大阪・京都・枚方市を中心に
お片付けでお困りのお客様宅に訪問、整理収納のサービスをしております。
整理収納アドバイザー兼
インテリアコーディネーターの
cocotie(ココティエ)のなんば えつこです。
今日は
整理収納サービスをさせて頂くA様宅に
個別相談と下見にお邪魔しました。
お片付けでお困りのこと
理想の整理収スタイル
モノの捨て方の考え方やこだわり
など色々とお話を伺うことができました。
次回は
次回は
高校生のお嬢さんの
クローゼットのお片付け・整理収納!
お嬢さん自身は不在な中
お母さまと一緒にお片付け予定。
気に入ってもらえるように、頑張ります。
さて、本題に入ります。
A様宅の
クローゼット扉も折れ戸だったのですが、
折れ戸の固定された側って、
中のモノが取り出しにくく、
タンスも端から端までぴったりには置けず
完璧なデッドスペース
ですよね。
折れ戸の固定された側って、
中のモノが取り出しにくく、
タンスも端から端までぴったりには置けず
完璧なデッドスペース

しかも、素人の私たちでも、意外と簡単に出来るのです

先ず
クローゼット扉の
固定されている側の下のレール
を見て下さい。
レールの中にネジが見えませんか?
実はこのネジが
レールの中にネジが見えませんか?
実はこのネジが
折れ戸を固定するためのモノだったのです。
そのネジを緩めると固定金具(メーカーによっては樹脂製のモノも)も取れます。
そのネジを緩めると固定金具(メーカーによっては樹脂製のモノも)も取れます。
上部も同じくネジを取ったら
クローゼットの
開口間口が全部使える折れ戸になります!
最近のクロゼーットは
最近のクロゼーットは
結構このタイプの固定方式が多いです。
プラスのドライバーさえあれば
プラスのドライバーさえあれば
10分も掛からないので
クローゼットの固定側のデッドスペースに悩まれている方は一度確認&トライしてみて下さい。
クローゼットの固定側のデッドスペースに悩まれている方は一度確認&トライしてみて下さい。