リッカちゃんのひっこし-0222

週末は、いろんなことがありすぎて、
いつもより少し長く感じた。

自分のことを、
娘のようにかわいがってくれている叔母の大病が発覚したり、

昔からお世話になっている人からの
サプライズプレゼントを頂いたり、

何年ぶりかに従兄弟に会ったり、

元気が出るお弁当をこしらえたり・・・
(橋田壽賀子風)


うれしいことと、試練なこと、
そしてそこから学ぶこと、

が、テーマだった気がする。


叔母は、手術をしたものの、
悪い部分を取り去ることはできなかった。
これからの治療で乗り切っていくこととなった。

今の時点では、治らない訳ではないので、
本人の頑張りと、周りの協力や支えが必要となってくる。


叔母のこどもたちは県外へ。
普段は夫婦ふたりだけの生活。

これまで大きな病気など
あまりなかったふたりだったけど、

人間という体を使っている限り、
歳を重ねると、どこそこ故障は出てくるもの。

これまで”親はわりかし元気なもの。”
という印象だったであろう従兄弟にとって、

初めて、親の老化を考えた出来事になった事だと思う。

これから、
大きく元気に見えていた親たちの印象に、
変化を感じる事になると思う。

そして、
普段、なかなか連絡の取れなかったこどもも、
今回のことで相当いろいろと考えているよう。


叔母の大病は、
周りに心配や不安をもたらす事にはなったが、
家族がもう一度お互いを見つめ直す機会を与えてくれた。


会う度に、
夫婦漫才のような会話を繰り広げていた夫婦には、
もう一度 さらに深い絆を。

電話を、
いつかけても繋がらない息子には、
もう一度 親への思いを。


家族がお互いを思う気持ちを、
今一度思い起こさせてくれる、
出来事となった。


試練なことの裏側には、
意味のある”オマケ”がついてくる。

今回のことで、
大病を無事に乗り切った後の家族は、
強い。と思う。

そうなることと、
病気が治ることを楽しみにして、

自分にも、できることをしていきたい。
と感じた。


そして、とりあえず考えた結果、

最近は看病のため、
出来合いのものしか食してない叔父と従兄弟へ、
”愛情弁当”と銘打った手づくり弁当を差し入れた。

内容は、

肉じゃが
出し巻き玉子焼き
鮭のあんかけソース焼き
もやしとピーマン炒め
ボイル野菜
炊き込みご飯

上に大根の葉っぱをちょちょっと乗せて、
飾り付けた。

リッカ食堂の
元気が出る”愛情弁当!”

叔母と叔父が笑いながら喜んでくれた。


最後は ぐぐっと両手で握手する。

選挙の立候補のような、おじさん握手で、
少しでもパワーが注入されますように。
少しでも元気が出ますように。




リッカちゃんのひっこし-0219

今の建物を、昔の写真技術で撮ったらこうなるのかな。


夜中にふっと出会う番組で、
好きな地元番組がある。

MBCの「ふるさとエリア・アーカイブス」

わずか数分の放送時間だが、
鹿児島県内のいわゆる”一昔前”を、
地域ごとに映像で紹介する番組。

おそらく毎日のニュースで流していた映像なのだが、

モノクロ時代のもの、
カラーだけど画質が荒いもの、
その時代時代を、
内容と映像の技術からさえも感じさせてくれる番組。

他局が思いつきそうだけど実現まで至らないようなものを、
実現させるのがMBCだ。

昔の映像を観ると、
その時代を生きた人は懐かしく、
その時代にいなかった人は驚くようなものばかりだ。

ただ、その映像を観て感じるのは、
なんだかあたたかく、
生きることへの一生懸命さが伝わり、
今のようにいろんな意味でクールでスマートな印象はない。

とにかくその時その時を、
笑いながら一生懸命生きている印象。


そんな時代を写真で見せてくれるサイトがある。

鹿児島の地元紙 南日本新聞の、
「懐かし フォトギャラリー」

それは、
城山に遊園地があり、
回転式の展望台がぐるぐると鹿児島の街を見回していたことや、

現在のみなと大通り公園の位置にはお堀があり、
多くの帆船が来航していた。などという、
わたしの知らない鹿児島を教えてくれる。

見始めると、それはもう止まらない。

自分の親・祖父母が生きてきた時代を想像して、
完全にタイムトリップしてしまう。


ということは、
今自分たちがいるこの時代も、
いつまでもこのままではないということ。

将来 子どもや孫に、
自分が育った時代や、
生活の様子を聞かれたとき、
詳しく話せるよう、

しっかり今を見て、
しっかり今を生きようと思う。


リッカちゃんのひっこし-0218

初めてFUKU+RE(フクレ)を知ったのはいつだったか・・・。

東京で鹿児島の伝統お菓子をお洒落に変身させ、
販売しているサイトをみつけた。

ところが工房が火事に合い、しばらく休業するとのこと。

それから何度かアクセスしたが、
再開するというお知らせはなかった。

いつ再開するんだろう。
また出来るのだろうか。。。

と、心配になっていてしばらく。

鹿児島で販売をしている事がわかった。

あるイベントの時、
店員の方とお話する機会があった。

するとどうやら、
私が見ていたサイトで元々販売されていた方は、
オーナーとなり、

また別の方が
今は鹿児島で販売されているとのこと。


そうか、そうだったのかー。と納得し、
初めての
FUKU+REを購入。

筒状パッケージで変わっており、
一緒に木製のナイフが付いてくる。

ひとくち食べてびっくり、
自分たちが知ってる、あの”ふくれ菓子”とは
また違う感覚で食せるお菓子だ。


”あのふくれちゃんがこんな風になるなんてねぇ。”

近所の普通の子が芸能人になった時の
隣のおばちゃんの気持ち。
のような感覚(苦笑)

くらいの変身ぶりだ。

何か特別な日に、
みんなで食べてみたい
FUKU+RE。

自分のお気に入りリストにしっかり刻んだ。


鹿児島発信!人気のお取り寄せスイーツふくれ菓子の通販店
FUKU+RE(フクレ)




リッカちゃんのひっこし-0217

昨日は無事に、
映画「オーシャンズ」 が観れた。

海の中なのに、魚やいろんな生き物たちが、
空を飛ぶように泳いでいる姿が印象的だった。

CGより、ある意味すごい映像だった。
だって本物だから。

海に生きるものたちの、
迫力や神秘性、
そしてかわいさまで表現されていた。

そして普段耳にすることのない、
生き物たちの音が素晴らしく、
これは映画館で観てよかった。と思った。

と同時に、人間のおろかさやしょうもなさも
感じて少しだけ悲しくなった。

「生き物たちは、自然のルールに沿って生活しています。」
宮沢りえの優しいナレーションが、
その言葉と共に心に残る。

人間たちは収集がつかないくらい
発達してしまって、
もうコントロールがとれない。

今すぐにどうこう。という事は、
なかなか出来ないけれど、

無関心なことが一番よくない事かと思う。

いろんな問題に関心を持って、
理解し、考えたりすることが、
大切のような気がする。

誕生日に物事を深く考える、
充実した時間が送れた。


写真は、大分の海。

この海の向こうにも、
あの生き物たちがいるのかと思うと、
世界はつながっているんだ。と思う。

私は、全然違う世界にいるけれど、
同じ時に、違う世界で生きてる、
生き物たちがいるということ。

もっと考えていきたいと思う。


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携帯に、アメーバに、mixiに、
メッセージをくださったみなさん。

本当にありがとう。

今までで一番
メッセージをもらった年でした。

時々ちらちら見て、
にやにやして、
大切にします(笑)
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リッカちゃんのひっこし-0216

久しぶりに誕生日がきた。

一年に一度だから、
誰しも久しぶりなのだけど、

去年は何かと変化の年だったので、
なんだか久しぶりの気分だ。

久しぶりだからなのか、
単に忘っぽいのか、

ついつい今日という事を忘れてしまう。

朝も、いつもどおり、
しっかり残業する気で、
どうでもいいような服で出て来てしまった。

友達から携帯にメールが届くたびに、
あ、そうだった。
あ、そうだった。

と思い出す。

ラジオやテレビで日にちが発せられる度に、
あ、そっか。
あ、そっか。

と思い出す。

特にいつもと変わった事をする気もないのだけど、
誕生日に残業で深夜帰宅も悲しいな。と思い、

急いで友達に連絡。
時間があるようだったのでよかった。。。

という事で映画を観たいと思う。
希望は「オーシャンズ」。

自然の醍醐味を、誕生日に実感する!
いいかも。

これでどこかの国の”将軍様と同じ誕生日”
という微妙な気分も吹き飛ばせそうだ(笑)




リッカちゃんのひっこし-0210

生暖かい昨日・今日、
雨が降ったり 雷なったり・・・


訳あって親の家に久々に泊まる。

最近ゆっくり話をしていなかったので、
深夜まで話し込んでしまった。

自分の母は、生まれてすぐ父親が病死したり
母親が寝たきりになったりと、
苦労した人間。

そして結婚し家庭を持っても、
家計を回すのに大変苦労したよう。

そして子どもの問題に直面し悩み、
そんな日々を送っていたら
未亡人になった。

その後も子どもの問題で
普通あまり経験しないことを経験したり、
どっちかというと波乱万丈な人生。


それから数年。

子どもが結婚し孫が産まれ、
孫の話をうれしそうにする母親の表情は、
しあわせそうだ。


ひと昔前、問題の真っ只中にいた頃、
母親は言っていた。

「いつかきっと、
こんな状況を笑って話せる日が来ると信じてる。」

力強く、その言葉を発していたので
その時の事はとても印象的に残っている。


最近思う。
その時が来たね、と。

しあわせそうに笑う親の顔を見て、
しあわせそうだなぁと思う。

客観的に見てる自分がいるけど
よかったよ。その顔が見れて。

生きてる甲斐があった。って
こういうことを言うのかな。


泣きながら産まれてきた私も、
そんなことを思う年頃になりました。






リッカちゃんのひっこし-0208

世間で話題の「アバター」を、
誘われるがままに観てしまった。。。

話題だと言われれば、観てしまいたくなるのが
人間の心情だろうけど、

観終わった後の後遺症に悩まされている・・・
「3D頭痛」。

急遽観る事になったので、
全く下調べをしていなかった。
そんなものがおまけでくっついてくるなんて・・・

最近生活の中にほとんどなかった”娯楽”を、
息抜きに取り入れてもいいでしょ。と思って、
いそいそと映画館へ走ってしまったのだけど、

息抜き・・・にはならなかったようだ。
むしろ体力を奪われて 仕事に支障が出そうだ。。。


けれども、3D・CGの威力はすごかった。
ここまできたか!!という具合だった。

とにかく別世界。

あまりにも現実離れしていて、
映画館を出た時の現実社会とのギャップがすごかった。

現実離れした映画を観た時に、
入り込んでしまうタチなので、

映画の中の世界をマネて
”設定の続き”を周りにウザがられるほど
続けてしまう自分だけど、

今回もそんな事をしてしまうほど、
現実とギャップのある世界観だった。

映画の中の世界にもう少し浸ってしまいたくなる
気持ちだった。
(こちらは”3Dうつ”と言われているらしい。)


内容的には、ジブリの世界に似ていた。
(ナウシカ・ラピュタ・もののけ姫など。)
ジェームズ・キャメロン監督は宮崎アニメを新作が出る度に観て、
今回の映画でもオマージュしてる部分があるらしい。

ただ、ストーリーを観て感じたことは、
人間は良くも悪くも欲深い生き物だから、
地球の中だけで生活するのが一番。と感じた。

地球がもし、住みづらい環境になって
他の星に住みやすい環境があったら、
そちらに移ろうとするだろうし、

そこでまた魅力的な物の取り合いになり、
戦争が始まるかもしれない。


地球以外の星に生命体がいて、
思いを馳せるのは
大変ロマンがあり素敵な事だけど、
そうやって可能性から想像してるくらいがちょうどいい。

自分がいる場所くらい、
使い捨てでなく
大切にして長く維持できるようにしたいものだと感じた。


なにはともあれ、いろんな方面で話題の映画、「Avatar」
体力に自信がない人は、
通常版で観るか3Dで観るか、
よく吟味してもらいたい。と思った。




リッカちゃんのひっこし-0202

ここ何日、仕事が少しだけ落ち着いた。
またすぐに元のペースに戻るだろうけど。

その間、
手袋で手と心があたたまったり、
しなければならない事を進行させたり、
友達のピンチに夜な夜な自転車で走って行ったり、
今の自分にぴったりの本を見つけたり、
わずかな花粉に反応したり・・・
していた。

2010年も、あっという間に1ヶ月終わって、
こんな調子でまた一年過ぎていきそうだなと思った。


湯船に浸かり、最近お気に入りの入浴剤に+Music。

大橋トリオを静かに聴きながら、
最近気になる人の顔を思い浮かべる。

みんなそれぞれ抱えているなぁ、

それは仕事がらみだったり、
恋愛だったり、
家庭だったり・・・

抱えながらも 普通っぽい顔して
過ごしてるんだな、

そんなことを考える。

人に相談できる人、しない人、
抱える人、うまく付き合う人、
いろいろだろうけど

みんな自分の問題を鞄に入れて、
人のいない所で出したりしまったりしてるんだろうな。

大人になると
問題が複雑になるね、

誰かに助けを求めても
結局は自分だよね、

自分がどういう状態でいられるかだね、

自分の鞄が今、
重い人も軽い人も、

なんとか一緒に前へ進めるといいね、

休んでもいいよ。
私も先のほうで休むかもしれないから。

そしたらまた一緒に歩こう。

たまにはバカ話して笑いながら歩こう。

険しい道も、
みんながいると思えば
思ってるよりつらくないかも。


そんなこんなで2月がきてるよ。

まだまだ忙しい日々が続きそうだけど
ヒーハーいいながら、
私もがんばろっと。



リッカちゃんのひっこし-0128

この時期の自転車通勤には、手袋が必要だ。

久々の自転車通勤で、
レインコートとレインブーツはばっちりそろえたが、
手袋まで気が回ってなかった。

そろそろ買わないと2月はしばれそうだ、
と思っていた。


店頭には、どこにでもありそうな、
お手頃価格の手袋がいっぱい並んでいた。

正直 あまり好みのデザインはなかった。

その中でも、無地でシンプルなものを探していると、
"Teami"と札に書かれた手袋を見つけた。

値段もお手頃だし、
無地だし暖かそうだし、これでいいか、
と、何気なくとって購入した。


タグを切って、使える状態にする。
そのてぶくろには、手編みと書いてあった。

この値段だし、中国製だろうな。
と思いながら、

以前、テレビのドキュメンタリーで見た
中国の女の子を思い出した。

その番組は、田舎から親元を離れ、
家族のために一人都会へ出稼ぎに来ている
女の子の日常を放送していた。


あんな風に、中国のどこかにいる女の子が
ひと編みひと編み、
編んだものなのかもしれない。。。

そんな事を考えていたら、
タグの裏に書かれている文章に目が留まった。

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この手袋は私が心を込めて1つ1つ編み上げました。

熟練者でも1日に2双作るのが、精一杯です。

愛情と時間をかけた手袋で手と心を暖かく包み込みます。

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文章の下に、”制作者”とあって、
手書きで書かれた名前が印刷されていた。

想像していた矢先だったので、
なんだかものすごく感慨深かった。

自分の知らない、中国のどこかにいる女の子が、
日本に輸出する手袋を一生懸命編んでいる。

それはその子の仕事で、生活の一部で、
当たり前になっている事かもしれない。

毎度の事とはいえ出来た時はやっぱり
「できた~!」と思うのかな、とか、
勝手にいろいろ思い浮かべた。


もう一度しっかり手袋を見てみる。

確かに見た目手編みだけど、
編み目がきっちりそろってて、
形が整ってる。

ここまできっちり編めるようになるまで
どのくらいかかったのかな、
もうこの仕事は長いのかな、

これを編んだ子が、
どういう人でどういう生活をしているのかなと、
なんだか遠くにいる友達に会いたいような気持ちになった。


これから、

眠い朝も、
寒くて職場に行きたくない朝も、

落ちた夜も、
疲れきった夜も、
充実した日も、

職場と自宅を行ったり来たりして、
寒い朝や夜の自転車通勤を、
この手袋と共に、過ごしていくよ。


この手袋、編んでくれてありがとう。
大切にするね。



リッカちゃんのひっこし-0127

なかなかしたい事もできないうちに
月日は過ぎていくものだけど。

高校生の時によくやっていた、
”ほしいものリスト”につづく、
”したいことリスト”を、

大人になってしてみることにした。

「したいこと。」
思いついたままに。


・お気に入りの店に行く。
(喫茶店・バー・カフェ・雑貨屋・古道具屋)

・写真を撮る。
 ゆったりした気持ちで。

・本屋に行く。
 欲しい本が見つかるかも。

・家でゆっくりまっぴるまからお酒を飲む。
カナッペと共に。

・まだ一度も行ってない話題のお店に行ってみる。
たまってきてるから。

・ドライブに行く。
ランチボックス持参でピクニックなんて。

・旅行に行く。
知らない街を歩いてみたい。

・会いたい人に会いにいく。
久しぶりにあの笑顔が見たい。


その気になれば出来そうなことだが、
これがなかなか厳しい。

毎日ほとんど同じ場所にいるから。
こんなに世界は広いのにな。


ってところで終了ー。
これ以上考えると希望が不満に変わるので終了ー。
ピー。


とりあえず今はやるべきことやって、
自由時間の増える時期がきたら、
やりたいことを思いっきりやろう。

それを楽しみに毎日を過ごす。
ってことで。

ドリームワーカー!