体内で慢性的な炎症が続くと、「生活習慣病」の引き金になってしまいます。

慢性炎症は風邪の時のような急性炎症と異なり、自覚症状が現れにくく、発見が遅れるということもあり注意が必要です。

 

慢性炎症は、体内で気づかないうちにじわじわ炎症を起こすので、心臓病、脳梗塞のような血管系の疾患、糖尿病、アレルギー、自己免疫疾患、ガンなどの原因ともされています。

 

中でも日頃の食事は特に大切です。 

炎症を引き起こす食品を摂りすぎない様気をつけましょうね!

 

【炎症を引き起こしやすい食品例】

加工肉…ハム、ソーセージなどのお肉

赤身肉…牛、豚などの4つ足動物のお肉

精製穀物…精製とは雑味を取り除いたもので、小麦粉、白米など

高カロリー飲料…炭酸飲料やお砂糖たっぷりのコーヒー、紅茶など

 

「タンパク質も積極的に摂っているのに筋肉が思うように付かない…」という方!

筋肉をつけたければ、まずは「腸内環境」を整えましょう。

 

腸内細菌のバランスが乱れると筋肉量が減少するといった腸と筋肉には相関関係があります。

 

腸内環境が乱れたままだと、たとえ食事からタンパク質をとっても代謝や吸収障害によって栄養が取り込めないため、筋肉が思うように合成されません。

 

タンパク質の吸収力を改善するためには、腸内細菌の環境をととのえることが大切です。とくに、善玉菌の餌となる水溶性繊維を摂ることがおススメで、善玉菌優勢の腸環境に整います。

 

水溶性繊維はオクラや長芋、海藻類などにも含まれるネバネバしたもので、難消化性デキストリンと呼ばれる成分で、食品・サプリメントからでも手軽に摂れる栄養素です。

誰しも年を重ねていくにつれ物忘れが多くなったりしまうものですが、忘れたことを忘れるのはもっと怖いことですよね。

そこで、今すぐにでもできる予防と進行を抑える方法があります。 

それは、、、

 

「運動」です。

 

運動といっても特に激しいまでのことをしなくても、散歩、ストレッチでもいいので身体をどんどん動かし続けることは、認知を進行させない予防効果があります。

 

つまり、運動を重ねることで脳神経内において「シナプスフィジン」が増加し、認知症の原因となる神経細胞を壊すβアミロイドや神経を変性させるタウなどの有害作用が抑制されるとのこと。

 

じっとしているより、身体はしっかり動かしましょうね!

 

【脳神経に良いとされるもの】

ローズマリー、イチョウ葉、高麗人参、Lカルニチン、ビタミンC、クルクミン、EPA、DHAなど