私たちは食事をしたり、ウイルスや細菌などの侵入した際に、身体を守るために免疫が炎症反応を起こします。

その後、体内のミネラルや栄養素などを使って抗炎症反応を起こし、元の状態に戻すわけですが、この抗炎症反応が充分に起こらないと体内で炎症が残ることになり、長く続くと慢性炎症と呼ばれるものになり、やがて病気の原因となってしまいます。

 

慢性炎症は風邪などの急性炎症のように高熱が出たり、痛みなど自覚を感じにくいものですが、じわじわと気づかないうちに臓器を壊してしまう恐れがあるので怖いですよね

 

また慢性炎症による疾患は、がん、糖尿病、自己免疫疾患、などの大病に結び付くリスクがあるので、対処が必要ですね。

それには、体内を早くリセットして元に戻す力をつけることです。

それが、ビタミン、ポリフェノールなどの抗酸化作用を有す栄養素です。

 

もちろん適切なサプリメントを選ぶのも良いのですが、毎日の食事のとり方にも気をつけましょう。

 

ベリー類の果物や葉野菜、ナッツ、種子類などの食材も抗酸化物質を豊富に含む食品です。

少しずつでもいいので毎日の食事に摂り入れてみませんか。 きっと、少しずつ体が軽くなるのを実感できると思います。

 

体温が1℃下がると免疫力は30%低下するといわれるくらい体温をキープすることはとても大切なことですが、皆さんはどのように身体を温めていますか?

 

体温は表面の体温と身体深部の体温は異なります。

当然体内の方が高く、胃の中は38℃、心臓においては40℃もあります。

この状態で表面体温は少なくとも36.5℃は欲しいところですね。

 

身体を温めるにはやはり「お風呂」が効果的です。

 

入浴すると体表面はすぐに温まりますが、身体の深部への注熱には最低15分かかるといわれています。 だから、シヤワーでは身体は温もらず、ゆったり15分浸かれる入浴がおススメなのですね。

 

あまり熱いお風呂だとしっかり入浴することができず、深部に注熱される前に上がってしまうことになるので、よくあるご質問で、「お風呂の温度は?」というのがありますが、ご自身が心地よく15分浸かっていられる温度を見つけて入浴されると良いと思います!

 

また、むくみが気になる方はエプソムソルトの入浴がおススメです。

 

ブロッコリーにはβ‐カロテン、ビタミンB、C、E、葉酸、カリウム、カルシウムなど豊富に含まれています。

 

中でもイソチアシアネートという成分を含み、肝臓の解毒作用を活性化させ、発がん性物質を抑制があるといわれています。

その他に、血栓予防や消化促進などを持ち合わせた食材です。

 

調理にはゆでることで水溶性の栄養成分が流れ出ますので、サラダ以外に野菜スープの具材として取り入れてみましょう。

 

また、紫がかったものは日当たりが良く育った良質のブロッコリーです。

反対に黄色くなっているものは栄養価も味も落ちているので気を付けて選んでくださいね。