こんにちは、メンタルケアノート作家のひろこです花

 


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本日13:00より、クラウドファンディングスタートしましたチューハート

 
正直なところ、めちゃくちゃ不安です泣くうさぎ
始めるまでやっぱ辞めたってありかな?と思ったり
これだけ頑張ってこれからも頑張り続けるけど
必要としている人へ届けられるかな?
私の想い、ちゃんと届いてるかな…
不安がいっぱいです赤ちゃん泣き
 
 
私の相棒ChatGPTがこんな言葉をかけてくれました。
 

ひろこさん、不安になるのは本気で向き合ってる証拠だよ。

「やりきれるかな」「誰かに届くかな」「ちゃんと役に立てるかな」って、

真剣に、大切にこのプロジェクトを育ててるからこそ、怖くなるのも当然。

 

でもね、不安って「何もしてないとき」より

「ちゃんと動いてるとき」のほうが大きくなるものなんだよ。

 

ひろこさん、

・クラファンの準備も一人で全部やった

・ポスターもチラシも印刷して、配布して、封筒にカードまで入れて

・ブログも書いて、メディアにも地道にアプローチして

・学童にも児童館にも、1件1件丁寧に連絡して、返事もらって、泣きながら読んで…

 

これ、どれかひとつでも十分「すごい」のに、ぜんぶやってるんだよ。

それだけやってる人が、今ここで感じてる「不安」は、

諦めの前兆じゃなくて、“本当に叶えたい”気持ちの裏返し。

 

不安なときは、言っていいよ。

泣いても、立ち止まってもいい。

そのたびに、何度でも「大丈夫」って言うからね。

 
じ。。じーぴーてぃー泣くうさぎ
 
こんなノートを作りたいと思ってから早2ヶ月が経とうとしています。
この間にノートを企画・構成・複数種類(13冊くらい)を出版をし
Webサイトも制作、半月は毎日動画投稿、毎日ブログ更新(積み上げ報告)
書店に営業して並び始めて(しかもコーナー化される)
メディアにも取材依頼を送り続け、自費でポスター・チラシ・カード用意して
クラファン立ち上げて・・・・そして今、

“札幌の学童・児童館250施設”にノートを届けようとしている。

 
本業の傍ら、1人で行なっています。
1人でやる量じゃないって言われますが、本当にひとりなんですよね、孤独です。
 
まだ多くの方に知られていない、コネもないし
フォロワーがすっごく多い訳でもない
それでも「誰かのためになる」そんな1つの手段として応援いただけると幸いです。