※この記事はメディア関係者様へ宛てた内容の記事となっております。

 

初めまして、札幌在住で「書くことで、こころを整える」をコンセプトに

メンタルケアノートを作っているひろこです。

(メールにて本名を記載させて頂いております、ここでは著者名で失礼致します)

 

 

今回は、メディア関係者の皆さまに向けて、ご取材のご提案をさせてください。

 

私の活動には、メディアにとってもご紹介いただきやすい

「4つの要素」が揃っています

① 話題性
春はメンタルが揺らぎやすい季節。
不登校・進級ストレス・親子間のコミュニケーション不足…
そんな今だからこそ、心を整えるノートが必要とされています。

② 社会性
うつ病経験者として、「1人でも多くの人に寄り添いたい」という想いから
スタートしたプロジェクトです。学校・家庭・高齢者福祉など幅広い現場で
活用が期待されており、地域貢献・福祉的視点も強い取り組みです。

③ ストーリー性
出版・営業・Web制作・広報…すべて1人で挑戦しています。
支援団体への提案や、クラファンの立ち上げなど、日々の動きもアクティブ。
派手ではないけれど、本気で誰かを支えたいという等身大の姿がここにあります。

④ 実績
札幌市内の大型書店「コーチャンフォー美しが丘店」では
専用コーナーが設置されるほどの反響を得ています。
また、ラジオ番組にゲスト出演した際には、ブログアクセスが通常の3倍以上に急増
読者やリスナーからの共感の声も多く届き、関心の高さを実感しました。
現在は、活動をさらに広げるためのクラウドファンディング準備も進行中です。

 

 

📘心を整えるノートとは?
「心を言葉にする」ことで、自分の気持ちに気づき
心のモヤモヤが少しずつ軽くなっていく。

そんな“日記療法”の考え方をベースにした
メンタルケアに特化したノートシリーズです。

 

ノートはすべてガイド付き&テーマ付きの構成になっており、

・1日1問、心にやさしく問いかける質問

・書くことで自己理解が深まり、感情を整理できる仕組み

・ひとり用/交換ノート式など、対象者に応じた構成

 

など、心理学×実体験をもとに、誰でも取り組める設計にしています。

 


📚現在のラインナップ(一例)

  • こころを整える100日間ダイアリー(セルフケア用)

  • 親子の交換ノート(不登校や思春期の子ども向け)

  • パートナーの心を支えるノート(心の病と向き合うカップルに)

  • グリーフケアノート/エンディングノート(看取り・別れを支える)

 

 

 

  📌取材したくなる4つの理由

①社会課題に正面から向き合っている個人の挑戦
出版・営業・取材依頼まで、すべて1人で実行。
支援団体などに頼らず、等身大の想いから始まった活動です。

②「ノート」という身近なツールで心を整える新しいアプローチ

特別な知識や資格がなくても、気持ちを書くだけで心が軽くなる

——そんな実感を届けるツールです。


③すでに書店コーナー展開&メディア出演済み

販売実績や反響があり、今注目されつつあるからこそ“今”取材価値があります。


④これからの展開にも注目です

札幌市内の学童保育への寄贈を目指したクラウドファンディングも進行中。

教育現場や福祉分野との連携が期待されています。

 

「誰かの心が、たった1冊のノートで少しでも軽くなるなら」

そんな想いから始まったこの活動は、

いま、少しずつ多くの場所へ届き始めています。

大きな組織や資金があるわけではありません。

けれど、言葉にならない気持ちをそっと受け止めるような

そんなノートを届けていきたい。

 

取材という形で、この挑戦を広げるお力添えをいただけましたら幸いです。

 

 

お問い合わせ・ご連絡先

 

WEBサイト:https://cococafenote.com/

InstagramTikTokX:@hrc115_a

 

連絡ができる全てのメディア媒体(主に北海道中心)にメールを送っています

万が一送れていない関係社様がありましたら申し訳ございません。


今後の展望について

 

私はこの活動を通じて、

将来的には本業を辞め、フリーランスとして独立し、法人化を目指しています。

 

そして、

📌 日本国内では「メンタルケアノートの発案者」として、支援団体の設立

📌 海外進出も視野に入れ、言語別ノートの展開

📌 メンタルヘルスの分野で、本気で“心の支え”を届ける仕組みを作っていきたい――

 

そう強く思っています。

 

今はまだ小さな一歩かもしれませんが、

このノートを通じて、「心のケアは日常にある」ということを

広く伝えていきたいと考えています。

 

一人でも多くの方に、

このノートの存在が届くことを願って――。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。