いくつになっても人生は勉強だ!そうだろ?
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
先日ちょっと前フリをいたしましたが、実はこのブログで知り合いになった友達から衝撃的な品物が送られてきました。
私が受け取った品物はCDです。そして上の写真がそのジャケット。
左の男の子: キッズ君
右の生物: コラショ
CDをかけると、このキッズ君とコラショの掛け合いが突然始まります。
コラショ : はーい、コラショだよ!みんな元気?
キッズ : やぁキッズだよ!夏休みなにして遊んでる?
コラショ : 僕はね、ラーメン食べて、カレーライス食べて、ソフトクリーム食べて・・・
キッズ : コラショ・・それじゃ食べてるだけで夏休みが終わっちゃうよぉ・・・
コラショ : あははは・・そうか・・・・・ねぇキッズ!今日はなにして遊ぶ?
キッズ : えへへ・・実は楽しい歌を用意してるんだ!コラショ、何の歌か当ててみて!
コラショ : うん!
キッズ : ヒントは『 く 』がつくものだよ!
コラショ : え・・・と、車!
ブー
コラショ : 臭い靴下!
ブーーーー
コラショ : あ!分かった、食いしん坊!
ブブブブーーーー
キッズ : はずれ!
コラショ : うーーーん・・・く??? ・・く・・・く・・・クク・・・
ピンポンピンポンピンポン!!
キッズ : そう!当たり!九九ソングだよ!!
というわけで・・・
↑
これ・・・・
そう!九九ソング!
もしお時間許すようでしたら
こちらの記事をご覧頂けると嬉しいです。
SO!私はかけ算九九を非常に苦手としています(笑
本来であれば小学校二年生のときに全てを「音で覚える」ものだと思いますが、サボリが極めて得意な私はこれらを半分程度しか覚えておらず、残りの部分はその都度計算するという泥臭い方法でこれまでの人生を切り抜けてきたのです。
そのため、7×6などを反射的に答えることができません。
どうしても反射的に答えよ!と言われると、何度も48という謎の数字が登場することになってしまうのです。
このCDを貸してくれた(←これ重要)のはiz_knitさん!!!
この方はブロガーではありませんが、コメントから知性のひらめきがほとばしる切れ味の鋭い人物です(`Θ´)
私の惨状を記事でご覧頂き、こうして実際に教材を送ってくれて本当にありがとうございます。
それにしても郵便受けに荷物が届いたときは
(`Θ´;) 「うわああ本当に送られて来た!」
と思いました(笑
ミソジ直前のかけ算九九再履修にここまで付き合ってもらえるなんて、マジで有り難い話です。
ところで、先ほどご紹介したキッズとコラショの掛け合いはまだ終わっちゃいません。では、続きをどうぞ。
コラショ : はぁーーー九九かぁーーーへぇーーー・・・ところで九九ってなぁに?
キッズ : ズコーーーーーーーーーしっかりしてよコラショ・・・・九九はかけ算の答えが楽しく覚えられちゃう魔法の言葉のことだよ!
コラショ : 魔法の言葉!!うわぁーーそれ覚えたいーー!!
わたくしも覚えたい!(`Θ´)
ノリノリです。
言うまでもなく、このCDに収録されているのはかけ算九九を覚えるための歌です。
そう!かけ算九九は音で覚えるものだと思いますので、「それならいっそのこと歌にしちまえ!」というのは納得できます。
しかし、このCDにはそれだけにとどまらない、非常におもしろい仕掛けが隠されていました。
もちろんこの九九ソングの歌詞はかけ算九九そのものです。
E B7
はーちいちがはち♪ はーちにじゅうろく♪ はーちさんにじゅうし♪
E A E B7 E
はーちしさんじゅうに♪ はーちごしじゅう♪ はーちろくしじゅーはち♪
A E A E/Esus4 B7 E
はちしちごじゅろく♪ はっぱろくじゅーし♪ はっく!しちじゅーに!♪
こんな感じで、同じメロディーとコード進行が9回繰り返されるという構造になっていますが、もしこれだけだと歌を覚えることそのものが退屈な苦行になってしまうかもしれません。
しかしこのCDにはそれぞれの段のイントロで、ちょっとした前フリがあるんですね。
「ハッピー気分の8の段!!!」
みたいな・・・そして曲調もなんとなくハッピーなアレンジで作られています。
つまり、曲調と段を関連して覚えられるという、非常に立体的な工夫が施されているんです。
なにより飽きずに全部覚えられるという点が優れているのではないでしょうか。
「しぃーっと静かに、4の段!」 → おとなしいアレンジ
「GOGO!元気に5の段!」 → ギターのカッティングがイキイキしたファンク
「ロックでYeah!6の段!」 → 80年代風ロック ごきげんです
ただ、敢えて苦言を呈するとするならば、こうしたイメージ付けがいまいちうまくいっていない段があるという点でしょうか。
「さんさん太陽!3の段!」
「大好き!シュークリームの、9の段!」
これらはアレンジに反映することが難しいので、4や6と比べてキャラクターが薄くなってしまっています。
特にシュークリームの9の段・・・これはきっと編曲者がマジ泣きしたと思うよ・・(笑
もし私だったら下記ような構造にするかもしれません。
「サンバのリズムで!3の段!」
サンバホイッスルとかをうるさくしてくっきりとさせます。ドンツクドンツクドンツク♪
「クラシックで!9の段!」
モーツァルトっぽい王道オーケストラでゴージャスに仕立て上げます。
ついでに音楽教材にしてしまおうという私なりのスケベ心もありますが・・・って、あ、私はそんな立場ではなかった・・・(`Θ´)←とりあえず九九おぼえろ
このCDはすべての段で同じメロディーが使われていますので、メロディーが横方向の対応をちゃんとイメージさせてくれる効果もあると思います。
たとえば4小説目のメロディーは○×4だっていうのが最初から決まっていて、あとはアレンジで段をイメージして思い出す・・という。
すごく多次元的な記憶方法だ!!(`Θ´)
とりあえず私はこれを聞き続けてみたいと思います。
そして、時には台所で口ずさんだりしながら、かけ算九九マスターを目指したいと思います。
iz_knitさん本当にありがとうございます!(`Θ´)ガンガル!

