生暖かい昨日・今日、
雨が降ったり 雷なったり・・・
訳あって親の家に久々に泊まる。
最近ゆっくり話をしていなかったので、
深夜まで話し込んでしまった。
自分の母は、生まれてすぐ父親が病死したり
母親が寝たきりになったりと、
苦労した人間。
そして結婚し家庭を持っても、
家計を回すのに大変苦労したよう。
そして子どもの問題に直面し悩み、
そんな日々を送っていたら
未亡人になった。
その後も子どもの問題で
普通あまり経験しないことを経験したり、
どっちかというと波乱万丈な人生。
それから数年。
子どもが結婚し孫が産まれ、
孫の話をうれしそうにする母親の表情は、
しあわせそうだ。
ひと昔前、問題の真っ只中にいた頃、
母親は言っていた。
「いつかきっと、
こんな状況を笑って話せる日が来ると信じてる。」
力強く、その言葉を発していたので
その時の事はとても印象的に残っている。
最近思う。
その時が来たね、と。
しあわせそうに笑う親の顔を見て、
しあわせそうだなぁと思う。
客観的に見てる自分がいるけど
よかったよ。その顔が見れて。
生きてる甲斐があった。って
こういうことを言うのかな。
泣きながら産まれてきた私も、
そんなことを思う年頃になりました。