広い宇宙の中でも、太陽系に属する地球はまさに絶妙な環境に置かれています。

地球の平均気温は20℃という環境であり、そんな穏やかな地球に降り注ぐ日光は、程よく浴びることで身体に様々なメリットをもたらしてくれます。

 

気持ちが優れない…。 訳もなく不安…。 

 

などメンタル不調を感じたら、朝の散歩がてら30分程度の日光浴をしてみませんか。 また日差しの強い春から夏にかけては10分程度でも効果的です。

 

①  ビタミンDの生成

日光に程よく当たると体内でビタミンDが作られます。 ビタミンD の効用は幅広いものですが、骨密度を上げたり、免疫力の向上、認知症の予防などに関わっています。

 

②  うつ症状の改善

日光はセロトニンの生成を促し、脳の興奮を鎮めて、精神を安定させる効果があります。

また、このセロトニンは夜になるとメラトニンに変化するため、睡眠の質の向上にも関与します。

 

ただし、光アレルギー、過敏症のある方はお控えくださいね。

骨はコラーゲン(たんぱく質)にカルシウムなどが組み込まれて形成されています。

骨組織は骨を作る骨芽細胞と骨を壊す破骨細胞とのバランスにより、約180日サイクルで入れ替わっています。

 

通常は新しい骨を作り、古い骨を壊すというバランスがとれた状態にあるのですが、亜鉛欠乏の状態では骨芽細胞のタンパク質合成能が低下し、新しく骨を作り出す働きは低下してしまいます。

その結果、骨量も減少するということになります。

 

 

また、亜鉛は骨の成分を溶かし出さないようホルモンの働きを調整する働きがあるのですが、亜鉛が不足するとこのホルモンが働き過ぎて破骨細胞優勢になってしまうため骨は壊れやすくなってしまいます。

すなわち、骨を強くするには、カルシウムだけでなく、タンパク質、亜鉛などの栄養素がとても大切なのですね。

 

充分なカルシウムとタンパク質、亜鉛が補給されると、骨芽細胞からのコラーゲン分泌が増加し、カルシウムと結合することで骨密度の向上も期待できます。

 

食事から牡蠣を毎日食べることはできませんが、精製の良い牡蠣肉エキスでは不純物や雑味もなく手軽に摂り入れることができます。

牡蠣肉エキスには亜鉛だけでなく、各々の機能を整える栄養素がバランスよく豊富に含まれているので大変おすすめです。

 

糖尿病といえば、糖分の摂り過ぎだとか、大食いのイメージが強いのですが、実は食事する時間にも影響するものとスペインのバルセロナ国際保健研究所が発表しました。

 

何を食べるかだけでなく、いつ食べるかも重要であるとの研究報告で、朝食を朝8時までに済ませ、夕食を午後7時までに摂ると2型糖尿病の管理や改善に役立つものというものです。

さらに、朝食を朝早めに食べ、夜遅くには食べないようにすることで体重の増加も防げるというもの。

事実なかなかダイエットできないという方には、朝食をコーヒーとヨーグルトだけで済ますというのも珍しくありません。

 

ヒトには1日の周期で体内調整している「体内時計」という機能が備わっており、それがホルモンの分泌や代謝、睡眠のリズムを刻んでいるゆえに、食事を朝型にするとカロリー消費と食欲の調節が促されて概日リズムが整いやすくなります。

 

ついつい適当にしがちな朝食ですが、本当は一日の中でも一番大切な食事なのですね。