ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 -24ページ目

サクセン旅行最終日 帰り道にレーゲンスブルクに立ち寄る

もう一ヶ月以上も前のことになってしまいましたが
やっと旅日記も最終日に辿りつき。。。

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最後の2泊お世話になったLandhotel Gasthof Forsthaus
家族経営の宿でスタッフも親切でとても感じがよい。
ガストホーフ(旅籠)とあって、夕食も地階のレストランで済ませられて楽チン。
清潔でゆったりとした2人部屋朝食付きで68ユーロでした。
やはりドレスデンのような都市部に較べてずっとお徳だわね。

日曜日はチェックアウト後、しばらく田舎道を選んでエルツ山地の風景を目に焼きつける。
アウトバーンに乗ってしまったら、ひたすらバイエルンに向かって走るのみ。
丁度昼過ぎにレーゲンスブルクまで南下したので、久しぶりに立ち寄ってみようじゃないか。

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20年ほど前、夫はレーゲンスブルクの某会社勤務で
それから職場をミュンヘンに戻すまで、私も新婚当初半年間住んだ懐かしい町。
以後しばらく年に一度は遊びに行ってたんですが、このところご無沙汰してました。
ミュンヘンから車で1時間ちょっと・汽車でも1時間半と、いつでも行ける距離だからいけないのかも。

トゥルン・ウント・タクシス宮の近くに駐車して、旧市街までぶらぶら歩き。
聖ペテルス大聖堂を中心とする古い町並みはやっぱりロマンチックで大好きだ!
色々思い出深い町だけれど、最初のイメージは「オルフェウスの窓」に違いない。

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音楽学校のモデルであるトゥルン&タクシス宮。
あの窓がそうかしらね・・・

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で、イザークの下宿はこんな裏道の古い家屋だったりして

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ユニークな店、古風な老舗や気の利いたカフェが多く飽きがこない町

しかし・・・週末というのも手伝ってかこのドナウ川の古都も大勢の観光客で賑わっている。
どこかでコーヒーを飲もうとお店を物色しているうちに
この町も心なしか飲み食い屋がやけに多くなったような気がした。
お、ミュンヘンにもあるセルフサービスのカフェAranを発見。

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天井の高い古い建物は、確か以前は老舗嗅ぎタバコ銘柄の工場だったはずだが・・・?
いつの間にかオシャレなお店に変身してたんだなぁ
というわけで、ここでコーヒーブレイクすることにしよう。
このAran、ケーキも美味しいんですが
何と言っても焼きたてのパンと各種ディップが売り物、絶対お薦めです(私たちも夕飯用にお持ち帰り)。
夜はちょうどW杯のドイツ最初の試合・対オーストラリア戦があったんだっけ。
ほんと、ずいぶん昔のことに思えます(遠い目)。

Aran Brotgenuss & Kaffeekult
Gesandtenstraße 5
93047 Regensburg
0941 206-0230

ついでにミュンヘン店はこちら:
Theatinerstraße 12
80333 München, Deutschland
089 25546982

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初めてのサクセン旅行 5日目 蒸気機関車でオーバーヴィーゼンタールへ

男の人って老いも若きもSLが好きですね。
そもそも乗り物一般・メカに興味があるってことなのか。
我が夫もその例にもれず休暇旅行でも土地の鉄道博物館・海辺なら造船所など船舶関係を見学したがる。
なので、今回の旅でもフィヒテルベルク蒸気機関車を逃す訳にいかないでしょうう。
昨日は木工芸屋に付き合ってもらっちゃったし
私もSLに乗ったことがなかったのでいい機会でもあるし。

1897年創業のフィヒテルベルク鉄道は現在ではいわゆるMuseumsbahn(保存鉄道)で
観光アトラクションとして人気の路線。
アンナベルクから車で10分足らずのクランツァールから
終点の保養地オーバーヴィーゼンタールまでの約17kmを1時間かけてノンビリ走ります。
石炭の匂いや吐き出すような汽笛の音って何気に昔懐かしいなぁ。
(私はいつの時代の人間か・・・?爆)

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 駅舎もノスタルジックな雰囲気

昔からウィンタースポーツのメッカでもある町オーバーヴィーゼンタールから
標高1214mのフィヒテルベルクへロープウェーで一気に上り
下りは遥か彼方までゆったりと広がる風景を眺めながらハイキング。

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ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 ゲレンデを下れば町まであと少し

最後に町で一番古いというカフェで一服した後も、帰りの汽車にまだ時間があるので
一駅先まで歩くことにした。

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ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 線路に沿ってハイキング道が完備されてます

歩き始めてからクランツァールに戻るまで降り続いた雨でしたが
途中、駅ごとに到着するSLを写真に収める中年の男性・・・。
彼は次の駅その次の駅でも車で先回りして待ち構えてるのよね。
ホント、いつまでたっても好きなんだなあ。微笑ましいことです。(-^□^-)

今日は時間がゆっくり流れ心身ともにリフレッシュ。
また乗りたいな~と言っていた大満足の夫のみならず、私も楽しい一日でありました。

die schweigsame Frauの映像

行きたかったのにチケットがぜーんぜん取れなかった
リヒャルト・シュトラウスの「無口な女」(die schweigsame Frau)のプレミエ批評が
昨日の新聞に載っていた。
カラフルでポップな演出も相まってミュージカルのような仕上がりで
出演者も思いっきり楽しんで演じてるのが伝わってきたそうだ。
もしかして劇場制作の映像があるかも?と検索したら、はい、ありました!
余談ですが記事にも書いてあった通り、ディアナ・ダムラウは妊娠7ヶ月だそうで
このお腹で歌うだけでなく飛んだり跳ねたりの大熱演に度肝を抜かれた~(ブリュンヒルデ?の格好が迫力ショック!)。
彼女、これから暫く産育休ですね。。。。

初めてのサクセン旅行 4日目 エルツ山地をドライブ

4日目: エルツ山地(die Erzgebirge)をドライブ 約140km


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エコな朝食をいただいた後チェックアウト、エルベ川とオサラバする(A)。
今日は田舎道を結構な距離走るので、助手席の人間(この場合はワタクシ)の力量が問われるところ。
案の定いや~な予感が間もなく的中して、道を間違うこと数度・行き止まりの山道に迷い込み
例によって車中は険悪ムードだ爆弾
生ナビは八つ当たりできるからよいのだ、とは夫の言葉。

ま、そんな夫婦喧嘩は別にして・・・
典型的な中部山岳地帯(アルプス以外のドイツのなだらかな山地)の一つ、エルツ山地は
Erz=鉱石という名からも想像できるように
元々銀やカオリン(マイセン陶器の原料)さらにはウランなどの鉱物資源が豊富で
サクセン地方を潤ってきました。
が、閉山になった今では鉱山業の副業として始まった木工芸が観光アトラクション且つ重要な収入源。
エルツ山地の木のおもちゃって、実は可愛い天使の音楽隊とか収集したいと思ったこともあるのよね。
せっかくここまで来たんだから・・と私の意向で、木工芸の町として有名なザイフェンに立ち寄る(B)。
町中直売工房だらけの中、大きな民芸見学工房をのぞいてみた。

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店内ところ狭しと木のおもちゃが並ぶ       竪琴の天使とメルヒェンがモチーフのランタンを購入

さすが地元の直売だけあって、ミュンヘンの玩具屋さんよりずっと安い!
それに釣られて2点ほど買ってしまった↑↑。
クルミ割り人形とかお香として機能する煙り出し人形とか、意外と熱心に吟味してた夫は
「えっ?!自分用に欲しかったの?それはちょっと・・・キッチュ過ぎて僕は苦手だ」などと言う。
どうやら日本へのお土産と思ってたらしいガーン

さて、今日の最終目的地はやはり鉱山の町として栄えたアンナベルク
そこまで行き着くまでの間も丘と森と谷間の村々が入り混じり
さらにはDeutsche Alleenstraße(ドイツ並木街道)が走っており、優しい箱庭のような風景が延々と続きます。

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しかし、最後のとどめに再度生ナビが機能不全になり
オマケに猛暑さらにはカフェイン欠乏症が重なって2人とも不機嫌もいいところ。
もうこれ以上は無理・・という状態でガストホフ(旅籠)Forsthausに辿りついた(C)。ギリギリセーフ。
明日は車は置いて、念願のフィヒテルベルク鉄道蒸気機関車に乗るのだっ!



初めてのサクセン旅行 3日目 エルベ川上流へ

すごく間抜けですが6月上旬の旅行記の続きをやっと書く気になりました。
自分用の記録のつもりなので、皆さん適当に流してくださいませ(*v.v)。


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旅の三日目、私たちはバロックとDDRと若い文化が入り混じるドレスデンを離れ、エルベ川上流へ向かいます。
今日はチェコとの国境沿いの町Schmilkaに宿を取ってあるので
午後チェックインするまで途中の景勝地をあちらこちら探索してみよう(約60kmの道のり)。
まずはGroßsedlitzのバロック庭園(B)。
18世紀初頭、サクセン選帝侯フリードリッヒ・アウグスト1世が「サクセンのルイ14世」を実践していました。
とにかくドレスデンを歩いていてその名にぶつからないところはない、と言ってもいいくらい
建築・芸術分野でも大きな功績を挙げた方だったようですね。
ここも彼がベルサイユ宮を模範に手がけたが、未完のまま終わり英国式に改造されることもなく
ドイツでも数少ないバロック式庭園として現在に至りました。

エルベ谷沿いからなだらかな丘陵地に車を走らせると、森と畑の合間に小さな村々が点在して
戦争も共産国時代も何事もなかったかのような長閑さ。まさにカントリーサイド!
庭園はそんな村の一つグロースセドリッツの一角にひっそりと佇んでいます。
午前中の早い時間だったせいか訪問者は私たちだけで、他には芝生の手入れをする庭師さんくらい。
この静けさが余計印象的だったのかもしれませんが・・思いがけず素敵なスポットを発見した気分になる。
花壇や噴水が幾何学模様に配置され、その先は森。木陰には彫像たちがそこここに立ち
起伏のある地形を上手く利用して、宮殿からこれらを見下ろす形になってます。
季節柄、オレンジの植木鉢がオランジェリーから出てズラリと外に並んで素晴らしい眺めでした。

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心洗われる想いで村を後にし
これから一応今日の主要観光地であるサクセン・スイス(die Sächsische Schweiz)へ(C)。
この辺のエルベ川は奇妙な形の岩山に囲まれてますが
その中でも最も有名なのがバスタイ(Bastei=稜堡)と呼ばれ自然の要塞みたいな岩集合体。
しかし、そりゃあ見事な景観なんですけどね・・・秘境の地とは程遠い。
有名なだけあって巨大な駐車場とかなりの数の観光客に度肝を抜かれ(?)
ちょっと上高地とか華厳の滝とかのイメージですわ。
さっきのお庭のほうが良かったな~。


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ドレスデン出身のC.D.フリードリッヒもモチーフにしてます。

さらにクネクネ山道を下り、川べりの保養地バート・シャンダウでコーヒーブレイク(D)。
2002年のエルベ川大氾濫は記憶に新しいところですが
この町でも当時の信じられないくらい高い水位を記録する街灯を見かけた。
あの夏は私と息子は里帰り、夫はその隙にドレスデンに遊びに行くつもりだったのに
とんでもない洪水で断念したのだったわ。。。

ここから宿泊先であるシュミルカ(E)のVilla Waldfriedenまで車で数分。
ネットで一目惚れしたこのペンションは築100年程の避暑別荘を改造したものだそうだ。
部屋はそれぞれバカンス地をテーマにしたインテリアで
トスカーナやサファリ風、さらにはインドやなんと日本まであります。
私が選んだのはブルーが基調の南仏風!
この部屋はトイレと洗面所のみで、シャワーは一階にあるサウナコーナーのを使うのがネックですが
オフシーズンの平日とあって空いてたので問題なし。
(一泊朝食付き2人で72ユーロ)

チェックインも食事も敷地内に隣接するビオホテル・ヘルヴェティアで済ます。
若いスタッフが親切でテキパキと感じ良く二重丸です。
自家菜園の無農薬野菜や近隣の有機農家から仕入れた食材を使った
夕食も満足のいくものでありました。
その後も夕日が落ちるまで散歩したり、庭のデッキチェアに寝そべって初夏の宵を楽しんだ。

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ヨギ続投

ドイツ中全員一致でその続投が望まれていたヨギ・レヴ監督が
本日晴れて契約書にサインした
そうです。
これでこの先とりあえず2年間、ポーランド・ウクライナ共同で開催する欧州選手権まで
カーディガンと青いカシミアセーター姿が見られるってわけね。
いや、また新しいアウトフィットが提供されるか。。。

8月11日のデンマークとの親善試合が新しい第一歩。
それまでにラーム君とバラック番長の主将の座争いも解決するでしょう。
(レヴ監督: 決定権は私にあり!)
9月から欧州選手権の予選リーグが始まります。
W杯での様なプレーがまた見たいものだ。

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フィガロの結婚

今年もフェストシュピーレの時期です。
カウフマンの「トスカ」やダムラウ嬢の「無口な女」など話題になってますが
他にも中々豪華な演目が並んでいる。
そんな中で、私がゲットできたのは「フィガロの結婚」のみ。
が、このところオペラよりもサッカーに意識が流れてたので
チケット争奪戦に破れた当初の無念さもとうに忘れ
久しぶりに劇場に足を運べるワクワク感がつのるばかりでした。

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舞台衣装演出はミュンヘンにしてはオーソドックスで安心してみていられるもの(笑)。
もう長いことこのバージョンなんでしょうね。

バリトン2人は伯爵(ストレートな感じ)とフィガロ(色艶系)の声質の違いも面白く
しかも、それぞれ見目麗しく男の色気に溢れて目移り!
ワタクシ的には特に自分勝手な女たらしでワルっぽい伯爵を演じたクヴィーチェンが良かったわぁ。
なかなか・・・スケベでカッコイイではないか。。。

$ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 こういう感じかな

一方の女性陣も
おきゃんなスザンナを好演する清楚で可愛らしいカミラ・ティリング嬢と
熟女の魅力たっぷり・しっとりした美声のフリットリ姐さんも好対照で素敵でした。
女性といえば、ケルビーノ役アンナ・ボニタティブスも忘れちゃいけませんね。
彼女も初生体験でしたが、Youtubeなどで聞き覚えのあるリリカルなメゾ絶好調。
小柄なのでお小姓役もピッタリ、熱演しておりました。
(あ、でも大きなヒップが少年風じゃなかったけど・・と夫と合意)

ちなみに座席は二階にあたるバルコンの3列目サイド寄り。
価格カテゴリー下から3番目(39ユーロ)の割りに、舞台に近い上に視界も広く超お得です。

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Musikalische Leitung Juraj Valcuha
Inszenierung Dieter Dorn
Bühne und Kostüme Jürgen Rose

Il Conte di Almaviva Mariusz Kwiecien
La Contessa di Almaviva Barbara Frittoli
Cherubino Anna Bonitatibus
Figaro Ildebrando D'Arcangelo
Susanna Camilla Tilling

この日は猛暑も一休みで観劇に丁度良かったのだが
休憩時間に外をのぞいてみたら土砂降りの雨。
気温が10度以上急降下したんではないか?と思えるくらいもの凄く寒い~。
いくらなんでも極端すぎる!
オペラが11時過ぎに跳ねた後も雨はそのままずっと降り続けていたけど
オデオン広場の屋外クラシックコンサートのお客さんたちは大丈夫だったろうか。
(昨夜2日目の模様はテレビ生中継されましたが、打って変わって爽やかな夏空だった)

シャルケに初めて日本選手入団

ブンデスリーガの各チームも
W杯出場した選手たちを除き、すでにトレーニングがたけなわです。
カルト・クラブでありながら、なかなか安定した成績を残せずにいたシャルケ04は
先シーズン有能マガト監督が就任した途端
FCバイエルンに次いで2位で終了。
ナショナルキーパーのマヌ・ノイアー君をはじめとして若くいい選手が少なくないが
今季チャンピオンスリーグの強豪相手にも太刀打ちできるよう目下補強中らしく
レアル・マドリッドのラウルも勧誘してるとか噂もあり。

ちょっと前に
内田篤人君がシャルケに移籍するのよ」とRisaさんからお教えていただきました。
日本サッカー事情に詳しくなかった私にとって(W杯後ちょっとだけ進歩)
もちろん初めて聞く名前でしたが、ネット検索すると有望若手な上に可愛げで人気選手と判明。

先週、その入団記者会見があった。
その模様はクラブのHPでも映像付きで紹介されてました(こちら→

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来独したばかりなのに、物怖じせず早速ドイツ語でもカタコトコメントする彼。
ドイツでサッカー技術やフィジカル面だけでなく人間的にも成長したいと述べる様子から
若者らしい意欲が伝わってきますね。
住居探しが第一課題だけど、ドイツの生活と言葉に馴染むためにも
日本人の多いデュッセルドルフは避けたいとか言って、若いっていいことだ(^_^)v
マガト監督も「ウチダはインテリジェントで規律正しくテクニックも十分。
攻撃に参加できるサイドバックとして重要な選手に育つと確信している」と太鼓判。
ヴォルフスブルクの長谷部君といい、日本選手にはいい印象を持っているみたいです。

ちなみに、ユニフォームのナンバーは22でニックネームはAtsuto。
22はモスクワに移籍したクラニーが背負ってたんでした。
どうにも好きになれなかったクラニーがいなくなった今、また少しシャルケのイメージがアップした。
(大昔ユーロファイター時代はサポーターだったのよ、私。。。)

・・・・・・・・・・・・・・・・

一方、ワールドカップで活躍したドイツ選手たちも
各国トップ・クラブの興味の対象として株が上がりっぱなしらしいです。
でも、ここで大売出しせず、逆にドイツに大物が移籍してくるような形になると
ブンデスリーガの知名度・人気のためになるのになと思うんだけどな~。
全盛期を過ぎたとはいえ、例えばラウルがシャルケに入団ってことになったら
その第一歩になるかもしれない。

アイス・カフェ

毎日超暑いドイツです。
冷蔵庫に冷やし麦茶常備。
午後のコーヒータイムにもアイスカフェを飲むことが多い。

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このアイスカフェ(Eiskaffee)、日本のアイスコーヒーと大分違うんです。
蒸し暑い日本では真夏にはこってりアイスよりもカキ氷、
アイスティーもアイスコーヒーもさっぱりスッキリな飲み口なのに
ドイツのはバニラアイスが入って濃厚でパフェに近い。
冷やしておいたエスプレッソをグラスに注ぎ、アイスと氷と生クリーム少々をのせます。
お好みでカラメル味やバニラ味シロップで甘みをつけるのも良し。
しかし、今後ドイツの夏も猛暑が当たり前になるとしたら
みんなの嗜好も変わってくるかもしれませんね。

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最近気に入ってるモナン・シロップシリーズは
250mlで3.99ユーロ。


戦い終わってラーム君の結婚

W杯ネタ締めくくりの追記におめでたいお話。

W杯が終わり帰独したばかりかと思ったら
この水曜日、フィリップ・ラーム主将が婚約者のクラウディア嬢とめでたくゴールイン。
ミュンヘン郊外の村の教会で、ごく身近な親類友人に囲まれての普通の地元風結婚式だったそうだ。
華やかなプロサッカーの世界で活躍しながらも、常に地に足が着いたラーム君らしいじゃないか。
いつまでたっても高校生みたいに初々しい彼なので
花嫁の方がしっかりお姉さんに見えてしまいます・・・(彼女はディアナ・ダムラウ似?)。

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汗にまみれてサッカーしてたのがウソのようにメルヘンチック

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もちろんブンチャッチャ・バイエルン楽隊も忘れません

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この猛暑の中を馬車に揺られ・・・

はるか彼方でバラックが
「オレは主将の座に復活するぜ・・。フィリップとは後日ゆっくり話し合うつもりだ」
と言ったそうな。