【腕立ては3倍鍛えれる!?】 | 「デブは無理!」と壮絶にフラれた僕が武井壮のようなタンクトップが激似合う細マッチョでモテモテに超変身した1日30分の非常識筋トレ法

こんにちは!


腕立て伏せで手を置く位置や

広げかたを変えると鍛えられる

筋肉が変わる事に気付いてますか?


腕立て伏せで使うのは腕や胸の筋肉

ここでは主に鍛えられる”3つの筋肉”

について紹介します


まずは、上腕三頭筋



写真でいえば、上側が上腕二頭筋

下側が上腕三頭筋になります

「力こぶ」と呼ばれる、おもに物を
引っ張る時に使う筋肉が上腕二頭筋

上腕三頭筋とは、いわゆる「二の腕」と
呼ばれている、おもに物を押す時に
使う筋肉です


上腕三頭筋の方が上腕二頭筋より大きく
腕の筋肉面積の3分の2を占めています


腕を太くするなら伸ばした時に膨らむ
上腕三頭筋を鍛えた方が、なりたい腕になる近道かもしれませんね。


肩幅を広くする三角筋




腕立て伏せでは、肩も使っています。
ですから、肩を鍛えたい方にも
効果があります。

三角筋とは、肩を覆っている筋肉のこと

肩が関わる動きのほとんどに
三角筋が関わっています。

肩幅を広くしたい・大きくしたいと
思っている方は、三角筋を鍛えることが
必要です。

肩幅の広い男性は
頼りになる印象を受けますよね。



ラスト!大胸筋



腕立て伏せでは、実は腕だけでなく
胸も使っています。

大胸筋とは胸の前部左右に位置しており
扇のような形をしている大きな筋肉です。


マッチョな人が
胸をピクピク動かすことがありますよね。

あの動いている筋肉が「大胸筋」です


筋肉の効果的な鍛えた方

【プッシュアップ】~大胸筋~



これが基本の腕立て伏せです。

このプッシュアップをマスターしてから
他の腕立て伏せにチャレンジしましょう。

【やり方】

1、手とつま先を床につけ、肘を伸ばして
      体を支える

2、肘を曲げ、胸を下におろしていく。
      (顔が下を向かないように注意)

3、胸が床につかないようにギリギリまで        
     下ろしたら、元に戻る。

この時、お尻の位置が高かったり、低すぎたりしないよう気を付ける。

体は常に一直線!    回数は10回x3セット


【ナロープッシュアップ】
  ~上腕三頭筋・三角筋~



【やり方】

プッシュアップとほとんど同じですが

手を肩幅もしくは肩幅より狭くする。

ゆっくりと体を下げていくことで

上腕三頭筋や三角筋に負荷が

かかっているのがわかると思います。

「もう限界!」と思うところで
10秒キープ!
これだけでも効果大です

回数は10回x3セット


【ワイドプッシュアップ】~大胸筋~



【やり方】

プッシュアップとほとんど同じですが

手を肩幅より広げる。

肩幅より大きく広げて行うことで

より大胸筋に負荷がかかり

効果を期待できます

回数は10回x3セット


この3つの筋トレをすることで

あなたの胸筋は鉄板のように強く

逞しくなり、はあなたを更に強く

男らしく見せることでしょう



あなたも細マッチョに

絶対になれます


あなたはなれる方法を

知っているんです。

この記事を読んだ時間を無駄にして

デブのままで一生いるのか、

誰もが羨む最高の体を手に入れて

あなたは凄いと周りに認めさせるのか

全てはあなた次第です


ちなみに僕はデブから

細マッチョに変わり僕をバカにした

奴等を見返してやりました


今回はこのへんで

ではまた、次の記事で