一時話題になった「16時間プチ断食」は、胃腸を休め、浄化リセットという健康メリットがあるのですが、糖尿病、もしくは高血糖が気になる方においては、あまりお勧めではありません。

 

というのも、2型糖尿病患者が朝食を摂らずに昼食、夕食の2食の生活にすると、食後の血糖値が急上昇しやすくなり、インスリンの反応も悪くなるからです。

 

研究によると、2型糖尿病患者が1日2食にすると、食後インスリンを分泌する機能が弱くなる現象がみられ、さらに空腹時間が長く続くと、血中に遊離脂肪酸が増え、インスリンの働きを抑制する可能性が出てくるとのこと。

 

2型糖尿病や高血糖が気になる方は、たくさん食べられなくてもいいので、朝食はきちんと摂るようにしましょう。

 

リズムがとても大切です。

食生活の変化や運動不足、さらにテレビ、PC、スマホなどの利用時間が長いことから、瞬き回数が少なくなり、目が渇きやすくなります。

 

涙の分泌はリラックスした時の副交感神経に支配されており、交感神経優位状態では減少するという機序があります。 その他ストレスを抱え込んでしまうと交感神経優位状態が続くため、ますます涙の分泌が抑制され、ドライアイになりやすいのではないかとも考えられています。

 

カルシウムには自律神経のバランスを整えるといった働きに加え、角膜や強膜の働きを補う働きがあるため、眼精疲労が気になる方には積極的に摂ることをおすすめします。

コレステロールは本来、細胞膜やホルモンの原料になるなどとても大切なものですが、多すぎると動脈硬化を起こして心筋梗塞、脳梗塞の原因になってしまいます。

 

この「超悪玉コレステロール」は小型のLDLコレステロールのことで、通常のLDLコレステロールより小さいので血管壁に入りやすく、血中での滞在時間も長いことが知られています。

 

超悪玉コレステロールが少ない人と比べ、多い人は心筋梗塞、脳梗塞の発症リスクが3倍も高くなると報告されているため、気を付けたいところです。

 

中性脂肪が高いと、LDLコレステロールが超悪玉コレステロールに変化しやすくなるので、中性脂肪は150mg/dL以上にならない様意識しましょう。

 

中性脂肪を減らすには、食事制限と適度な運動はもちろんですが、脂肪細胞の燃焼効率を上げる亜麻仁油もいいですし、また、昭和大学医学部での実験で、クマ笹抽出液を飲ませたラットは有意に中性脂肪を抑制するということが報告されています。