Colly's Camp -20ページ目

昭和行きのプラットフォームにて…

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今日は昭和の日。
ワイドショーのコメンテーターの言葉が耳に引っかかる。

「昭和時代…の話ですよね」

昭和時代…なんて、まるで大正時代や明治時代みたいじゃないか…
それは過去の時代として、今の時代とバッサリ区切られてしまった感じがする。

つまり、僕らは歴史の中で子供の頃に帰るのに、一度途中駅のプラットフォームの階段を渡り、「昭和」行きの電車に乗り換えなくちゃならないのだ。

そこにはSUICAはおろか自動改札もなくて、改札の駅員がリズミカルにハサミを鳴らしながらチョキンチョキンと切る分厚い切符がある。


でも時代ってそういうものなのかもしれませんね。誰かが便宜的に区切ってやらないと、「線路は続くよ何処までも…」は良いのだけれど、色々不都合が出てきてしまう。

新聞各紙のコラムでは政治や外交を絡めていろいろ難しく書いているけれど(今やスマホで日本の新聞ほぼ全社のコラムを読めてしまう時代であります…)、とりあえず、僕は昭和の僕に会いに行く為に、平成エクスプレスと寝台列車「昭和」を乗り継いで昭和時代に行ってみる。

車窓からわかる事は昨日の延長上に今日や明日があるわけで、決して一瞬にして時代が変わったわけではありません。でも、もし疲れていて電車の中で爆睡しまって目が覚めるといきなり昭和時代にいたとしたら…

そりゃびっくりするだろうな…

今はFacebookで昭和時代を共に過ごした仲間と繋がっている。
時代の区切りには抗えないかもしれないけれど、こういう新時代ならではつながりを紡いで、僕らの昭和(この素晴らしきアナログの世界)を後世に伝えて行きたいものです。

写真は昭和時代(後期)のボクです。
ウソじゃありません。

(昭和行きのプラットフォームにて…)


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奇跡のジャムと奇跡のデザイン

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久しぶりのパッケージデザインは、鴻巣果樹園さんがあの「奇跡のりんご」の木村秋則さんに習って栽培した完全無農薬のりんごで作る奇跡のリンゴジャムでした。

鴻巣さんとは前の職場の時からのお付き合いで、農業とリンゴへの熱い想いや行動はいつも僕ら「まんてん農場」の目標でもある方。

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そんな鴻巣さんが数量限定で作った無農薬リンゴジャムを販売できるなんて、こんな嬉しい事はありません。

でも実際びっくりする程美味しいリンゴジャムなのですが、そんな事言っても伝わりませんよね!

一度食べてさえ貰えれば簡単に伝わるのに…

そういう時は見た目で引き寄せるしかありません。

そう、パッケージングです。

もともとデザインのアイデアはあったのですが、伝えたい情報を入れるとなかなかバランスがとれません。

そんな時活躍してくれるのが、企画部の女子スタッフ。女子目線で僕の作ったデザインをハサミでジョキジョキ…(°_°)

必要な情報は後ろ面に…見せるデザインはオモテ面に…

クルッと回せば商品名と情報が…またクルっと回せば目を引くデザインが…

さすがであります。

これからは女子の時代です。

そして写真は企画の新スタッフが撮ってくれました。コイツは男です。

数年前まではほぼ1人でデザインをやっていて、任せられる人もいませんでしたが、今や2人も仕事を分けあえるスタッフがいます。
まずは彼らにしっかりと伝えられない事には、お客さんにも伝わりません。

というわけで今回は三位一体の企画とデザインで奇跡をおこします。


この奇跡のジャム。

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ジャムというよりはリンゴです。

使っているのは無農薬リンゴと有機砂糖とレモン汁だけ…

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ヨーグルトにいれると止まらなくなります。

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アップルシナモントーストなんてやった日には、その日一日良い事が続きそうです。

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炭酸水で割れば、アップルタイザーに…

使い道は無限大です。

だって奇跡のジャムですから…

無農薬のリンゴ自体が奇跡なのです。
でも、その奇跡を起こす鴻巣さんもまた奇跡。奇跡が奇跡を生んだ末の奇跡なのです。


だからこそ、伝えたい!
そこで出来たこのデザイン。

少なくとも僕には奇跡としか思えません。

鴻巣さん、スタッフに感謝です。


因みに、奇跡のリンゴジャムのご購入はこちらからどうぞ…
母の日の贈り物にはもってこいですよ!

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春の泪は美味しさの表れ…

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毎年の事なんですが、GWだというのに夫婦揃ってお仕事の我が家です。

でも、朝仕事に行くと農場のスタッフからなんと天然の葉わさびをいただきました。

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実は本日お山へ葉わさびでも採りに行こうか…なんて考えていたから、これは嬉しい!GW仕事というのも悪くないな…と思う瞬間です。

家に帰ると早速キッチンへ向かうのです。仕込むのです。

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葉わさび醤油漬け…

この時期、我が家では恒例の儀式であります。この葉わさび醤油漬けが辛ければ辛いほど、この一年が良い年になる…と勝手に決めているのですが、毎年辛い辛いとブログには書くもののそうでもないのが実情で…

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なのですが、今年は来ました。

ツーンと来ました。

泪が溢れました。

だからこそ、儀式が始まるのです。

コリー家恒例、
「葉わさび泪巻」

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コレがたまらなく

美味いのです。
辛いのです。
泣けるのです。

そんな泪を紛らわしてくれるのが

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「マグロとアボカドのタルタル」

最強の組み合わせです。


春風が泪を撫でて行きます。
僕は花粉症ではないので、最高の気分です。

まだ鼻の奥がツーンとしています。
泣こうと思えばいつでも泣けます。

春の泪は美味しさの表れなのです。



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