健康診断で尿酸値が高いと「痛風」という病気になりやすいことはご存じだと思います。

 

尿酸値の基準値は7.0mg/dlですが、それ以上だと要注意! まずは、生活習慣を見直しましょう。

 

尿酸値が高くなりやすい人は、日頃食べすぎ傾向や、体系はぽっちゃりで、内臓脂肪がつきやすく運動不足の人に多く見られます。

 

ちなみに、尿酸値を上げるものにプリン体が良く言われますが、その他に脂の多い肉類やアルコールも影響しますので要注意。

 

尿酸値が高くなると尿が酸性に傾き、尿酸の排泄が低下してしまいます。

尿をアルカリに傾けるキノコや野菜、海藻をしっかり摂りましょう。

みそ、納豆、キムチなどの発酵食品や野菜、きのこ、海藻に含まれる食物繊維が身体に良いことはご存じだと思います。

 

これらの食品は、腸内菌の餌となり腸環境を整えることで周知されていますが、一つだけ確認しておきたいことがあります。

 

身体に良いと思ってヨーグルトなどを飲んだ後に、余計おなかの調子が優れなくなったという経験はありませんか?

 

腸環境の良くない人が発酵食品や食物繊維を摂り続けると、悪玉菌(カンジダなどのカビ)の餌にもなり、お腹が張る(ガスが溜まる)とか、おならが臭う… さらには、お腹の調子が悪くなって下痢をしたり、腹痛を感じることがあります。

 

もちろん、悪玉菌も多少は身体に必要な菌なのですが多すぎると、腸内で炎症を起こして悪さをしまうのです。 このような場合、善玉菌を維持して悪玉菌を減らす必要がありますよね。

 

そんな時は、「リンゴ酢」を飲んでみましょう

リンゴ酢はカンジダ菌のみを選択して除去する作用があるので、有効です。

 

リンゴ酢を選ぶ際は必ず「純リンゴ酢」にしてください。間違っても「果糖ブドウ糖液糖」などが入っているものは飲まないにしましょう。(「清涼飲料水」と表示されています)

本物の純リンゴ酢は原材料名に「リンゴ果汁」のみが表示されています。 お値段やメーカーで判断するのではなくちゃんと表示を確認しましょう。

 

それでも、どうしても酢の物が苦手な人は「大根おろし」でも代用できます。

大根をすりおろした際に出る辛み成分(アリルイソチオシアネート)に抗菌作用があるのですね。

ただし、あくまでもすりおろしたものに作用があり、おでんなどのような大根では意味がありません。

 

これらを3日くらい試されて、お腹が落ち着いてきてから、発酵食品や食物繊維を摂り入れてみてください。

 

初めは足が冷たい、痺れ、痛みを感じるものですが、進行するとじっとしてても痛みが出たり、潰瘍といわれる治りにくい傷ができることもあり、場合によっては足の切断を余儀なくされることもある大変怖い病気です。

 

足に動脈硬化があるということは、脳や心臓への懸念もぬぐえないので注意が必要です。

 

閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう)の治療の基本は食生活を含めた生活習慣の見直しで、血管を柔らかくする食べ物(こんにゃく、きくらげ、アジ、マグロ、納豆、豆腐)を使った料理も積極的に摂り入れましょう。

 

さらに、ウォーキングによる血管老化の進行が抑えられるという報告もあるので、1日2000~4000歩を目標に適度な運動を取り入れ全身の血液の流れを良くしましょう。