健康診断で「アルブミン」という項目があります。 これは血液中に含まれる総蛋白のうちおよそ60%占めるたんぱく質を指し、一般的に身体の栄養状態を見る指標にもなります。

基準値は:3.8~5.3g/dl(医療機関によって異なります)ですが、目標値としては4.3以上は欲しいところです。

 

アルブミンが低下すると血管の外に水分が漏れやすくなり、全身がむくんだり胸水、腹水などを引き起こしやすくなります。 また、総蛋白と関連性があるため、総蛋白も低値になりやすい傾向にあります。

体重が減少したり、筋力の低下、さらには風邪をひきやすい、アレルギー症状や傷が治りにくいなど免疫関連の症状が出ることがあります。

 

低い方は動物性たんぱくとたんぱく質を含む食品を積極的に摂り、緑黄色野菜、果物、海藻など副菜にバランスの良い食事を心がけましょう。 体調が悪いわけでもないんだけどアルブミンが低いという方も、食事が偏っていないか見直しもしてみてくださいね!

歳を重ねるごとに忘れっぽくなるのは誰も起こりえることですが、できれば少しでも遅らせていきたいものです。

そこで、脳を健やかに保つための食事についてお伝えしようかと思います。

 

認知症の予防には、、

青魚、緑黄色野菜、緑茶、果物、大豆食品、オリーブオイルを積極的に取り入れるようにしましょう。

一方で、脳へのダメージを促進するものとして、フライなどの脂もの、マーガリン、あんパンなどの甘いもの、うどん等の小麦製品、アルコール、その他の超加工食品(ポテトチップスなど)はできるだけ口にしない様にしましょう。

 

炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどの五大栄養素をバランスよく摂れる食事内容を心がけ、さらには魚、野菜、ナッツ類、などを摂る地中海食も有効とされています。

 

また、コーヒーを1日に2~4杯飲んでいる人はアルツハイマーの発症リスクが21%低下することが報告されています。

 

毎日の食習慣が後の健康を導きます。ぜひご参考に!

欧米の若者の間で流行している「ソバーキュリアス」とは、お酒が飲める人があえてお酒を飲まないというライフスタイルを言います。

では、お酒を飲まない生活を送るという「ソバーキュリアス」と、「禁酒」とはどう違うのでしょうか?

 

禁酒の場合、飲みたいのを我慢して健康を得ようとする考えですが、ソバーキュリアスはお酒を飲まないことで健康の維持だけでなく自由な時間が増えることで生活が豊かになるという考え方です。

 

主なメリットとしては、、

①  睡眠の質が向上 

②  他のことに時間を使える 

③  金銭的に楽になる 

④  健康になれる 

⑤  肌の状態が良くなる

などが挙げられます。

 

どのような健康法でも考え方の違いで成果も変わるものです。

「しなくてはいけない!」から「○○したい」の行動の違いは大きいですね。