留学して半年したら違う土地に移ろうと思っていた。








ジェイには月に1度電話をした。


ジェイは優しかったけれどジェイとわたしの関係は

中途半端なまま。













エドと一緒に住む事にした。












わたしの友達と友達の彼氏、

その彼氏の父親のエドとわたしの4人同じ家。












・・・・・













エドとは深い関係になるのは避けたかった。

でもとうとうその日がきた。










エドの家に引っ越した日の夜。


エドとベッドで横たわっているときに

エドが何か差し出してきた。













マリファナだよ















エドは無理強いはしなかったけど

興味があった。










ちょっと吸ってみる。















う・・ん、なんか、よく分からない











もっと吸ってごらん













もっと吸ってみる。









独特なニオイが部屋の中にたちこめる。















吸うとどうなるの














すごいいい気分だよ

俺はもうハイテンションになってきてるよ
















ほんと・・

わたし何も感じない

うまく吸えてないのかな













どんどん深く吸ってみる。

エドが興奮してきているのを感じる。

何故わたしは何も感じないの。














突然エドはわたしを裸にした。



2人ベッドに横たわってエドは

わたしの乳房をさわり、眺めている。










すでにエドのペニスは破裂しそうになっている。













大きい ・・











エドのペニスは白くて、わたしが見慣れているそれとは

違う物に見えた。








エドは、寝そべっているわたしの口元にペニスを近づけてきた。











な・・に 











無言のフェラ強要。


なんだか気分が萎えてくるのを感じた。



日本人男性と初めてセックスするときにそんなことを

する男の人は1人もいなかった。











仕方なく舐め始める。












オーイエス!








オーイエッ!












エドが腰を振りはじめた。





わたしの口は小さい。

エドのペニスの3分の1くらいまでしか入らなかった。









う・・ぐ










腰を振られると苦しい。

エドは興奮してわたしを見もしない。








は・・








はぐ・・








苦しい









なんとかしてフェラを逃れた。






今度はエドがわたしの上に乗ってきた。











うっ










重い












エドの体重がのしかかって重くて息ができない。





エドは乳首を舐め乳房をもみ、息を荒くしている。

マリファナで正気ではないようだ。






乳首を舐めながら荒々しくわたしのクリトリスを

触る。


わたしは濡れやすい。

こういう時濡れやすいと損をする。











・・・と










突然エドが入ってきた。















あっあぁぁあ ・・














エドの固くパンパンに膨れたペニスが

押し入ってきた。






セックスというより何か変な異物が入ってきているように

感じた。











2回、






3回、






4回 ・・・








エドが腰を振るたびにどんどんわたしの中で馴染んでくる。











オーイエス!







オーイエス!













エドは興奮して声を荒げガンガン腰を振る。












ああああぁぁっ 








はぁぁ・・









まるでレイプされている気分








あぁっ ・・















エドは興奮しすぎて顔を真っ赤にし

何か叫んでいる。









絶対隣の部屋にも聞こえてる・・










エドとのセックスはヘルスで働いてたときの

白人客 を思い出させた。












ファックユー!












オーイエーッ













あっあっ





あぁぁぁっ 









昔AV男優と撮影でHしたときのような激しさ。









ハァァァァアッ






ウォォーーーッ









エドは雄たけびと共に

精子をわたしのお腹の上にぶちまけた。








・・・








気持ち悪い・・

お腹の上がベトベト


ジェイは手で受け止めてくれたのに。







気分がどんどん落ち込んでいく。

暗い闇に飲み込まれていくかのように。