春は冬場の冷えに伴いからだに溜め込んだ塩分や毒素を排出する季節です。

体内毒素の排泄が低下したままだと、身体の疲れだけでなく、アトピーや乾癬などのアレルギー性疾患やがんなどを招くきっかけにもなってしまいます。

そのためのも身体をリセットする必要があります。

 

体内毒素の排泄を促す栄養素には、ビタミンACEや亜鉛、鉄、カルシウム、食物繊維の他にフラボノイドやイソチオシアネートなどがありデトックスにとても重要な栄養素です。

 

イソチオシアネートは身近に言うと大根の辛み成分です。肝臓の機能を高め、発がん性物質の毒性を制御する働きがあり、その他抗菌作用や血栓予防にも良いといわれています。

その他にもキャベツ、小松菜、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜に含まれています。

 

私たちの老廃物排泄器官は排便、汗、呼気の3つです。

程よい運動も加え、余分な老廃物は速やかに排泄し、溜め込まないようにし、便秘などの解消にも取り組みましょう。

 

加齢臭という名称ではあるものの、最近では20~30代の若者でもこの加齢臭を発するケースが増えてきています。

 

この体臭は「ノネナール」という成分が原因で、皮脂に含まれる「パルミトレイン酸」と皮脂が酸化してできる過酸化脂質が結び付いて臭いが発生します。

 

この加齢臭の原因となる「ノネナール」が増える大きな原因は動物性脂肪の多い食生活です。

さらに、そこにストレスが加わることで体内が活性酸素によって酸化がすすみ、ノネナールの材料がどんどん作られてしまいます。

 

脂身の多い肉やバターや生クリームなどの乳脂肪を使った洋菓子、揚げ物、スナック菓子を摂りすぎないようにし、それに代わってビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどの抗酸化作用のある食品を多く取り入れ、ストレスを解消できる生活環境を作っていきましょう。

 

体臭がするということは体内で老廃物が残り、血液の澱みにも関連しています。

疲労回復、食欲不振、口臭、体臭除去などの効能効果のある「ササヘルス」をお試しになるのもいいですね!

 

【抗酸化物質を含む食材】

キウイ、いちご、ブロッコリー、ピーマン、ジャガイモ、モロヘイヤ、赤パプリカ、カボチャ、ほうれん草、ブルーベリー、ブドウ、大豆、ごま など…

 

最近もの忘れが多くなった気がする…ってことは年を重ねるごとに気になる話ではありますが、原因はそれだけではありません。

 

その他、「手足がしびれる」「時折、舌がもつれる」「モノが二重に見える」などの異変を感じたら要注意です。

このような現象は脳梗塞の前ぶれといわれる典型例ですが、その前段階として「隠れ脳梗塞」が起こっている可能性があります。

 

隠れ脳梗塞は自覚しづらく、短期間で事無きものになることが多いのでつい見逃しがちです。

これは何もご年配の方に起こるというものではなく、40代で30%、50代で50%、60代以降においては80%の方に起こるといわれています。

 

隠れ脳梗塞があちこちで起こると血液が届きにくくなり、次第に脳神経が壊死するため、その結果めまい、ふらつき、視覚障害、言語障害、手足の震え、身体の痙攣などが起こりやすくなります。

 

加齢はやむを得ないことですが、少しでもリスク軽減するためにも、油を使った調理や、糖質、などを摂りすぎないようにし、高血圧や低血圧などにも改善できるよう取り組んでください!