ビタミンDといえば、ご年配の方なら骨粗しょう症による骨折防止に処方される「エディロール」でご存じかと思います。 このほか「くる病」や「骨軟化症」などの改善に昔から知られている栄養素ですね。

 

しかし、ビタミンDはその薬理作用が多岐にわたることからスーパービタミンとも呼ばれています。

 

免疫系、関節痛、認知症などにも関わっており、運動機能においては筋骨格系の低下を防ぐため、転倒や骨折防止にも大切な栄養素なのです。最近では統合失調症などのメンタル疾患に有効であるとの研究が進められています。

驚くことに、なんと現在、日本人の98%がビタミンD不足とのこと!積極的に摂り入れたい栄養素の一つです。

 

【ビタミンD不足が関与していると考えられている現代病】

骨粗しょう症、糖尿病、がん、うつ病、花粉症、アトピー、認知症、関節リウマチ、…など

 

【ビタミンDを豊富に含む食材】

アジ、サバ、サケ、マグロ、サンマなどの魚、卵、チーズ、その他キノコ類などにも含まれます。

ビタミンDは日光に当たることで体内に留めることができることから、朝ごはんにお魚は理にかなっています!

貧血といえば「鉄不足」が思い浮かぶと思いますが、それ以外にも「亜鉛欠乏性貧血」や「ビタミンB12不足」による貧血もあります。

 

どのタイプの貧血も冷えやめまい、ふらつきなどの単なる症状を訴えるだけでなく、深部体温も低下することで免疫力や体力低下にも影響するので、放っておかないで早めに対策することが大切です。

 

極端な糖質制限食やダイエット食をしている人、または菜食主義のヴィーガンやベジタリアン、さらに外食やコンビニ食が多い方は特に要注意です。

 

亜鉛やビタミンB12などの栄養素は魚介類や肉、卵といった動物性食品に含まれており、植物性食品にはほぼ含まれておりません。 

 

体調が優れない方は、新鮮なエネルギーのある「血液力」を作るためのまずは、食生活を見直しましょう。

 

【貧血傾向で起こる現象をチェック】

冷え性、低体温、低血圧、だるく疲れやすい、肌がカサつく、爪が割れやすい、抜け毛、白髪、足がよくつる、むくみやすい、足がムズムズする、眠りが浅い傾向がある

 

ご年配の方だけでなく「誤嚥性肺炎」で亡くなる方も珍しくなく、飲み込む力が弱い方にもとても役立つお口の体操です。

口や舌の筋肉を鍛えて誤嚥を防ぎましょう!

 

【やり方】

①  まずは単音で発音します 

「パ」「タ」「カ」「ラ」と1音ずつ発音します。

 

②  次に「パパパパ…」「タタタタ…」や「パタカラ、パタカラ…」と続けて発音してください。

 

このように食物を口に入れて飲み込むまでの使う筋肉のストレッチに役立ちます。

食事前に10回程度行ってから食事を摂るようにしてみましょう。

 

次第に食べこぼしが減ってきたり、むせたりすることが減少してくると思います。

誤嚥防止にやってみてくださいね。