θ´)
ところが最近になって私はちょっと不思議なことに気づきました。
ズバリ!寝癖のリズム!
のばし始めたころは寝癖がつきやすかったのですが、1ヶ月ほど経過した時点でこれが大幅に緩和され、わりと楽になりました。
伸びるに従ってクセがつきにくくなるのは想像できますよね。
ところが、それからさらに1ヶ月が経過するとまたしても寝癖が付きやすくなったのです。
いやぁ・・理由はよく分からないのですが、1ヶ月単位で寝癖パワーがスイッチしているような・・・(笑
どうやら強 弱 強 弱 と月単位で交互に状態が変化しているようです。
そして現在は目下寝癖リズムが励起した状態であり、元気もりもり。
毎日起きたときには大変なことになっているのです(`Θ´)
私の寝癖は常識的なレベルを大きく逸脱しています。
そのおかげで彼女は大爆笑をさせられ、サクっとさわやかな朝を迎えることも少なくありません。
そもそも髪の毛が堅いということに加えて、なんか私ってあんまり寝返りをうたないらしくて、枕の形状が完全にコピーされたヘアースタイルが完成するのです。
またここ数年内で最も長髪となっているので、さらに破壊力がアップしており、圧倒的な表現力で私たちの心に語りかけてくる現代アートを彷彿とさせる出来映えです。
つい先日のことですが、完成された私の寝癖を見て・・
(‘Θ‘) 「キャプテン翼みたい」
と言っていました(笑
鏡みてみるとほんとにすげぇ有様でした。
岬君!!パス!!!
そんとき俺がスーパーヒーローさ。
あいにく私は、寝癖をそのままで外出するレベルにまで達観できていないので、出かけるときはホントにめんどくさいです。
それでもまたしばらくすると寝癖のつきにくい波が訪れることを信じていますので、このままひたすら放置したいと思います(`Θ´)
ところで、これまでずっと彼女のヘアバンドを借用していたのですが、やっぱそれじゃ困ることもあったので
本日、買ってきた!(`Θ´)
100円です。いい世の中です。
与える人と奪う人
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
本日は人との関わりについて私なりの思想をお目にかけたいと思います。
人をカテゴリー分けする際は、いろんな切り口でどうにでも複数のグループにまとめることが出来るものだと思います。
背が高い、低い。腕が太い、細い。肌の色が黒い、白い。
外見だけであればそうした分類は可能ですが、内面を考慮すると人の性質は多様ですのでなかなか区切ることが出来なくなるものです。
例えば悪い人、良い人っていうありきたりな分類。
良い悪いという価値観は誰かと比べて初めて成り立つものですから相対的なものです。
身長が高いか低いかというのも同様に相対的な価値基準ですが(誰かと比べて初めて言えることなので)、平均身長などの客観的な指標を使えば誰から見ても納得!の分け方をすることができます。
しかし善し悪しという分類は「誰にとってか」ということが最大の問題になりますので非常に主観的な基準に左右されてしまうでしょう。
善し悪しは「相対的だし主観的」な価値観だと言えます。
優しいか厳しいか、頑張り屋さんか怠け者か。
このように人間の内面を取り扱ったとたんに「相対的で主観的」なものになり、自信を持って「こうだ」と言い切れない曖昧さが現れてしまいます。
そして私たちがそうした曖昧な価値基準の上に立って生きているのも事実だと思います。
「だからこそ難しい」という面が大いにあるのは間違いありません。
私は「相対的で主観的」な現実を仕方が無いことだと思っています。
だったら「絶対的で客観的」なものを追い求めたりしないで、もうそんなもん手放しちまえばいい・・というのが私の考え方。
その代わりに私は「関係」の中で一定の価値基準を持っていたいと思うんです。
世の中には
・Giver(ギバー)
・Taker(テイカー)
の二種類の人が存在していると私は思います。
GiverはGiveする人。つまり与える人です。
満足感や知識を誰かに与えたり、笑いを与えることだってGiverの行為だし、与えるものがプレゼントやお金だっていいと思います。
とにかくなにかを与える人をGiverと定義します。
TakerはTakeする人。つまり取る人です。
Giverが与えた笑いや満足感を受け取ったり、もっと極端な場合は「奪う人」になることもあるでしょう。
ここでは後者の「奪う人」という意味において話を進めたいと思います。
さて私は、世の中にはGiver(与える人)とTaker(奪う人)のみが存在しており、この基準に則って世の中の人を二つに分けられると考えています。
この価値基準は「相対的で主観的」ですが、「相手がいるから成り立つ」という面もあります。
「関係の上ではじめて成り立つ」ものであって、たった一人で奪ったり与えたりすることはできません。
例えば生まれたばかりの赤ん坊は、客観的に見ると完全なTaker(奪う人)です。
まぁ当然よね・・・自分のことすら出来ない存在なわけですから。なんでもかんでもやってもわないといけないし、育てている人は本当に沢山与える必要があります。
しかし、関係の中においては一言で赤ちゃん=Takerとは言い切れない場合があるのです。
私は子育ての経験がありませんが「子どもから教えられることのほうが多い」という意見はよく耳にしますし、私の母も「親は子どもが育てるものだ」と言っています。
赤ちゃんは第三者の客観から見るとTakerですが、親子という「関係」の中にあってはGiverであると言うことが出来るんです。
ブログでなにかを書いている人の多くはGiverだと思います。
それが論文であっても複雑系日記でもダイエット日誌でも、誰かが読んで何かを感じてくれれば・・と思って書いているわけですから、読者との関係においてブロガーはGiver(与える人)です。
ちなみにブログをされていない方でもブログとの関係でGiverたりえるのは言うまでもありません。
誰だって読んで貰いたいと思って書いているわけで、それを満たしてくれる人はブロガーにとってはGiver。つまり読んでくれる人はブロガーに与えています。
つい先日もブログを書いていらっしゃらないけどブログで知り合った友達から衝撃的な品物が届きました。これはまた記事にしますが、その方は明確にGiverです。
ブログにおけるTaker(奪う人)の例をいくつか申し上げると、例えば最近やたらめったら飛んで来るエロTBなどがそうです。
そんな腐れた方法じゃないと商売できねぇならやめちまえ!と思いますし、彼らは私に何一つ与えることが出来ていません。
私のブログにたまたま訪れた人からいくばくかのアクセスを稼ぐ目的でやっているわけで、そういう意味で彼らは完全なTaker(奪う人)です。
また、たいして読んでもないくせに
「すばらしいブログですね。お互い更新がんばりましょう。是非僕のところにも来てくださいねー」
とかいうコピペ読者登録もTakerです。どこがすばらしか言ってみろ。
私はこういうのは非公開にしています(笑
誤解のないように申し上げますが「受け取る」ことが悪いと言っているのではありません。
与える人と受け取る人は瞬間的にはパチパチと入れ替わっている状態で、水が水蒸気になったり氷になったりするのと同じように、人間にとっては一種の状態変化だと考えています。
たとえば誰かと二時間くらい話をするだけで10回くらいは与えたり与えられたり・・切り替わりながら時間は過ぎてゆきます。
そうではなくて、私が論点にしたいのは奪うことやクレクレ行為。
Takerは奪うばかりで与えることが出来ません。
私は誰かとの関係において、自分がどのような貢献ができるのかを常に意識したいと思っています。
誰との関係においてもなーーんにも与えることが出来ない人が生きていけると思えない。私だったら自分のことが嫌いになってしまいます。
家庭で料理を作ったり、職場でお金を稼いだり、笑える話をしてみたり、誰かの相談に乗ったり、誰かの労をねぎらったり誕生日をお祝いしたり・・・。
そうしたことを一切行わないで、生きていくことが出来るのか?
私だったら自分なんていてもいなくてもいい存在だと思うだろうな。
こうしたことを意識しているからこそ私たちは誰かの役に立ちたいと思うわけですし、なにかを受け取ったときは有り難いと思えるし、純粋にお返しをしたいと思うことが出来るのでしょう。
私は自分がGiverでありたいと思っています。
常に与える人なんて存在しないと思いますが、かといって逆に自分が受け取ってばかりだとストレスになる(`Θ´)
自分が存在する意義を見出すために私はGiverでありたい。
つまりは結局自分のため・・というところに落ち着きます。
また、私にとっての良好な関係というのは、お互いがGiverであるような状態です。
私も与えて、そして相手も私に与えてくれる。
人は寄る辺のない自分の存在意義を見出すために、与えて与えられて、より掛かり合って生きていくものかもしれません。
だってほら人という字は・・(略
私が誰かになにかを与えた場合、実は私も「生きる価値」を与えてもらっていると思うんです。
こうしたGive-Giveの関係は私にとって非常に重要ですし、大切にしたいと心から思います。
「客観的で絶対的」なものを手放すと、必然的に誰かとの関係の中でしか価値を見いだせなくなるものでしょう。
しかし私はそれこそが、無駄にでかい脳みそを持った私たちにとって、唯一の生きる道だと思います。(`Θ´)
私は自分がGiverでありたいと思います。
作曲の勉強と青春
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
先日「真剣十代しゃべり場」で、学校に行かないことを自分で決断してDJになるためにがんばっている子が登場していて、彼は皆に対して「自分で決断することの大切さ」を語っていました。
そうそう!!いいと思うんですよ!!
学校ってのは中学まで行けば、あとは自分が好きなように人生をデザイン(出来るなら)すればいいと思います。
勉強は大切ですがどっちみち私たちは永久に勉強し続ける必要に迫られるものですし、学校に行くことと勉強することは必ずしもイコールではありません。
私も親に迷惑をかけながら好きなようにさせてもらって今があります。
しかしこのDJを目指している男の子の意見は、他の出演者にはなかなか受け入れてもらえないようでした。
でよく話を聞いてみると、DJの練習を
1日1時間
しかやってないって言うんですね (`Θ´)ホーホーホー
話をする彼の目を見ていて思いますが、正味1時間もやってないな・・あれは。
嘘つきオーラがかいま見えます。
他の出演者達が彼の意見に違和感を感じていたのは、そうした「足もとヤバすぎな状況」を敏感に感じとっていたからなのでしょう。
学校にも行かないし「DJやってる」って口では言いながら全然没頭できてない。
夢という言葉が危険を伴うとっても良い例です。
彼は夢という言葉でやるべきことから逃げる言い訳をしているだけ。
はっきり言うけど、DJなんかやめたほうがいいです(笑
学校行けや! (゜Θ゜)
ところで、私はこれまできちんと作曲を勉強したことがありません。
そんな体たらくで一時期でも作曲でご飯が食べられていたのが非常にミラクルだなと思ったりします。
そんなわけで私は本当のところは、さきほどのDJの子にあーだこーだ言えるような立場じゃないんですね(笑
全然人のこと言えません。
で、私としてはこれからも趣味で作曲を続けていきたいと思っているので・・
- 野口 義修
- 作曲本―メロディーが歌になる
こんなものを買って、うんこするときに読んでいます。
私はこれまで音楽理論の勉強をしたことはあるのですが、作曲の方法論については完全無欠の自己流でした。
この本で解説されているのは主に「ヒット曲分析」と言えると思いますが、全部そのまま使ってしまうと単なるありきたりな曲になってしまうでしょう。
ただ、音や言葉のとらえ方という面ではとても勉強になっています。
この本で取り上げられている楽曲は沢山ありますが、中でもあみんの「待つわ」を分析しているあたりが非常に興味深いです。
この曲を知らない人は少ないと思いますが・・
かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねぇとー♪
ってやつですね。
この曲は歌詞の起承転結や言葉の選び方にソツがないということと、分散和音を多用したメロディーが本当に美しいと思います。
これはポップスの教科書だと思う!!(`Θ´)
そして私がこの曲で特に注目したいのが「イントロ」です。
この曲のイントロは
オルゴールのソロ→バイオリンのソロ→アコギ→エレキ
のような展開で組み立てられていますが、全体が広がっていくような・・・まるで空が晴れていくような演出が・・・
たまらん!(`Θ´)ハァハァハァ
こちら で試聴できます。
アコギ→エレキギター
の部分からお聞き頂けます。
この本を読んでいてとても勉強になるのが、歌詞とメロディーの関係です。
私は歌詞を作るのがとても苦手だと思っていますが、いろんな部分で今後のヒントを与えてくれます。
話は変わりますが、私は16歳くらいの時からライブハウスなどで演奏活動をやっていました。
メンバーもどんどこ変わるし、オリジナル曲を演奏したことがなくて、全部コピーバンドだったのでたいしたものではありません。
空手部の先輩のバンドでキーボードとして参加させてもらったのが人生で最初のライブだと思います。
ブルーハーツのコピーバンド(笑
で、その次にBowieのコピーやって、MrBIGとかTOTOとかスティーヴヴァイとかのコピーバンドをやりながらゴダイゴを演奏したりして(笑
平浩二のバスストップをスティーブヴァイの合間に入れたりとか・・・←おいおい
もうしっちゃかめっちゃかなわけですが・・
メンバーはみんな進路が違ったし、バンドでどうにかなろうという意識は最初からありませんでした。
なのでバンド名なんかもすげぇ適当・・・(笑
極端な場合は一回こっきりのライブでしか使わないこともあって、まさに時限立法的に名前を付けていたのです。
私が最後にライブをやったのは20歳のときだったと思います。
このときはなんと私の妹が市民会館を貸し切るという暴挙を成し遂げ、兄貴としてはその尻馬にのっからない手はないということで急遽結成したバンドでした。
主催者親族の特権を最大限に活用し、他のバンドの倍の時間(!)を確保した私たちはスティーブヴァイを中心としたコピー演奏を行ったのです。
このときに臨時に結成されたバンド名は・・・
父バンド
今考えてみるとこのバンド名を考案した私もどうかしていますが、別段気にすることなく
「あー、じゃあそれでいいよ。」
って言うたメンバーもすごいなと思います。
一人として父がいないにも関わらず父バンドと名付けた理由は、バンドを結成した日がたまたま
日本にブラジャーがやってきた記念日
だったんです。
で、大正だったか昭和初期だったか忘れましたが、その当時はブラジャーのことを「乳バンド」と呼んでいたのだそうで、ただならぬ因縁を感じた私はこのバンド名を選択しました。
そのものズバリ「乳バンド」にしなかったあたり、私の中に微かに残った弱さが見え隠れしています。
私は当時の演奏を録音したカセットテープを今でも持っていますが、当然のことながらテープのラベルには「父バンド」と汚い字で書かれており、変なものがゴロゴロしている我が家においてもヒトキワ輝きを放つ存在です。(`Θ´)
Thief Deadly Shadowsの魅力
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
私はここ最近、Thief(シーフ)というパソコンのゲームをやっています。
これ決して皆が知っているようなゲームじゃないし、わりと末期的な設定なので誰かにオススメするっていうわけじゃないんですが、私は最初の作品のころからその魅力にとりつかれています。
Thiefはその名の通り「泥棒ゲーム」です。
厳重な警戒態勢の館などから金目のものを盗みまくるという、個人的には18禁にしたほうがいいんじゃないかと思える作品。
今日は勇気を出してこれがどんなゲームなのかご紹介したいと思います。
Thiefの最大の特徴は
緊張感
だと思います。
とにかくドキドキさせられます・・
主人公は暗闇に乗じていろいろなミッションをこなしますが、時代背景が中世ヨーロッパっぽいのも私のツボをくすぐりまくります。
そして忘れてはならないのは、このゲームの主人公は
ものすご弱い
ということです(笑
真っ向勝負を挑んでしまうと簡単にやられてしまう虚弱体質。当然、卑怯な方法で警備の網をくぐる必要あります。
100人にかこまれてばったばったと倒していくようなゲームもおもしろいし、わりと好きです。しかしこのThiefにおいてはそのような発想が邪魔になるんです。
ですので、とりあえず・・・
あ!人だ!と思ったら・・・
後ろから近づく(笑
もちろん自分の足音にも注意を払います。コソーリコソーリ・・・
このドキドキがたまらん・・・・(`Θ´)ハァハァハァ
ちなみにこの画面はレタッチソフトで相当明るさを上げていますので、実際ゲームやってるともっと真っ暗です。
そして、後ろから近づいたら・・・
棒で殴る(笑
棍棒で後ろから殴ると相手は昏倒してしまいます。この設定がたまりません。
これ、このままでもたいてい大丈夫なんですが、もし他の兵隊に見つかると侵入の痕跡を知られることになってしまいます。
なので・・
運びます(笑
で、誰にも見つからなさそうなところに移動させるわけですが、この状態だとまだ不十分かもしれません。
近くに灯りがあるので目立ってしまいます。
このゲームのもう一つ秀逸なところは、灯りを消す方法が用意されている点です。
こうして、弓矢の先に水袋のようなものがついているアイテムがあって・・・
たいまつを消すことが出来るんです。
これでもう完全に隠蔽することができましたが、ふと後ろを振り返ると・・
真っ暗!
この辺が極めてシビアです。自分がどこにいるのかすら一瞬分からなくなります。
一応暗視モードのようなものが用意されているのですが、歩くと解除されてしまうので瞬間的にしか位置の把握が出来ません。
リアルすぎ・・・
ところで、いかなプロのシーフといえども・・・
見つかってしまうことがあります!!(`Θ´;)ウワアアアア
特にこの写真のように横から出てこられるとかなりドキっとするんですね。心臓の弱い人には向いてないゲームだと思います。
先ほども申し上げた通り、このゲームの主人公は極めて虚弱体質です(笑
見つかったからといって闘う!っていう選択肢は、このゲームにおいてはあんまりエレガントじゃありません。
なので・・・
逃げる!!(笑
ε≡≡ヘ( `Θ´ )ノ
これがエレガントかどうかは微妙ですが・・・
普通に考えたら見つかるまで探されるはずですが、さすがにそれを実現してしまうとゲームにならんということなのでしょう。
しばらく身を潜めていると、兵隊たちはまた口笛ふきながらうろうろし出すという設定になっています。
さて、主人公の目的は兵隊を人知れず気絶させることではなく(笑)、あくまでも
お宝!!
なんですよね。
お宝はやっぱ、宝箱に入っているのがセオリーです。
宝箱に入ってない宝なんて宝じゃないと思います。
そして宝箱には鍵がかけられているもの・・・ここまでは異論御座いませんでしょうか(`Θ´)
多くのゲームは、敵がその宝箱の鍵を持っていたりして、それを奪い取るところから始まるものです。
しかし、このThiefはひと味違います。
あんた、これってピッキングやん!!(`Θ´;)
いやぁ・・ほんとつくづく末期的なゲームだなと思います。ヤバイよねヤバイよね。
大喜びでやってる自分もどうかと思いますが、まぁゲームだし・・大人の度量で勘弁してください。
とりあえず子どもにはやらせてはいかんと思う・・・・
少し前にGTAというゲームが有害だと認定されたっていう話がニュースになりました。
確かにGTAも末期的ですが、個人的にこのThiefのほうがずっとヤバイと思うんです。
もっとヤバいゲームも沢山ありますが、こんなに陰湿なのはそんなにありません。
GTAなんてかわいいもんです。
上のような理由からか、このゲームはパソコン版では英語版しか発売されていません。
しかもどうやらその英語が古語っぽい設定になっているらしく、辞書で調べても出てこない単語とかが使われてるんですよね。
もともと英語がダメなのに、古語とか使われてしまったら完璧にNGです(`Θ´)
なので私は
リアルに手探り(笑
ゲーム中に登場するあらゆる手がかりは私にとっては無意味です(`Θ´)
いやぁ・・キビシイなぁ・・これ。
会話を盗み聞いてもなんの情報も得られません(笑
↑
でも一応聞いてみる(笑
ぶっちゃけると、私はミッションの目的もよく分かっていないままゲームを進めています(`Θ´)
すべてを雰囲気で把握するという高度な技術が求められるゲームです。


















