「手のひらや足の裏が何となく黄色く見えるのが気になる…」

 

よく肝臓を傷めて黄疸が出たときに黄色くなるのは知られていますが、血中にカロチノイドという物質が増えることで黄色くなる状態もあります。

これを「カロチン血症」といい、特に心配するものではありません。

 

カロチノイドとは、人参やカボチャ、ミカンなどに含まれる色素成分のことで、抗酸化作用などの健康効果がありあます。

 

毒性があるものではないので問題はないのですが、摂り過ぎかな?と思う節があるなら、食のバランスを考えましょう。

 

肝障害から起こる黄疸との大きな違いは眼球が黄色くなるかならないかの違いです。

 

眼球が黄色くなる場合は、きちんと受診して原因を確認するようにしてください。

加齢性難聴は一般的に65歳ころから増加するといわれていますが、早い人では40代から進行することもあります。

 

会話が聞き取れにくかったり、かみ合わないのようなことを感じることがあれば、聴力を保つための生活習慣を見直すことが大切です。

 

多くの原因には騒音にさらされることや活性酸素による内耳障害、薬の副作用などが挙げられます。

 

身近でリスクになると思えるものがあれば、少しでも減らすようにして内耳を守りましょう。

 

【聴力を保つための生活習慣】

1 過度な紫外線を避ける

2 騒音を避ける

3 血圧や血糖値を上げない

4 適度な運動 

5 余分な薬を見直す

 

EPAとDHAは構造もよく似ており、いずれも血中の中性脂肪やコレステロールを低下させる働きがあることは良く知られています。

 

さらに体内での抗炎症作用があり、体内の炎症を鎮め正常な状態に戻す働きも有します。

 

よく似たもの同士ですが、両者の大きな違いは作用する場所にあります。

 

EPAは血液脳関門を通過することができないのですが、DHAは通過することができるため脳内の血管を健康的に保ち、一方EPAは高い血小板凝集抑制作用から、心筋梗塞や虚血性心疾患などの予防効果が期待できます。

 

また、体内で抗炎症物質に変換され、体内の炎症を収束することが報告されているため、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ、がんなど、炎症性の強い疾患におすすめです。

 

ただ、血流も促進する作用から、「動脈硬化症」を患っている方はサプリメントだと軽視せず、医師、薬剤師などに相談されて取り組むようにしましょう。