エクスチェンジパートナーとして会ったものの

毎日電話をかけてきてはいろいろな所に連れまわってくれるサイード。









ある日、ある家の前で止まった。











ここが俺の家なんだ、ちょっと入って










洗濯物を干しだす。







干し終わったら、満足気に微笑みドライブにでかけた。







サイードと私の家は車で30分くらいかかる。

いろいろな事を考えた。






ただ洗濯物を干すために戻ったの?


他の女性がいないことを見せるために部屋に入れた?


私と一歩近づくために部屋に連れてきた?





私の反応を見るために敢えて洗濯物を干しに戻った・・?















翌週末も同じことが起きた。










この時は違った。








洗濯物を干し終わった後

ソファーに座っている私の横に座るサイード。



肩に腕をまわしてきた。











と、突然・・なに












サイードの心臓の音が聞こえる。

緊張で呼吸が早くなっているのもわかる。








腕をまわし、かたまっているサイード。










何もしないでほしい・・









サイードとどうにかなるなんて想像できない。










かたくなる私に気づきまわしていた腕を戻した。















何も考えていなかった。




サイードとどうしたいのか。





エクスチェンジパートナーでもない。


ただ退屈な日々を車でいろいろ連れてってくれる便利な人。


男性的な魅力も感じない。


サイードが私に興味を持って毎日誘ってくるのをただ何も考えずOKしているだけだった。






このまま会っていると、レイのようにセックスフレンドになる・・






サイードと寝たらセックスフレンドになるのかどうかも分からなかった。








未知の世界だった。











翌日、未知の世界に一歩踏み込んだ。



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韓国人のジェイ がずっと忘れられない日々、

英語の勉強に専念するため新しい土地に移った。


新しい土地に移ってもジェイからの電話を待つ日々。


いくら待ってもかかってくることのない電話を。




前の土地でジェイを忘れるためにつきあった白人のエド

時々エドから電話がかかってきていた。





そっちの暮らしはどう、

もう新しいボーイフレンドがいたりして




何言ってるの、勉強してるんだよ




君がいなくて淋しいよ、学校が終わったら戻ってきて





う・・  ん




君の英語の上達を聞けて嬉しいよ









レイから英語が上達していると言われ嬉しかった。

でも私は何も変わらない。








次々とランゲージエクスチェンジパートナーを探し、

同じことの繰り返し。











最初はレイ



レイは明るくて会った初日にキス。

レイはHしたいだけの人。


レイは遊び慣れている。





今でも時々会っている。





Hするため。





レイとHするときは、AV女優をやっていたように 振る舞う。

レイのHはAV男優のように激しい。





車内でのセックスは慣れてきていた。

人が通っても声が聞こえてもいい。









今は特定の人がいない。










ー誰と寝たっていいー







良心との呵責は心の奥底で続いていた。






こんなことしちゃいけない

1人の男性とつきあいたい

平穏な幸せが欲しい





心にふたをした。

心が痛かった。









次はスティーブ。





スティーブは本当のエクスチェンジパートナーになってくれている。

スティーブも日本語学校に通い、週に1度カフェで勉強する仲。









ある日、





僕は前、エクスチェンジパートナーの子を好きになってね、








ニコニコするスティーブ。







それでどうしたの







僕たちつきあったんだ

パブに行ったりして楽しかったよ







でも君みたいに学生でね、もう日本に帰っちゃったんだ







スティーブがテーブルの上にある私の手を握った。



満面の笑顔だった。





スティーブは私を彼女にしたいんだ。






ダメ、このままの真面目なパートナーでいてくれなきゃ・・











そうか、じゃあ、淋しいね











笑顔でごまかした。


この後もスティーブは週1度の勉強友達。












あとはデイビット





デイビットは彼女がいる。

でも日本の文化に興味があって、日本人の友達が欲しいと

言っていた。







すぐに私のことを好きだと言い出して困っている。

白人男性はどうしてすぐに好きだと言い出すのだろう。







デイビットとセックスフレンドになる気はない。








デイビットは、ちゃんとした職についていて、

言葉使いもきちんとしている。

優しくて紳士。

長身でハンサム。







でも彼女がいる。

彼女がいる人に興味は持てない。




私だけを想ってくれない。

二股をかける男性ともつきあいたくない。







私とセックスしたいだけなんだ・・






言い訳を作っては会うのを断っていた。











最後に、サイード




中東とウエスタンのハーフだと言っていた。

外見はウエスタン系には見えない大男。

黒髪でヒゲをはやしていた。






高圧的で女性に慣れていないのも西洋の人っぽくなかった。






どういう目的か分からないサイードからのアプローチが毎日続く。










ハロー、今から何するの




ハロー、もう夕飯食べた





ハロー、今からドライブにいかない




ハロー、映画見に行かない




ハロー、今日は月がきれいだよ






休日は観光名所や景色なきれいなところへ連れて行ってくれた。








絶対下心があるに違いない。

そう思わなくちゃいけなかった。







ある日、道路を渡るとき、サイードが手をつないできた。







危ないから手をつないだだけ・・







私は無防備だった。



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どんどんバスが通り過ぎていく。


仕事帰りの人たちに目を凝らす。






自分だけがバスを待ってるんじゃなくて危険な出会いを求めてるんだ。








ランゲージエクスチャンジパートナーを探すのは

セックスパートナーを探しているとも思われる。







ほとんどの男性はそう思うのかもしれない。











途端に自意識過剰になる。






あの人かもしれない・・




この人かもしれない・・




もうサイードは私を見つけているのかも・・









いい人でありますように・・








緊張で逃げ出したい気分になる。











突然白いTシャツにジーンズの大きい男性が

目の前に現れた。









この人だけ車道側を向いてない。










目が合う。















この人だ














お互いの目が言っていた。







この人だ、と。









暗黙の了解のように

仕事帰りでごったがえした人たちから抜け出す。









バス通りに面した大きな公園を歩いた。









ハイ、元気?









高圧的なサイードは、照れくさそうな表情をしていた。










風俗で働いたときに培った男性を見抜く勘。


悪そうな人ではないみたい














ここはイースターパークっていうんだ


いいか?イースターパークだ


見ろ、あそこに動物がいる


あれはこの国特有の動物だ


この公園は昼は多くの人が休憩しにくるんだ


この公園の向こうに指定した教会がある










この町のガイドを始めるサイード。








勢いに圧倒される。














普通の男性なら


この町で何をしてるの、


いつ来たの、


どこに住んでるの、


彼氏はいるの、


年いくつ、





いろいろ聞いてくる。







どうしてガイドをはじめたんだろう



不思議な人。













目の前に大きな大きな立派な教会が現れた。








ここに来た?









ごめんなさい、私、ここだと分からなくて

あっちの方の教会にいたの








恐怖を感じながら待っていた薄暗い教会とは

程遠い立派な教会。


ライトアップされ、教会の前の広場はとても明るくたくさんの人がいた。

















これが私の車だ










大男には似合わない小さな車。


















いきなり車に乗るのは危険・・












断る言葉が出ず乗り込む。













あそこが有名なブリッジだ


あそこが有名なシーフードレストランだ


どうだ、ここからの景色はすごいだろう


あれがこの町のシンボルタワーだ












またサイードのガイドが始まる。








素晴らしい夜景に圧倒され、サイードのガイドに圧倒される。











きれいな夜景を楽しんだあと、どこかへ走り出した。










どこに行くんだろう・・









急にドキドキする。








どこ、どこにいくの・・












ここはどこ






ここは地元の人で賑わうお洒落なストリートなんだ

夕飯まだだろう、食べよう







レストラン・・



ホッとする。




ほんの少しサイードが緊張しているのがわかった。


女性慣れしていない。




レストランに誘うのにこんなにぎこちないなんて。












今までに会ったことのないタイプの男性。

得体が知れない人。














でも男の人、きっと下心はあるんだろうな












この後、毎日サイードと会うことになる。



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トゥルルル・・







もしもし







あ、ハロー・・







サイードだ、分かるか?








あ、えー・・と








なんだろう、この人

すごいえらそうな感じ








今どこにいるんだ








今、ダウンタウンで買い物してる







じゃ、今から会わないか

仕事が終わったところだ







あ・・ うん








会わざるを得ないような雰囲気に呑まれた。







セント・マリア教会って言う大きな教会があるから

そこで会おう

コモンストリートとケントストリートが交わるところを

目指すんだ

わかるか?










大きなダウンタウンではないけど、いつも地図は持ち歩いていた。





コモンストリートとケントストリート・・






そんなに遠くない。

ウィンドウショッピングをしながら10分くらいで着いた。






教会はどこだろう・・







道を渡ったところ側に教会の十字架が見えた。







教会に近づいていくと・・

電灯がまばらになり、急に人気が少なくなっていた。








こわい・・



大きな教会って言ってたけど

これはその大きい教会なのだろうか




ベンチがあるので座ることにする。





道行く人はみな足早に過ぎていく。






とてもじっと座ってることのできないほど

不気味な雰囲気







もうやだ



こんなところで会いたくない




こんなところに呼ぶなんて・・



でも私がいるところが間違ってるのかも








家に帰ろうとバス停に向かった。






その教会からわずか5分

バス通りに着いた。








どうしよう、すっぽかすことになる









トゥルルル・・







ハロー






今どこだ、教会に着いたか






あ、待ってたけど・・







じゃあ2,3分で着く

待っていろ







電話は切れた。








戻らなきゃ








急いで不気味な雰囲気の中建つ教会へ向かう。








3分






5分





まだ来ない



あの人かな・・




暗がりに通る人に目を凝らす。






10分・・







もうだめ








恐怖感でその場にいられなくなる。

バス停へ戻った。








トゥルルル・・







今どこだ

教会にいなかったぞ?







あ、待ってたけど・・

いなかったからバス停に来たの








どこのバス停だ








え・・とワールドショッピングっていうデパートの前







じゃあそこにいろ

今から行く









教会で待っていられなかった罪悪感で

少しだけその高圧的な人を待つことにした。








どんどんバスが過ぎていく。







仕事帰りのたくさんの人。







こんなにたくさんいたら分からないかも










白いTシャツにジーンズをはいた人大きな人が

目の前の現れた。








お互いの目があう。









この人だ




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ランゲージエクスチェンジパートナーが欲しくて会った

スティーブとデイビット。



スティーブとは順調に勉強が進んだ。

週1度カフェで会い、2時間日本語と英語を勉強し満足していた。






デイビットは、




いつか2人だけで泊まりでドライブに行こう



近いうちにどこかに2人で行きたいな



いつか君とサンライズシティーに行くのが夢なんだ








デイビットには彼女がいるでしょう

そんなことしたらだめ






何度もこんな会話を繰り返した。





私は相手にパートナーがいると分かると

途端に冷めてしまう。











私だけを想ってくれないから・・









デイビットと会うのがとても面倒で

その後会うのをやめてしまった。







またランゲージエクスチェンジパートナーを探す事にした。







いつもは現地の日本語新聞で探していたが

ある日学校の友達が教えてくれたインターネットサイトがあった。




昨日誰々と会った


いい人見つかったかも~!


今週末会いに行くんだー




友達との間で現地の人との出会いを話すのが常だった。




この子たち、みんな私と同じような経験を

しているのかもしれない・・





自分だけじゃないという気持ちで危険な出会いはやめられなかった。







1つ目が向いたメッセージがあった。



名前を見てもどこ出身の人か分からない。

英語もネイティブの言い回しとは少し違う気がする。







けれど何かメールを送りたい気持ちになる。





返事が来て数日間メールを交換した。











学校帰り、ダウンタウンで買い物をしていた時







トゥルルル・・







もしもし






ハロー






あ、ハロー・・







サイードだ、分かるか?








あ、えー・・と








メールでやり取りしただろう

今どこにいるんだ








高圧的な声と言い方だった。

明らかにネイティブ(白人)ではないようだ。










急にどこの国の人かも分からない人と会うことになった。



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外国人のランゲージエクスチェンジパートナーは

すぐに見つかった。





外国に来てから、

日本人の女の子は外国人男性から人気があることを知った。



日本人に生まれて得をした。





でも、

英語で外国人と会話をしたい

そして相手に日本語を教えたい






そんなパートナーを探すのは難しかった。

エクスチェンジパートナーを装ってたくさんのウソが潜んでいる。






ある日、スティーブに出会った。


スティーブは日本語学校に通っていて、

本当のランゲージエクスチェンジパートナーになってくれた。



こんな人が見つかるのはラッキーだった。






毎週1度、学校帰りにカフェで会い、勉強した。






とても充実した気分。






学校からの宿題を見てもらったり

スティーブからは日本語学校からの宿題を聞かれたり

日本語で会話もした。





分かっていた。


スティーブは日本人の彼女が欲しいから日本語を習っていた。

とてもいい人。

私が隙を見せなければずっといいパートナーでいてくれた。









もう1人、探したい。

欲張りになった。







今回もすぐに見つかった。




デイビット







本当は君には悪いけど日本語には興味がないんだ

日本人がすきで、文化に興味があって

日本人の友達が欲しい







それにデイビットは、ガールフレンドがいると言っていた。

この人も大丈夫かもしれない。







デイビットと電話で話すときはいつもとても緊張した。

デイビットの英語はナマリがあり、話すのがとても速くて大変。







何度か電話で話をしたあと、会う約束をした。

初めて会う約束をした時、道に迷った。





デイビットが指定した待ち合わせ場所、どこだろう・・






今いるところと、待ち合わせ場所は1駅分も離れていた。

そんな事にも気が付かず、待ち合わせの時間になった。







トゥルルル・・・






デイビット、いまどこ

私クロスストリートにいるの





クロスストリートのどの辺なんだい?






分からない






今、何が見える?





フォックス銀行と、大きなスーパーが交差点の角にある

シナモンズっていうパブがあるみたい






あー、分かったよ

じゃあ、そこにいてね






15分後デイビットは現れた。

そのとき、1駅分歩いてきてくれた事を知った。








何度も謝って、申し訳なかったことを告げた。








仕方ないよ、君はこの土地は初めてなんだから







ごめんなさい・・

私がもっと道を調べておけば・・







それでも、謝った。










この件で、デイビットは私の事を好きになってしまった。



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留学して7ヶ月。



最初にいた土地では日本人が多く

日本語ばかり話していた。




真剣に英語を勉強するために新しい土地に移り




1ヶ月がすぎた。






ランゲージエキスチェンジパートナーとして会ったレイとは・・



会いたい



会ったらHをしなければいけない



セックスフレンドならもう会いたくない



Hもいやじゃない



淋しい、誰でもいいから傍にいてほしい





複雑な気持ちのまま会い続けた。

レイとのセックスは毎回車の中。








仕事で転勤になったんだ







レイは私の前から去った。

突然のことで私たちはあっけなく終わった。






転勤なんてウソかもしれない




私に会わないための口実




これでもうレイと会わなくてすむ









淋しい・・








いろんな気持ちが入り混じり、

ジェイへの気持ちが強くなっていった。


ジェイに会えない淋しさを埋めるために

レイと会ってたんだ。

留学してすぐに出会ったクラスメートのジェイ、

今頃韓国で仕事頑張ってるのかな。





ジェイのことはまだとても好きだった。






-あの時、ああしてたらジェイはもっと私の方を見てくれたかもしれない




-あの時、こうしてたらジェイはもっと私の事を好きになってくれたかもしれない




-あの時、どうしてたら-








-あの時、どうしてたらジェイは今も連絡をくれる相手になってくれたんだろう









-あの時、あの時どうしてたら・・










後悔しても、考えても何も変えることができなかった。







またランゲージ・エクスチェンジパートナーを探す事にした。








今度はH目的ではない、

いい人がみつかりますように・・。



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留学して新しい都市に移り、新しい学校に通い始め

1ヶ月が過ぎた。



学校では望んでいたとおりクラスに日本人は私だけだった。



新しい学校では一般英語を習う他、

検定コース、ビジネスコースなどを選択でき

以前の語学学校より教材も刺激的なものだった。

学校には満足していた。




英語の勉強を楽しみ始めたと同時にレイと会う日々。

こんな自分がいやだった。







レイと会えば英会話の勉強にもなる。








こう思うことを言い訳にレイと会った。





分かっていた。

レイはプレイボーイ。






彼女がいる


結婚している


私は一時的に遊ぶ女




レイが隠し事をしているのをうすうす感じていた。


レイと会うのをやめても、会い続けても

留学する地で誰にも頼れない淋しさ。


誰でもいいからそばにいて欲しかった。










ある日学校の友達に誘われた。






フラットメイトによく当たる占い師がいるって聞いたの、行こう!






女の子5人でその占い師のところへ向かった。

私以外は皆20代前半、これからの未来にワクワクしているようだった。





私の人生はいつから狂ってしまったんだろう








占い師に言われて心にのこったこと







あなたは今悪い星のめぐりの中にいるわ

20代前半から40才頃まで星の周期で悪いときにあたるの






20代前半から風俗の仕事を始め、デートクラブにも勤めた。

表向きはOLをしているフリをして。

お金がどんどんたまる時期だったけど心の中はどんどん空っぽになっていった。

満たされない心にふたをして「お金があるから」という気持ちを楽しんでいた。




大好きだった彼の死


そして好きでもない人との結婚 そして離婚






全ては星のめぐりのせいなんだ






また1つ言い訳ができた。






こんな状態があと10年も続くなんて








女として最高にいい時期が星のめぐり悪いときに当たるなんて

なんて運がわるいのだろう。

幸せはまだまだ遠かった。






星が悪いところにいるとき・・

それは星が良いめぐりになったとこに羽ばたけるときのための準備期間。

同じ失敗を繰り返し、自分を変えようとするための長い準備期間。




この時はそんなことに気が付かずさらに同じ過ちを繰り返すのだった。

幸せとは何かも分からずただもがいていた。




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コンドームをつけたレイ。


私を後部座席に寝かせ、



私の足をたかく持ち上げた。








私のあそこが天井をむくくらい足が高くあがる。

無防備な姿。





コンドームをつけたレイは更に大きくなっていた。






待ちきれなくなったレイが勢いよく入ってきた。








あぁぁーーーーっ








強引に私の膣に入ってくる。

びちょびちょになっていた私のあそこはレイを受け入れる。





はぁっ・・



気持ちいい・・







あぁ・・ん




私のあそこはまだ天井をむいてる。

レイが上からズンズンとついてきた。






はぁっ・・






激しい・・









ああんっ








ああああぁぁ・・っ











自分でもびっくりするくらいのあえぎ声が出た。

人が近くを通ったら聞こえていただろう。











何度突かれても

レイの大きいペニスを感じた。







激しく腰を振り続けるレイ。

すごい体力。







もう・・





イっていい







その言葉と同時に、

レイは膣の中でドクン、ドクンと大きく波打った。

液体がゴムの先にいっぱい出ているのを感じた。






男の人がイクときは、とても気持ちがいい






レイがあえぐのと同時に私もあえいだ。





2人とも息があがり汗ばんでいた。

スポーツ後のさわやかな気分。


レイはバランスよく筋肉がついている。

何か運動してるの

いや、何もしてないよ

僕はラッキーだね、生まれつき太らないし

こんなふうに筋肉質なんだ

レイは少年のように無邪気に笑った。



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狭い車内で絡む2人。











早くほしい・・










レイのをしゃぶっているだけで

どんどん体が熱くなる。






レイが急に私を押し倒した。







驚く間もなく

レイは私の上に乗ってきてシックスナイン。









レイが私のあそこを激しく舐める。






ぁぁ・・






レイのペニスが私の口に強引に入ってきた。

気持ちいいのと、レイの強引なせめに頭が真っ白になる。







もうどうなってもいい・・







夢中でしゃぶった。







車内の窓ガラスは熱気でくもり、

外から見られる心配はなくなっていた。








あぁっ






レイは指を入れてきた。




指でズンズンせめてくる。






あぁっ







もうだめ・・






指と舌でせめられ、普通の思考ではなくなる。










入れて・・






レイは指の動きを止めない。

レイの指の動きに合わせるように腰がひくひくする。





もっと・・







早くほしい・・








レイはコンドームをつけた。









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