本来、γ‐GTPという数値は胆管の流れを診ることができる検査数値で、胆汁などの流れが悪くなると血液中に滲み出て数値が上昇します。
このように、お酒をよく飲む方に診られる「γ‐GTP」ですが、実際飲酒の習慣のない方でも高い場合があります。
さらに、AST、ALTも高めな方は脂肪肝傾向にある可能性もあるため食事の内容にも気をつけましょう。
また、漢方では「水毒」といって、体内の水分の巡りが滞ることが関連している場合も考えられ、水分の摂りすぎで上昇することもあります。
食べ物では苦みのあるビターなチョコレート、コーヒー、海苔、昆布、わかめなどの海藻などは胆汁の流れを良くする食材が適しています。
さらには、身体を冷やさない工夫にお風呂などにゆったり浸かる…など、水分の代謝を良くすることも意識してみてくださいね。
