Thief Deadly Shadowsの魅力 | 複雑系レトリック~自営業白書~

Thief Deadly Shadowsの魅力

ルパン


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


私はここ最近、Thief(シーフ)というパソコンのゲームをやっています。


これ決して皆が知っているようなゲームじゃないし、わりと末期的な設定なので誰かにオススメするっていうわけじゃないんですが、私は最初の作品のころからその魅力にとりつかれています。


Thiefはその名の通り「泥棒ゲーム」です。



厳重な警戒態勢の館などから金目のものを盗みまくるという、個人的には18禁にしたほうがいいんじゃないかと思える作品。


今日は勇気を出してこれがどんなゲームなのかご紹介したいと思います。



Thiefの最大の特徴は



緊張感



だと思います。


とにかくドキドキさせられます・・


主人公は暗闇に乗じていろいろなミッションをこなしますが、時代背景が中世ヨーロッパっぽいのも私のツボをくすぐりまくります。




そして忘れてはならないのは、このゲームの主人公は


ものすご弱い


ということです(笑





真っ向勝負を挑んでしまうと簡単にやられてしまう虚弱体質。当然、卑怯な方法で警備の網をくぐる必要あります。


100人にかこまれてばったばったと倒していくようなゲームもおもしろいし、わりと好きです。しかしこのThiefにおいてはそのような発想が邪魔になるんです。




ですので、とりあえず・・・


Thief


あ!人だ!と思ったら・・・

















Thief


後ろから近づく(笑


もちろん自分の足音にも注意を払います。コソーリコソーリ・・・



このドキドキがたまらん・・・・(`Θ´)ハァハァハァ


ちなみにこの画面はレタッチソフトで相当明るさを上げていますので、実際ゲームやってるともっと真っ暗です。


そして、後ろから近づいたら・・・



















Thief


棒で殴る(笑


棍棒で後ろから殴ると相手は昏倒してしまいます。この設定がたまりません。






Thief

ノビています。


これ、このままでもたいてい大丈夫なんですが、もし他の兵隊に見つかると侵入の痕跡を知られることになってしまいます。



なので・・




Thief


運びます(笑






Thief



で、誰にも見つからなさそうなところに移動させるわけですが、この状態だとまだ不十分かもしれません。

近くに灯りがあるので目立ってしまいます。


このゲームのもう一つ秀逸なところは、灯りを消す方法が用意されている点です。



Thief



こうして、弓矢の先に水袋のようなものがついているアイテムがあって・・・


たいまつを消すことが出来るんです。



Thief



これでもう完全に隠蔽することができましたが、ふと後ろを振り返ると・・









Thief


真っ暗!



この辺が極めてシビアです。自分がどこにいるのかすら一瞬分からなくなります。


一応暗視モードのようなものが用意されているのですが、歩くと解除されてしまうので瞬間的にしか位置の把握が出来ません。



リアルすぎ・・・










ところで、いかなプロのシーフといえども・・・








Thief



見つかってしまうことがあります!!(`Θ´;)ウワアアアア


特にこの写真のように横から出てこられるとかなりドキっとするんですね。心臓の弱い人には向いてないゲームだと思います。




先ほども申し上げた通り、このゲームの主人公は極めて虚弱体質です(笑


見つかったからといって闘う!っていう選択肢は、このゲームにおいてはあんまりエレガントじゃありません



なので・・・










Thief


逃げる!!(笑


ε≡≡ヘ( `Θ´ )ノ



これがエレガントかどうかは微妙ですが・・・




普通に考えたら見つかるまで探されるはずですが、さすがにそれを実現してしまうとゲームにならんということなのでしょう。


しばらく身を潜めていると、兵隊たちはまた口笛ふきながらうろうろし出すという設定になっています。






さて、主人公の目的は兵隊を人知れず気絶させることではなく(笑)、あくまでも



お宝!!



なんですよね。



お宝はやっぱ、宝箱に入っているのがセオリーです。


宝箱に入ってない宝なんて宝じゃないと思います。



そして宝箱にはがかけられているもの・・・ここまでは異論御座いませんでしょうか(`Θ´)





多くのゲームは、敵がその宝箱の鍵を持っていたりして、それを奪い取るところから始まるものです。


しかし、このThiefはひと味違います。





























Thief


あんた、これってピッキングやん!!(`Θ´;)



いやぁ・・ほんとつくづく末期的なゲームだなと思います。ヤバイよねヤバイよね。


大喜びでやってる自分もどうかと思いますが、まぁゲームだし・・大人の度量で勘弁してください。


とりあえず子どもにはやらせてはいかんと思う・・・・




少し前にGTAというゲームが有害だと認定されたっていう話がニュースになりました。

確かにGTAも末期的ですが、個人的にこのThiefのほうがずっとヤバイと思うんです。


もっとヤバいゲームも沢山ありますが、こんなに陰湿なのはそんなにありません。

GTAなんてかわいいもんです。



上のような理由からか、このゲームはパソコン版では英語版しか発売されていません。


しかもどうやらその英語が古語っぽい設定になっているらしく、辞書で調べても出てこない単語とかが使われてるんですよね。



もともと英語がダメなのに、古語とか使われてしまったら完璧にNGです(`Θ´)



なので私は




リアルに手探り(笑



ゲーム中に登場するあらゆる手がかりは私にとっては無意味です(`Θ´)



いやぁ・・キビシイなぁ・・これ。








Thief


会話を盗み聞いてもなんの情報も得られません(笑


でも一応聞いてみる(笑


ぶっちゃけると、私はミッションの目的もよく分かっていないままゲームを進めています(`Θ´)


すべてを雰囲気で把握するという高度な技術が求められるゲームです。