私たちは、発汗することで皮膚の上で蒸発する際に気化熱として働き、体温を下げる働きをしています。

 

汗をたくさんかくと、乾いたタオルでさっぱり拭きたくなるものですがちょっと待ってください!

 

体温調節のためにかいた汗を乾いたタオルで拭き取ってしまうと気化熱として上昇し過ぎた体温を下げることができず、再度汗をかくという循環になってしまいます。

 

そこで、汗の処理としては、濡らしたタオルをおしぼりのようにして使って、濡れたまま余分な汗を拭きとるようにしましょう。 

 

その際、ゴシゴシするのではなく、抑えるように拭き取ってみてください。

 

すると、余分な汗が収まり快適に過ごせますよ!

熱中症はだるさ、めまい、立ちくらみ、筋肉痛、吐き気、気分が優れない、手足のしびれなどの症状が起こりますが、さらに重症化すると腎臓に負担をかけてしまうので注意が必要です。

 

熱中症、実にその4割は夜間に発生しているとのこと!

 

気温と湿度が高く、風が無いといった条件が揃うと熱中症にかかりやすくなります。

眠っている間に汗は500mlほどでており、呼気から一日に300mlと多くの水分が失われます。

汗だけでなく息からも水分は失われているわけです。

脱水状態になると、熱中症のみならず、血栓の原因にもなりますので、気をつけましょう。

 

ゆえに熱帯夜が続く日などには我慢せずに、エアコンを28℃くらいに設定し、就寝前には200ml(コップ1杯)ほどのお水を飲む習慣を!

糖尿病といえば、食べ過ぎとか、甘いものの摂りすぎなどいわれますが、必ずしもそうではありません。

食事以外にも血糖値を上げる因子もあります。

それがカテコールアミン、コルチゾール、グルカゴン、などのホルモンです。

これらのホルモンは、肝臓に蓄えられたグリコーゲンをブドウ糖に分解して全身に送ったり、筋肉や脂肪を分解してそこから新たに糖を作るといった糖新生を行います。

これによって食事をしていないにも関わらず血糖値が上がってしまうのです。

カテコールアミンは激しい筋トレなどをしたときに出る神経伝達物質で、このようなきつい運動をした後なども血糖値は上昇しやすくなります。

 

さらに、コルチゾールはストレスに関連深いホルモンなので、がんばりすぎたりストレスと思える環境に長い間身を置かないという工夫も大切です。

 

血糖値の上下は当然の生理現象なのですが、高血糖が続いたり、血糖値の乱高下(血糖値スパイク)は血管へのダメージも大きくなるため注意しましょう。

 

1 できるだけストレスをためない

2 睡眠時間を7~8時間、しっかり摂る

3 愉しいと思える時間を創る(趣味など)

4 食事はゆっくり、野菜からべジファーストで食べましょう