メディアの、
コロナ茶番から、独裁者悪者プーチン!のウクライナ侵攻!と、報道が凄いですね
元駐ウクライナ大使・馬渕睦夫氏の動画とは、あまりにも違うメディアの内容。
今年は、311の震災が、軽く扱われるようになった...と感じています。
とはいえ、世の中、段々と少しずつ良い方向に向かっていると思っています。
人それぞれ、嬉しさ、幸せ感じることは違うと思いますが、
3月4日の大阪の泉大津市の南出市長のコメントは、素晴らしかった
疑問に思って、キチンと現場に出向き、声を聞く。
こんなふうに社会正義を表明してくださる方が、出ていらしたこと
今後の世の中の良い方向へと、更に流れが出てきました。
聞いていて、嬉しくて、目がウルウルしてしまいました。
まだ、ご存知ない方のために、一応貼ってみます。
https://twitter.com/kyoshin005/status/1499885399207907334
@xinu005
— 虚心 (@kyoshin005) 2022年3月4日
アメリカの5~11歳のワクチン接種後の状況やワクチン後遺症について 南出市長 pic.twitter.com/nFYXxvRysx
そして、もう一つ、興味深いけど、ちょっと考えてしまう調査の結果がありました。
この調査をザックリまとめてみますと、
PCR陽性者=感染者ではないことを、約3割の先生は知らない
マスクは、感染予防効果が殆どないことを、約6割の先生は知らない
顔を見せないような環境で育つ子どもへの悪影響があることを、9割の先生方が考えたことには、若干、安堵
コロナワクチンが従来のワクチンとは違うmRNAワクチンであることを、4割以上の先生は知らない
新型コロナワクチンの接種後の死亡数は、インフルエンザワクチン接種後の数の約200倍である
ことを、6割以上の先生は知らない
新型コロナワクチンの取り扱い説明書に劇薬と明記されていることを、7割以上の先生は知らない
新型コロナワクチンは現在治験中であることは、8割以上の先生は知っている
5〜11歳のワクチンの安全性について、ファイザーが承認申請のための追跡期間が約2ヵ月で、将来に関して何の確認も行っていないことを知っている先生は、半数もいない
新型コロナの10歳未満の死者は0であること(2021/11/23時点)を知っている先生は、7割程度
接種後の10代の死亡報告があることを、7割は知らない
感染予防効果も、集団免疫効果も実証されていないことを、先生の半数以上が知らない
厚労省の無症状者からの感染リスクの根拠としているのは、確率が0.4%存在するという台湾論文であることを知っている先生は、ほぼいないに等しいくらい
10代、20代の男性にワクチン接種後に心筋炎が多発し、厚労省も注意喚起していることを、約4割は知らない
小学生にコロナワクチンを打たせるメリットがある‼️と約3割の教員が思っている
返信のあったデータで、教員のコロナへの認識はこの程度なので、返信の無かった学校を含めて考えると、知らない先生の割合は更に高くなる!と考えていいように思えます。
今回のアンケートに、シェディングを知っているかどうかの問いは無かったのですが、おそらく、、ご存知ない先生は多い気がします。
がっかり😞する結果となったアンケートですが、
ワクチンを打たせるメリットが、
わからない、ない、を選んだ理由に、
自身が、詳しく調べていないことを自覚されていたり、
調べて、子どもが打たないことを願う声があったのは、安堵しました
私は、今回、この調査を知って、
お子さんをお持ちの親なら、担任がどういう考えでいるか?確認すべきだと思いました。
もし、ワクチン接種に何の疑問を持たない先生に当たっているのなら、何らかのかたちで、接種に警鐘を鳴らしている医師の情報を伝えるべきでは?と思うし、私ならそうします。
メリットがある!と思っている先生は、きっと、
「心筋炎はまれ。原則、打つべし!」という日本医師会や小児科学会を信頼しているのでしょうね
トップがそんな具合だから、仕方ないとは思うけど、
もし、学校から接種をすすめるメールがあったなんて場合は、
既に、多くの心ある医師らが、危険を伝えて下さっています。
そういうことを教員(学校側)に伝えてみましょう。
あるいは、もっと簡単に、
「‘ 大阪の泉大津市の南出市長のコメント’ 、先生はご存知ですか?もし、未だでしたら、先生というお立場でいらっしゃるので、知っていただきたいと思います。」
というような方法ででも、情報の提供をしてみましょう。
今回のコロナワクチンは、病人への投薬とは訳が違います。
健康体に打つのですから、効果はもちろんのこと、安全性は確立されていないといけないはずです。
危険度の高い、得体の知れないものを打つ人体実験に、‘ 任意接種’などと脳天気に言ってる場合ではなく、即刻停止すべきだと思う私は、声は小さくとも、多くの人が伝えていって、知らせていってほしいと思います。
そして、その後は当人の判断におまかせします。
今後、早かれ遅かれ、ワクチンの事実がわかり、
知らなかったことを新たに知って、
それまで信じてきたものが間違っていた!ことが確かになった時、
それを突きつけられたら、先生方はどう動いていかれるのでしょう?
言われた通り、ちゃんとお勉強して、そこそこに優秀で、社会に守られてきた人ほど、きっとショックは大きいと思うけど...
今まで信じてきたものがウソ!と分かったとき、
子どもたちに自分のしたことの過ちを、どう言い訳をするんでしょう?
子どもたちに何て説明されるのでしょう⁈
まずは、一旦ごめんなさい😞っていうことになっていくのでしょうが...、
そこから、新しい生き方の始点になって、教員を辞める方も出てくると思っています。
逆に、謝罪と猛反省の後、残る方も居ていただきたいです。
気合いを入れて、
子どもたちを守るために、
情報の裏を見抜き、新しい生き方をしていただきたいと思っています。
とはいえ、今はまだ、ワクチン接種の被害の情報開示がされた後のことを考えるのは難しいですね。
そして、何もしないで、責めるのは教員に向けてだけは、やめたいものです。
できること、しましょう♪
そういう人が増えれば、確実に空気、変わります
何もしないで、不安になるのは、自ら言いにくい空気を作っているだけです。
まずは、子どもへのコロナワクチン接種という愚かな政府の薦める政策にそっぽ向くこと!
将来、
守りたいものは同じでも、
考え方の違いから起こる背反する行動から起こってくる問題を最小化するためにも、
人と人との信頼関係を取り戻すために、とりあえず、今自分のできることしていきたい
日々の生活の中にできるだけ沢山、心が喜ぶことをしたいですね。その心地よい積み重ねの上に未来があるので。
学年末にこんなブログになってしまって、すみません。
今回もここまで読んでくださいまして、ありがとうございます😊