脳貧血とは、脳に酸素と栄養を含む血液量が不足している状態をいい、この状態が続くと脳細胞に酸素や栄養がきちんと届かなくなり、めまい、ふらつき、失神などの症状を起こしてしまいます。

 

様々な原因の中で最も一般的なことは「低血圧」であることです。

低血圧だと、血液を全身に送る圧力が低いため、心臓より上にある脳への血流が不足しやすくなります。

 

起立性低血圧などの自律神経不調も脳貧血の原因となるので、バランスのとれた食事、適度な運動、ストレス回避、適切な水分摂取で予防しましょう。

低血圧だから大丈夫!なんて油断しないように!

 

亜鉛は私たち身体にとって、大切なミネラルの一つです。

発毛を促進したり、精子の生成など細胞分化の盛んな部位に使われ、味覚障害、皮膚炎、貧血、口内炎、脱毛などに用いられることは周知されています。

 

亜鉛はインスリンの合成や貯蔵、分泌にも関与しているため大切な栄養素で、糖尿病や慢性腎臓病にも大切なミネラルで、不足すると、インスリンの分泌遅延によって血糖値が上昇します。

 

特に、糖尿病、肝臓病、腎臓病を患っている方は亜鉛が排泄されやすいので、意識的に取り入れてほしい栄養素の一つなんですね。

 

ただ、摂り過ぎは禁物で1日40mgを超える量は危険で、摂り過ぎによって善玉コレステロールが減少するともいわれてますので注意しましょう。

 

ちなみに摂取基準は1日量目安として、成人男性で10mg、女性で8mgとされています。

 

【亜鉛を含まれる食材例】

牡蠣、はまぐり、栗、アボカド

「HbA1c」とは、食後、空腹時関係なく身体の血糖値が高い状態が続いているかどうかを診る重要な検査数値で、6%を超えると糖尿病が否定できない診断基準となるものです。

 

今回は、当店で相談をお受けしている糖尿病の方の体験談です。

 

この方はもちろん病院の治療もされてますが、いまいちコントロールが難しいとのことでご相談を受けていました。

 

この方に行なってもらったこと、、

 

1 朝食前の血糖値を把握する(空腹血糖値150mg/dl以下を目標)

2 夕食は20時までに終わらせ、その後は食べないようにする

3 早食いしないよう意識を向ける

 

適切なお薬も加えながらまずは実施していただきました。

 

すると、HbA1cが8.1から7.4に!

 

まだ、7.4%という数値は決して満足とは言えませんが、このことで自信も得られたことでしょうし、一歩ずつ良い方向に向かってもらえたらと思います。

 

同じ、病状でお悩みの方でもその方に応じたメソッドが必要で、当店では、その方に合ったお薬や養生法をご提案しています。