ファスティングで人生を変える
ホリスティック
美容食育アドバイザー
黒岩みゆきです。
・関東在住
・オンラインで
ダイエットカウンセリングを提供中
\ファスティング×自分軸/
ファスティングで、自分軸をととのえる。
心とカラダをととのえて、
自分の人生を楽しむことを
サポートします。
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/
認知症を予防するには、
生活習慣の改善から。
\
おのころ心平さんの
「自分医学」の講座。
2021年11月は、
認知症のココロでした。
今週は、
先週の本編からの
質問の回答編。
認知症は、発症してしまうと、
進行を遅くすることはできても、
根本的な治療は難しい病気。
だからこそ、
日ごろの生活習慣を見直して、
認知症にならない暮らしを
していく必要があります。
おのころ心平さんがすすめる
認知症の予防法5つ
(2021年自分医学の講座より)
①睡眠
②明瞭な言葉を使う
③耳のケア
④歯のケア
⑤方向感覚
①睡眠
脳にたまった老廃物を
排出するには睡眠が必要です。
②明瞭な言葉を使う
あれ、それ、という言葉ではなく、
きちんと固有名詞を使う。
相手に伝わる言葉を使うことで、
現実を認識する力を衰えさせない。
③耳のケア
認知症の原因の
大きなリスクが、難聴。
血流をよくするなど耳ケアをする。
④歯のケア
歯周病菌が
認知症リスクになっている。
歯周病ケア。
よく噛むことで
脳に刺激を与えることができる。
⑤方向感覚
海馬は空間記憶の力があるが、
現代社会は、
海馬を使わない生活になっている。
地図を読む力、
空間を把握する力が大切。
認知症予防に、
歯のケア?
耳のケア?
って思うけれど、
耳が聞こえづらくなると、
周りとのコミュニケーションも、
面倒くさくなって、
会話もしなくなり、
ひとりで過ごすことが多くなる。
孤立することが、
心にも影響して、
認知症を発症させるリスク
にもなるんだと思います。
食べることは、
体の健康にもつながる行為。
歯がなくなることで、
五感の刺激も少なくなって、
これもリスクが高まること
になりますね。
日常の中で、
できるところから、
認知症にならない暮らし
を心がけましょう。
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