週末は、いろんなことがありすぎて、
いつもより少し長く感じた。
自分のことを、
娘のようにかわいがってくれている叔母の大病が発覚したり、
昔からお世話になっている人からの
サプライズプレゼントを頂いたり、
何年ぶりかに従兄弟に会ったり、
元気が出るお弁当をこしらえたり・・・
(橋田壽賀子風)
うれしいことと、試練なこと、
そしてそこから学ぶこと、
が、テーマだった気がする。
叔母は、手術をしたものの、
悪い部分を取り去ることはできなかった。
これからの治療で乗り切っていくこととなった。
今の時点では、治らない訳ではないので、
本人の頑張りと、周りの協力や支えが必要となってくる。
叔母のこどもたちは県外へ。
普段は夫婦ふたりだけの生活。
これまで大きな病気など
あまりなかったふたりだったけど、
人間という体を使っている限り、
歳を重ねると、どこそこ故障は出てくるもの。
これまで”親はわりかし元気なもの。”
という印象だったであろう従兄弟にとって、
初めて、親の老化を考えた出来事になった事だと思う。
これから、
大きく元気に見えていた親たちの印象に、
変化を感じる事になると思う。
そして、
普段、なかなか連絡の取れなかったこどもも、
今回のことで相当いろいろと考えているよう。
叔母の大病は、
周りに心配や不安をもたらす事にはなったが、
家族がもう一度お互いを見つめ直す機会を与えてくれた。
会う度に、
夫婦漫才のような会話を繰り広げていた夫婦には、
もう一度 さらに深い絆を。
電話を、
いつかけても繋がらない息子には、
もう一度 親への思いを。
家族がお互いを思う気持ちを、
今一度思い起こさせてくれる、
出来事となった。
試練なことの裏側には、
意味のある”オマケ”がついてくる。
今回のことで、
大病を無事に乗り切った後の家族は、
強い。と思う。
そうなることと、
病気が治ることを楽しみにして、
自分にも、できることをしていきたい。
と感じた。
そして、とりあえず考えた結果、
最近は看病のため、
出来合いのものしか食してない叔父と従兄弟へ、
”愛情弁当”と銘打った手づくり弁当を差し入れた。
内容は、
肉じゃが
出し巻き玉子焼き
鮭のあんかけソース焼き
もやしとピーマン炒め
ボイル野菜
炊き込みご飯
上に大根の葉っぱをちょちょっと乗せて、
飾り付けた。
リッカ食堂の
元気が出る”愛情弁当!”
叔母と叔父が笑いながら喜んでくれた。
最後は ぐぐっと両手で握手する。
選挙の立候補のような、おじさん握手で、
少しでもパワーが注入されますように。
少しでも元気が出ますように。