12月1日 地域力体感ツーリズム「美山のよもぎで箱灸体験とかまどご飯・石釜ピザづくり&茅葺きの里
今年の地域力体感ツーリズムも、のこすところあと3本!
今回のツアーは、京都府南丹市を訪問します。
かやぶき民家の里を散策したり、箱灸体験を行います。
京都駅からバスで2時間、最初の目的地である「美山里山舎」に到着しました。
ウエルカムドリンクとして、手づくりの柿茶を振る舞って頂きました。
バス移動のちょっとした緊張感がほぐれました♪
里山舎の小関さんは、建築の専門家です。
小関さんより、伝統的な日本の建物について
わかりやすくお話を頂きました。
里山舎の内装は、日本家屋の代表的な土壁を塗り分けてあり、展示を兼ねています。
次は、かやぶき美術館へ・・・。
かやぶき美術館は、通常11月末迄で冬期休館しますが
今回のツアーの為に特別に開館してくださいました。
階段を登ると・・・
かやぶきの屋根裏にでました!
次の拭き替えに使うため、冬のあいだにススキを刈り取り、
良く干し上げたものをこの二階の空間で保存されるそうです。
手入れをしていないかやぶきの屋根は虫がわき、虫をついばみに来る鳥が屋根を荒らすそうです。
軒下の囲炉裏で火を使うことによって、燻されて屋根に虫が涌かないので合理的に家を守れるとの説明を頂きました。
干し柿づくりも行いました。
上手に作れました!
干し上がりが待ち遠しいです。
里山舎に戻って、お昼ごはんの準備です。
手づくりのお味噌をベースにした味噌ソースも用意してくださっていました。
各自、好きな大きさに生地を伸ばして旬の地野菜のトッピングをします。
それぞれに個性がでてます!
それを、ダッチオーブンで焼き上げます。
このダッチオーブンは、マルチな調理器です。こちらも、じっくり焼き上げた、
焼きリンゴ!ほおばりながら、作業しました。
ぽかぽか日当たりの良いお庭で、みんなで作ったできたてのビザと
かまど炊きのおにぎりをいただきました!
地元の石川さんが持ってきて下さった自家製辛味噌をつけて
おにぎりをほおばりました。
とっても美味しかった!!
おなかもふくれたところで、待望の箱灸体験にうつります!
この写真は、箱灸の容器(左)と、お灸の原料となる「よもぎ」(右)です
この「よもぎ」は里山舎のスタッフが摘んできて、半年間陰干しをして作って下さったものです。
堅い茎などを外し、擂り鉢ですりつぶして綿のようにします。
鍼灸師の先生の指導のもと、
みなさん熱心にすりつぶしておられました。
これが箱灸の、火を付ける前の状態です。
患部に乗せて、先生に火を付けてもらい、温かくなるのを待ちます。
箱灸は体験したことのない参加者ばかりでしたが、独特の薫りとじわじわと効いてくる温感で
なんともいえない癒しを体験出来ました。
自分でもぐさから作ることも、なかなか体験出来ないことなので、本当に貴重な経験でした!
気持ちの良い自然の中で手作りの食と癒しを満喫したあと、
里山舎をあとにして美山和らぎの里えびす屋、
ふらっと美山で地元のお野菜やお味噌などのお買い物をしました。
ふらっと美山からは、南丹市観光協会の柳生さんに、美山を案内して頂きます。
美山の美しい自然のお話しや、重要伝統的建造物群保存地区に認定された北村の方々の
村を守っておられる思いや姿勢などをご説明頂きました
放水銃の説明です。
万が一、村に火災が起こったときには、この放水銃が自動的に作動し、延焼を防ぐために北村の7つの
かやぶき住宅に向けて一斉に放水します。
柳生さんのご説明のあと、各自村の中を自由散策しました。
村へ来られる観光客も多いと思いますが、道にゴミもなく、
散策中に出会った地元の方々も親しく挨拶やお声をかけてくださいました。
空気も景観も美しいですが、こうした地元の方々の心遣いも美山町の魅力だと感じました。
今日は、山が紅葉し、ぽかぽか陽気の晴天で気持ちよく散策できましたが、柳生さんは冬の雪景色の頃や、5月の新緑の頃も美しくておすすめだと言っておられました。ぜひその頃、また訪れたいと思いつつ、美山町を後にしました。
今回のツアーは、京都府南丹市を訪問します。
かやぶき民家の里を散策したり、箱灸体験を行います。
京都駅からバスで2時間、最初の目的地である「美山里山舎」に到着しました。
ウエルカムドリンクとして、手づくりの柿茶を振る舞って頂きました。
バス移動のちょっとした緊張感がほぐれました♪
里山舎の小関さんは、建築の専門家です。
小関さんより、伝統的な日本の建物について
わかりやすくお話を頂きました。
里山舎の内装は、日本家屋の代表的な土壁を塗り分けてあり、展示を兼ねています。
次は、かやぶき美術館へ・・・。
かやぶき美術館は、通常11月末迄で冬期休館しますが
今回のツアーの為に特別に開館してくださいました。
階段を登ると・・・
かやぶきの屋根裏にでました!
次の拭き替えに使うため、冬のあいだにススキを刈り取り、
良く干し上げたものをこの二階の空間で保存されるそうです。
手入れをしていないかやぶきの屋根は虫がわき、虫をついばみに来る鳥が屋根を荒らすそうです。
軒下の囲炉裏で火を使うことによって、燻されて屋根に虫が涌かないので合理的に家を守れるとの説明を頂きました。
干し柿づくりも行いました。
上手に作れました!
干し上がりが待ち遠しいです。
里山舎に戻って、お昼ごはんの準備です。
手づくりのお味噌をベースにした味噌ソースも用意してくださっていました。
各自、好きな大きさに生地を伸ばして旬の地野菜のトッピングをします。
それぞれに個性がでてます!
それを、ダッチオーブンで焼き上げます。
このダッチオーブンは、マルチな調理器です。こちらも、じっくり焼き上げた、
焼きリンゴ!ほおばりながら、作業しました。
ぽかぽか日当たりの良いお庭で、みんなで作ったできたてのビザと
かまど炊きのおにぎりをいただきました!
地元の石川さんが持ってきて下さった自家製辛味噌をつけて
おにぎりをほおばりました。
とっても美味しかった!!
おなかもふくれたところで、待望の箱灸体験にうつります!
この写真は、箱灸の容器(左)と、お灸の原料となる「よもぎ」(右)です
この「よもぎ」は里山舎のスタッフが摘んできて、半年間陰干しをして作って下さったものです。
堅い茎などを外し、擂り鉢ですりつぶして綿のようにします。
鍼灸師の先生の指導のもと、
みなさん熱心にすりつぶしておられました。
これが箱灸の、火を付ける前の状態です。
患部に乗せて、先生に火を付けてもらい、温かくなるのを待ちます。
箱灸は体験したことのない参加者ばかりでしたが、独特の薫りとじわじわと効いてくる温感で
なんともいえない癒しを体験出来ました。
自分でもぐさから作ることも、なかなか体験出来ないことなので、本当に貴重な経験でした!
気持ちの良い自然の中で手作りの食と癒しを満喫したあと、
里山舎をあとにして美山和らぎの里えびす屋、
ふらっと美山で地元のお野菜やお味噌などのお買い物をしました。
ふらっと美山からは、南丹市観光協会の柳生さんに、美山を案内して頂きます。
美山の美しい自然のお話しや、重要伝統的建造物群保存地区に認定された北村の方々の
村を守っておられる思いや姿勢などをご説明頂きました
放水銃の説明です。
万が一、村に火災が起こったときには、この放水銃が自動的に作動し、延焼を防ぐために北村の7つの
かやぶき住宅に向けて一斉に放水します。
柳生さんのご説明のあと、各自村の中を自由散策しました。
村へ来られる観光客も多いと思いますが、道にゴミもなく、
散策中に出会った地元の方々も親しく挨拶やお声をかけてくださいました。
空気も景観も美しいですが、こうした地元の方々の心遣いも美山町の魅力だと感じました。
今日は、山が紅葉し、ぽかぽか陽気の晴天で気持ちよく散策できましたが、柳生さんは冬の雪景色の頃や、5月の新緑の頃も美しくておすすめだと言っておられました。ぜひその頃、また訪れたいと思いつつ、美山町を後にしました。
11月20日 地域力体感ツーリズム「北近畿最大のブナ林を歩く・宮津世屋高原の黄葉林トレッキングツ
今回のツアーは日本の里100選にも選ばれている宮津市上世屋集落を訪ねました。
ブナ林を楽しむ今回のツアーですが、登山口は上世屋集落の奥にあるため、稲刈りが終わり冬に向かう集落を一旦通り過ぎて登山口へ向かいます。
軽く準備運動をした後、早速けわしい傾斜を上っていきます。
今回地域を案内してくださる団体は「宮津市エコツーリズム推進協議会」です。
自分たちの地域を自分たちで案内できるようにしようということで、地元ガイドがツアーを案内してくださいます。
こちらはシカが角を研いだ跡だそうです。
このような、大きなこぶが、目につきます。
自然に倒れた後にも、若い芽が成長して、接ぎ木のような形で出来たのだろう、とのこと。
至る所に自生しているちまきは、シカに食べられたりして減っているため
京都市では貴重になってきています。
この山は薪を取るために定期的に伐採されてきた里山で、ブナ、ナラなどの広葉樹林が広がっています。クマが食事をした跡など動物たちが生活している様子がうかがえ、自然豊かな里山であると分かりました。
山頂からの眺めもきれいで、冬の到来を感じる景色です。
天橋立も少し見ることができました。
山頂でいただいたお弁当は旬の食材がたっぷりでとてもおいしかったです。
下山後は上世屋集落の「しおぎり荘」で飯尾醸造の果実酢を頂きました。
はちみつ入り紅芋酢はまろやかで上品な甘さでとてもおいしかったです。
この飯尾醸造は宮津の老舗お酢屋さんで、昔ながらの製法でまろやかなお酢を製造しています。漫画「おいしんぼ」にも紹介されています。そしてこのお酢の原料には上世屋の棚田米が使われているのです。地域企業も加わって地域活性化をしているんですね。
次に向かったのは上世屋集落中心の旧小学校を改装して作られた藤織り伝承館です。
写真右に一部写っているのが伝承館で、建設中の奥の建物は宿泊施設になるそうです。
今回のツアーで、上世屋には見所がいっぱいで1日では堪能しきれないということが分かったので、こちらが完成したらぜひ泊まり込みでゆっくりしたいですね。
伝承館では館長さんから藤織りについて説明を頂きました。
堅い藤つるの皮をはぎ、紡いで1本の糸にし、それを織機で編んでいきます。
参加者の1人がモデルになり藤織りの服を着させていただきました。
他にも伝承館では地域の方々が持ち寄ったキノコ汁、甘酒が振る舞われ、地元の方々のあたたかさを感じました。地元の加工品や野菜も、用意してくださっていました。
買って帰ったパウンドケーキはおいしかったです。
その後、岩滝温泉に寄って、一休み。
海の幸の買い物も済ませて、帰路につきました。
ブナ林は、今年は暖冬ぎみのせいか、11月20日の時点では、多くの木が落葉していました。
来年は、もう少し早めの設定で、是非、再チャレンジ!
黄林の風情を楽しみたいと思います。
11月14日 地域力体感ツーリズム「秋の宮津湾クルーズ&紅葉の名瀑・今福の滝を訪ねる」
京都駅からバスで3時間、今回のツアーの最初の目的地である「今福」に到着しました。
写真は、KTRの喜多駅。今福の最寄り駅です。
ここから、上宮津夢会議杉山部会でも活動されている中川さんに今福の滝までガイドしていただきます。
今福の滝は「1の滝」から「7の滝」まであり、今回見に行くのは「2の滝」と「3の滝」
(2つは一緒になっています)です。
今福の滝に向かう散策路の入り口でまず、滝についてのお話を伺い、いよいよ、今福の滝に出発です♪
途中で滝神社に立ち寄りました。ここでは11月7日に開催された「今福げんき村・ふれあい滝祭り」の際にキノコ汁を炊いて振る舞われていたそうです。
滝神社を後にして、今福の滝へ向かいます。
水の音が聞こえて来ます。滝はもうすぐ!!
そして、歩くこと15分、やっと「2の滝」「3の滝」を見ることができる眺望所に到着!
紅葉もきれいで目の前に広がる景色に参加者の方もその景色に驚かれていました。
その後、間近で滝がみれるところまで移動。。
この山道の右側には「4の滝」を見ることができます。この先を少し行くと・・・
遠くから見ていた滝を間近でみることができます!
参加者の方は、滝に近づいて写真を撮られていたり、写真を撮ったりされて滝を思い思いに楽しんでおられました。
今福の滝までの山道が整備されたのは1996年とごく最近のことで、
あまり知られていない穴場です。
今福の滝を満喫した後は農業祭で今福の地域を堪能します♪
★上宮津農業文化祭★
上宮津農業文化祭で、見学とお買い物です。
地元で採れた野菜や地域の小学生の作品、その他の方々の作品展示などをおこなっており、
上宮津夢会議(HP:http://kamiyadu.fc2web.com/yume/index.htm)
の活動も紹介されていました。
ここの展示で、「杉の名前を募集してるから、なんか考えて~」なんて展示を見に来られた方と活動をされている方が気軽に会話をされている様子も見ることができました。
今福を後にして、向かったのは「田井ヨットハーバー」。
ここでは、宮津のひものをいただきます。
干物は、新鮮なまま瞬間冷凍しているので味も落ちません!
目の前の七輪で焼いて熱々をいただきます。
今回は、「きす」と「はたはた」をいただきました。どちらも骨からするっと身がとれておいしい♪
満足のお昼ごはんでした。
昼食を食べた後は、田井のヨットハーバーから浜町へ船で向かいます!
なんと、この船では乗っている間にカモメにえさをやることができます!しかもこれがかなり集まってくるんです♪
ちょっと寒かったのですが、でも、カモメに間近でえさやりができて、参加者のかたも喜んでおられました。
20分間のクルーズの後、船は宮津港に到着して宮津市公設市場とミップルでお買い物を楽しみました。
ミップルの向いには「チャレンジショップはままち」があり、ここでは「宮津バーガー」を食べることが出来ます♪
宮津バーガーはその日に宮津湾でとれた魚をフライにして、バーガーにしています。今回お土産でいただいたのはかますのフライの入った宮津バーガーで、参加者の方にも大変好評をいただきました。
そして、最後に立ち寄ったのは「カトリック宮津教会」
ここには、日本でも珍しく教会の中に畳が敷いてあります。
内部は撮影禁止なので、実際のものを見て頂けませんが、ステンドガラスも非常にきれいで
、幻想的な空間が広がっていました。
皆さんも宮津を訪れた際には是非、お立ち寄りください♪オススメスポットです。
今回のツアーも、普段では行けないところや体験できないものがたくさんありました。
改めて、宮津の一地域・今福という、大きな観光地に隠れてしまっているスポットにも、
すばらしい魅力がある、と、体感した次第です。
ツアーを通して、京都府の
各地域の良さを、参加者と共有できることを嬉しく思います。
次回のツアーは、上世屋のブナ林トレッキングです。
写真は、KTRの喜多駅。今福の最寄り駅です。
ここから、上宮津夢会議杉山部会でも活動されている中川さんに今福の滝までガイドしていただきます。
今福の滝は「1の滝」から「7の滝」まであり、今回見に行くのは「2の滝」と「3の滝」
(2つは一緒になっています)です。
今福の滝に向かう散策路の入り口でまず、滝についてのお話を伺い、いよいよ、今福の滝に出発です♪
途中で滝神社に立ち寄りました。ここでは11月7日に開催された「今福げんき村・ふれあい滝祭り」の際にキノコ汁を炊いて振る舞われていたそうです。
滝神社を後にして、今福の滝へ向かいます。
水の音が聞こえて来ます。滝はもうすぐ!!
そして、歩くこと15分、やっと「2の滝」「3の滝」を見ることができる眺望所に到着!
紅葉もきれいで目の前に広がる景色に参加者の方もその景色に驚かれていました。
その後、間近で滝がみれるところまで移動。。
この山道の右側には「4の滝」を見ることができます。この先を少し行くと・・・
遠くから見ていた滝を間近でみることができます!
参加者の方は、滝に近づいて写真を撮られていたり、写真を撮ったりされて滝を思い思いに楽しんでおられました。
今福の滝までの山道が整備されたのは1996年とごく最近のことで、
あまり知られていない穴場です。
今福の滝を満喫した後は農業祭で今福の地域を堪能します♪
★上宮津農業文化祭★
上宮津農業文化祭で、見学とお買い物です。
地元で採れた野菜や地域の小学生の作品、その他の方々の作品展示などをおこなっており、
上宮津夢会議(HP:http://kamiyadu.fc2web.com/yume/index.htm)
の活動も紹介されていました。
ここの展示で、「杉の名前を募集してるから、なんか考えて~」なんて展示を見に来られた方と活動をされている方が気軽に会話をされている様子も見ることができました。
今福を後にして、向かったのは「田井ヨットハーバー」。
ここでは、宮津のひものをいただきます。
干物は、新鮮なまま瞬間冷凍しているので味も落ちません!
目の前の七輪で焼いて熱々をいただきます。
今回は、「きす」と「はたはた」をいただきました。どちらも骨からするっと身がとれておいしい♪
満足のお昼ごはんでした。
昼食を食べた後は、田井のヨットハーバーから浜町へ船で向かいます!
なんと、この船では乗っている間にカモメにえさをやることができます!しかもこれがかなり集まってくるんです♪
ちょっと寒かったのですが、でも、カモメに間近でえさやりができて、参加者のかたも喜んでおられました。
20分間のクルーズの後、船は宮津港に到着して宮津市公設市場とミップルでお買い物を楽しみました。
ミップルの向いには「チャレンジショップはままち」があり、ここでは「宮津バーガー」を食べることが出来ます♪
宮津バーガーはその日に宮津湾でとれた魚をフライにして、バーガーにしています。今回お土産でいただいたのはかますのフライの入った宮津バーガーで、参加者の方にも大変好評をいただきました。
そして、最後に立ち寄ったのは「カトリック宮津教会」
ここには、日本でも珍しく教会の中に畳が敷いてあります。
内部は撮影禁止なので、実際のものを見て頂けませんが、ステンドガラスも非常にきれいで
、幻想的な空間が広がっていました。
皆さんも宮津を訪れた際には是非、お立ち寄りください♪オススメスポットです。
今回のツアーも、普段では行けないところや体験できないものがたくさんありました。
改めて、宮津の一地域・今福という、大きな観光地に隠れてしまっているスポットにも、
すばらしい魅力がある、と、体感した次第です。
ツアーを通して、京都府の
各地域の良さを、参加者と共有できることを嬉しく思います。
次回のツアーは、上世屋のブナ林トレッキングです。