世間で話題の「アバター」を、
誘われるがままに観てしまった。。。
話題だと言われれば、観てしまいたくなるのが
人間の心情だろうけど、
観終わった後の後遺症に悩まされている・・・
「3D頭痛」。
急遽観る事になったので、
全く下調べをしていなかった。
そんなものがおまけでくっついてくるなんて・・・
最近生活の中にほとんどなかった”娯楽”を、
息抜きに取り入れてもいいでしょ。と思って、
いそいそと映画館へ走ってしまったのだけど、
息抜き・・・にはならなかったようだ。
むしろ体力を奪われて 仕事に支障が出そうだ。。。
けれども、3D・CGの威力はすごかった。
ここまできたか!!という具合だった。
とにかく別世界。
あまりにも現実離れしていて、
映画館を出た時の現実社会とのギャップがすごかった。
現実離れした映画を観た時に、
入り込んでしまうタチなので、
映画の中の世界をマネて
”設定の続き”を周りにウザがられるほど
続けてしまう自分だけど、
今回もそんな事をしてしまうほど、
現実とギャップのある世界観だった。
映画の中の世界にもう少し浸ってしまいたくなる
気持ちだった。
(こちらは”3Dうつ”と言われているらしい。)
内容的には、ジブリの世界に似ていた。
(ナウシカ・ラピュタ・もののけ姫など。)
ジェームズ・キャメロン監督は宮崎アニメを新作が出る度に観て、
今回の映画でもオマージュしてる部分があるらしい。
ただ、ストーリーを観て感じたことは、
人間は良くも悪くも欲深い生き物だから、
地球の中だけで生活するのが一番。と感じた。
地球がもし、住みづらい環境になって
他の星に住みやすい環境があったら、
そちらに移ろうとするだろうし、
そこでまた魅力的な物の取り合いになり、
戦争が始まるかもしれない。
地球以外の星に生命体がいて、
思いを馳せるのは
大変ロマンがあり素敵な事だけど、
そうやって可能性から想像してるくらいがちょうどいい。
自分がいる場所くらい、
使い捨てでなく
大切にして長く維持できるようにしたいものだと感じた。
なにはともあれ、いろんな方面で話題の映画、「Avatar」
体力に自信がない人は、
通常版で観るか3Dで観るか、
よく吟味してもらいたい。と思った。