初めてのサクセン旅行 3日目 エルベ川上流へ
すごく間抜けですが6月上旬の旅行記の続きをやっと書く気になりました。
自分用の記録のつもりなので、皆さん適当に流してくださいませ(*v.v)。
大きな地図で見る
旅の三日目、私たちはバロックとDDRと若い文化が入り混じるドレスデンを離れ、エルベ川上流へ向かいます。
今日はチェコとの国境沿いの町Schmilkaに宿を取ってあるので
午後チェックインするまで途中の景勝地をあちらこちら探索してみよう(約60kmの道のり)。
まずはGroßsedlitzのバロック庭園(B)。
18世紀初頭、サクセン選帝侯フリードリッヒ・アウグスト1世が「サクセンのルイ14世」を実践していました。
とにかくドレスデンを歩いていてその名にぶつからないところはない、と言ってもいいくらい
建築・芸術分野でも大きな功績を挙げた方だったようですね。
ここも彼がベルサイユ宮を模範に手がけたが、未完のまま終わり英国式に改造されることもなく
ドイツでも数少ないバロック式庭園として現在に至りました。
エルベ谷沿いからなだらかな丘陵地に車を走らせると、森と畑の合間に小さな村々が点在して
戦争も共産国時代も何事もなかったかのような長閑さ。まさにカントリーサイド!
庭園はそんな村の一つグロースセドリッツの一角にひっそりと佇んでいます。
午前中の早い時間だったせいか訪問者は私たちだけで、他には芝生の手入れをする庭師さんくらい。
この静けさが余計印象的だったのかもしれませんが・・思いがけず素敵なスポットを発見した気分になる。
花壇や噴水が幾何学模様に配置され、その先は森。木陰には彫像たちがそこここに立ち
起伏のある地形を上手く利用して、宮殿からこれらを見下ろす形になってます。
季節柄、オレンジの植木鉢がオランジェリーから出てズラリと外に並んで素晴らしい眺めでした。


心洗われる想いで村を後にし
これから一応今日の主要観光地であるサクセン・スイス(die Sächsische Schweiz)へ(C)。
この辺のエルベ川は奇妙な形の岩山に囲まれてますが
その中でも最も有名なのがバスタイ(Bastei=稜堡)と呼ばれ自然の要塞みたいな岩集合体。
しかし、そりゃあ見事な景観なんですけどね・・・秘境の地とは程遠い。
有名なだけあって巨大な駐車場とかなりの数の観光客に度肝を抜かれ(?)
ちょっと上高地とか華厳の滝とかのイメージですわ。
さっきのお庭のほうが良かったな~。


ドレスデン出身のC.D.フリードリッヒもモチーフにしてます。
さらにクネクネ山道を下り、川べりの保養地バート・シャンダウでコーヒーブレイク(D)。
2002年のエルベ川大氾濫は記憶に新しいところですが
この町でも当時の信じられないくらい高い水位を記録する街灯を見かけた。
あの夏は私と息子は里帰り、夫はその隙にドレスデンに遊びに行くつもりだったのに
とんでもない洪水で断念したのだったわ。。。
ここから宿泊先であるシュミルカ(E)のVilla Waldfriedenまで車で数分。
ネットで一目惚れしたこのペンションは築100年程の避暑別荘を改造したものだそうだ。
部屋はそれぞれバカンス地をテーマにしたインテリアで
トスカーナやサファリ風、さらにはインドやなんと日本まであります。
私が選んだのはブルーが基調の南仏風!
この部屋はトイレと洗面所のみで、シャワーは一階にあるサウナコーナーのを使うのがネックですが
オフシーズンの平日とあって空いてたので問題なし。
(一泊朝食付き2人で72ユーロ)
チェックインも食事も敷地内に隣接するビオホテル・ヘルヴェティアで済ます。
若いスタッフが親切でテキパキと感じ良く二重丸です。
自家菜園の無農薬野菜や近隣の有機農家から仕入れた食材を使った
夕食も満足のいくものでありました。
その後も夕日が落ちるまで散歩したり、庭のデッキチェアに寝そべって初夏の宵を楽しんだ。






自分用の記録のつもりなので、皆さん適当に流してくださいませ(*v.v)。
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旅の三日目、私たちはバロックとDDRと若い文化が入り混じるドレスデンを離れ、エルベ川上流へ向かいます。
今日はチェコとの国境沿いの町Schmilkaに宿を取ってあるので
午後チェックインするまで途中の景勝地をあちらこちら探索してみよう(約60kmの道のり)。
まずはGroßsedlitzのバロック庭園(B)。
18世紀初頭、サクセン選帝侯フリードリッヒ・アウグスト1世が「サクセンのルイ14世」を実践していました。
とにかくドレスデンを歩いていてその名にぶつからないところはない、と言ってもいいくらい
建築・芸術分野でも大きな功績を挙げた方だったようですね。
ここも彼がベルサイユ宮を模範に手がけたが、未完のまま終わり英国式に改造されることもなく
ドイツでも数少ないバロック式庭園として現在に至りました。
エルベ谷沿いからなだらかな丘陵地に車を走らせると、森と畑の合間に小さな村々が点在して
戦争も共産国時代も何事もなかったかのような長閑さ。まさにカントリーサイド!
庭園はそんな村の一つグロースセドリッツの一角にひっそりと佇んでいます。
午前中の早い時間だったせいか訪問者は私たちだけで、他には芝生の手入れをする庭師さんくらい。
この静けさが余計印象的だったのかもしれませんが・・思いがけず素敵なスポットを発見した気分になる。
花壇や噴水が幾何学模様に配置され、その先は森。木陰には彫像たちがそこここに立ち
起伏のある地形を上手く利用して、宮殿からこれらを見下ろす形になってます。
季節柄、オレンジの植木鉢がオランジェリーから出てズラリと外に並んで素晴らしい眺めでした。


心洗われる想いで村を後にし
これから一応今日の主要観光地であるサクセン・スイス(die Sächsische Schweiz)へ(C)。
この辺のエルベ川は奇妙な形の岩山に囲まれてますが
その中でも最も有名なのがバスタイ(Bastei=稜堡)と呼ばれ自然の要塞みたいな岩集合体。
しかし、そりゃあ見事な景観なんですけどね・・・秘境の地とは程遠い。
有名なだけあって巨大な駐車場とかなりの数の観光客に度肝を抜かれ(?)
ちょっと上高地とか華厳の滝とかのイメージですわ。
さっきのお庭のほうが良かったな~。


ドレスデン出身のC.D.フリードリッヒもモチーフにしてます。
さらにクネクネ山道を下り、川べりの保養地バート・シャンダウでコーヒーブレイク(D)。
2002年のエルベ川大氾濫は記憶に新しいところですが
この町でも当時の信じられないくらい高い水位を記録する街灯を見かけた。
あの夏は私と息子は里帰り、夫はその隙にドレスデンに遊びに行くつもりだったのに
とんでもない洪水で断念したのだったわ。。。
ここから宿泊先であるシュミルカ(E)のVilla Waldfriedenまで車で数分。
ネットで一目惚れしたこのペンションは築100年程の避暑別荘を改造したものだそうだ。
部屋はそれぞれバカンス地をテーマにしたインテリアで
トスカーナやサファリ風、さらにはインドやなんと日本まであります。
私が選んだのはブルーが基調の南仏風!
この部屋はトイレと洗面所のみで、シャワーは一階にあるサウナコーナーのを使うのがネックですが
オフシーズンの平日とあって空いてたので問題なし。
(一泊朝食付き2人で72ユーロ)
チェックインも食事も敷地内に隣接するビオホテル・ヘルヴェティアで済ます。
若いスタッフが親切でテキパキと感じ良く二重丸です。
自家菜園の無農薬野菜や近隣の有機農家から仕入れた食材を使った
夕食も満足のいくものでありました。
その後も夕日が落ちるまで散歩したり、庭のデッキチェアに寝そべって初夏の宵を楽しんだ。





