高3の娘の学校は
今月半ばに体育祭なんですが
なんだか2年生までと比べて
やけに気合が入ってる
今朝はみんなで早朝練習するから
いつもより1時間も早く行くということで
頑張って早起きしてお弁当作ったら…
「お弁当作ったんだ…。
たまには学校で買ってもよかったんだけどー」
というコメントもらった
えー、早く言ってよ~
アスパラウインナ炒め、ニンジンきんぴら
お金渡して買ってもらえば
私もラクできたのに…と、思う反面
残り少ない高校生活
できるだけお弁当を食べてもらいたい
と思ってる私もいて
かな~り寂しー
最初は手際が悪かったお弁当作りも
3年目に入ってずいぶん要領よくなり
ときどき市販の冷食も入れちゃうけど
自家製冷凍やちょっとした野菜のおかずも
冷蔵庫にはスタンバイしてて
だから、作るのは苦にならないのです
なのに…
子育てあるあるだと思うけど
最初は苦労していたことに
ようやく慣れて楽しくなってきたころに
子は育って必要なくなる…
求められなくなる
何なら、やらない方がよくなる
母って切ないわ~
これも、
子どものことより
もっと自分のこと頑張れ!って
ことなのかしら…
子どもが小学生くらいのころは
こんな日がくるなんて想像できなかったけど
子育てが永遠に続くような気がしていても
いつかはこうなるんだな…
やっぱり、子育てしつつも
自分が情熱を注げることを
続けて来てよかった
始めるときは
ちょっと無謀に思えた起業だけど
情熱を注げる仕事があるって
本当に有難いことだわ…と
今はしみじみ思うのです
日時:5/18(土) 20時~
時間:1時間半
場所:ZOOM
料金:無料
■こんな方にお勧めします
□いつも漠然とした不安があり苦しい
□不安になると固まってしまい何もできなくなる
□うまくいくにはポジティブシンキングが大事だと思う
□心配性な自分を変えたいと思っている
□自分を知ることが大事だと思っている
□ストレスクリアに興味がある
□おかもとせいこに会ってみたい
■詳細はこちら
『【無料開催】』「9分で不安を消すワーク」でネガティブの正しい取り扱いを体験しませんか?
人は生き延びるためなら違う自分にもなってしまうのです
驚きの検査結果から始まった私の不妊治療生活
母の重すぎる愛情を受け止められなかった
家ではほとんど寝ている娘に心のザワつきが止まらない!
何も証明しなくていい私になったら夫が変わった話
「私の人生これでいいのかな?」人生の二幕目に改めて自分の本音を確かめる変わった話
ブロックに振り回されているあなたへ
自分らしさって一つではないのです。一瞬一瞬に自分らしさがある