無論、「早食い」「食べ過ぎ」はよろしくはありませんが、逆に空腹時間を空けすぎるのも糖尿病に対して良くないことも起こります。

 

1日2食で済ましている…

空腹時間が長い…

 

という生活習慣のある方は要注意です!

 

私たちは通常、臓器や細胞活動を円滑にするため血糖値のバランスがとれるようになっています。

血糖値を上げる代表的なホルモンにグルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンがあり、対する血糖値を下げるホルモンはインスリンのみです。

 

特に血糖値を上げるグルカゴンというホルモンは強力で、食事しなくても肝臓にあるグリコーゲンを分解して糖に変えて血糖値を上げる働きがあります。

 

グルカゴンは飢餓状態を身体が感じると分泌されるホルモンで、常に血糖値を正常な状態に保とうと働きかけます。

 

ところが、お腹ペコペコ状態が続いた後に食事を摂ると、ここぞとばかりに栄養素を確保しようと食欲が増す結果になり、食欲が止まらない状態にもなり、その後インスリンがドバドバ出て、血糖値がアンバランスになり結果、病状を悪化させることも起こりえます。

 

食事に関しては無理せず、規則正しく3食摂って血糖値の乱高下を防ぐことが非常に重要です。

 

特に食後眠くなる方は、食事の摂り方を見直しましょう!

 

女性が生理前に体調不良になる不快な症状をいいます。

生理によるホルモンの変動やストレスによる影響が考えられ、症状例では、イライラや不安、情緒不安定、集中力の低下、自律神経の乱れからめまい、倦怠感、頭痛、腹痛、腰痛、むくみ…など多様です。

 

改善に向けていくためには、アルコールやタバコ、カフェインのほかに刺激物摂取を普段から控え、栄養バランスの良い食事を心がけ偏食をしないように気を付けることも大切です。

 

季節の変わり目は特に体調を崩しやすく、影響を受けやすいので気をつけましょう。

ポイントは、「穏やかに過ごす」という意識も大切だと思います。

 

代表的な漢方薬は、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸などがよく使用されますが、個々の体質も異なりますので、きちんと相談して選んでくださいね!

 

 

本来、γ‐GTPという数値は胆管の流れを診ることができる検査数値で、胆汁などの流れが悪くなると血液中に滲み出て数値が上昇します。

 

このように、お酒をよく飲む方に診られる「γ‐GTP」ですが、実際飲酒の習慣のない方でも高い場合があります。

 

さらに、AST、ALTも高めな方は脂肪肝傾向にある可能性もあるため食事の内容にも気をつけましょう。

 

また、漢方では「水毒」といって、体内の水分の巡りが滞ることが関連している場合も考えられ、水分の摂りすぎで上昇することもあります。

 

食べ物では苦みのあるビターなチョコレート、コーヒー、海苔、昆布、わかめなどの海藻などは胆汁の流れを良くする食材が適しています。

 

さらには、身体を冷やさない工夫にお風呂などにゆったり浸かる…など、水分の代謝を良くすることも意識してみてくださいね。