シナモンは古くは「桂皮」という漢方生薬として知られ、クスノキ科ケイの幹や枝の樹皮を乾燥して使われています。

その他調理に使われたり、根の部分では「ニッキ」として私たちの馴染みのあるものです。

 

シナモンの薬効には身体を温めて血管の糖化を防ぐことで血管が柔軟に保ち、血糖値や中性脂肪、コレステロールなどの低下作用もあることで知られています。

冷え性や風邪、関節痛、生理痛、胃腸障害にも効果が期待できます。

 

そのシナモンにも、セイロンシナモンとカシアシナモンという種類があり、

カシアシナモンは比較的安価で色は赤茶色、香りが強く肉厚で非常に硬いのが特徴です。

セイロンシナモンは明るい茶色をしており、手で崩せるほど柔らかく上品な香りがします。

 

健康メリットの多いシナモンですが、「クマリン」という毒素も含まれており過剰摂取により肝機能障害を引き起こすこともあり注意が必要です。

クマリンは桜の花や葉にも含まれており、桜の木の周りに雑草が少ないのもこの理由です。

 

通常の料理や紅茶などでたしなむ程度なら問題ないのですが、1日の摂取上限はセイロンシナモンで360g、カシアで1.5gと大きな差があるため、健康食品として使用する際は、クマリン含有の少ないセイロンシナモンを選びましょう。

春の暖かさにつれ、血液の流れが良くなり、次第に代謝も上がります。

そのため、冬場溜め込んだ老廃物も排泄する良い時期です。

 

毒出しに有効な成分は、食物繊維、カルシウム、鉄、亜鉛、ビタミンACEなど様々ですが、

中でもフィトケミカルであるクロロフィルは、体内の有害物質や有害な金属を吸着して排泄するという働きがあります。

 

重金属や有害ミネラルなどは、身体に大きな負担をかけることから排泄を促すことはとても大切だと思います。

「ササヘルス」にはクロロフィルが豊富に含まれており、「体内浄化」にとても有効です。

 

身体の不調を正すには「血液力」はとても大切です。

ドロドロした血液や貧血状態では臓器や組織は弱ってしまいますよね。

 

身体の中から浄化し、自律神経不調、アレルギー、免疫に関する疾患などを招かない工夫をしていきましょう。

【有害成分をできるだけ溜め込まない工夫】

①  加工食品を極力減らす

②  加熱し過ぎる調理を減らす

③  食品売り場の総菜はなるべく食べない

④  食品添加物をなるべく避ける

⑤  入浴は湯船に浸かること

⑥  夜更かしをしない

⑦  嗜好品はほどほどに

「アダプトゲン」とは、身体や心理的なストレスへの対処を助けるといわれる特定の食物やサプリメントを表す用語で、「アダプトゲンハーブ」においては数千種類のうち数十種類しかありません。

 

アダプトゲンに関する研究は1940年代から始まり、1968年に旧ソ連のブレクマン博士によってその満たす条件を

 

1 生体に無毒のものであること

2 体内で様々なストレス要因に対する耐性を増加させるもの

3 ストレスによって生理機能が崩れてもそれを生理学的に正常化させるもの

 

と定めました。

 

つまり、心と体のエネルギーをバランスよく引き上げることで、ホルモンや免疫システムを正常に導き、心身を健康に導くのがアダプトゲンの働きです。

 

主なアダプトゲンの作用には、ストレス軽減、疲労回復、体力増進、免疫力向上などがあるため、不安やトラウマ、不眠、気分の落ち込みなどを緩和し、心身のエネルギーを高める働きを持ちます。

 

また、医薬品と異なり身体には無毒ですので安心して摂り入れられるのもいいですね。

 

そして、その数少ないアダプトゲンハーブの一つに「エゾウコギ」というハーブがあり、「イーフラジン」という商品名で販売しています。

誰もが持っている「自然治癒力」向上にお役立てください。