紫外線から肌を守るビタミンとしてはA、C、Eが効果的だということは周知されていることですが、その他にカルシウムも関与していることをご存じでしょうか?

 

紫外線のダメージによってメラニンが沈着し、それが肌で残ってしまうとくすみやシミの原因にもなります。

 

カルシウムには肌の新陳代謝を正常な状態に戻す働きがあり、新しく細胞の入れ替えを促進するのに働きかけます。

カルシウムは細胞活動に必要なシグナルを担うミネラルです。

 

他にもカルシウムは肌に限らず、身体の免疫や成長、バランスに大切なミネラルなのですが、日本人は長年不足傾向ですので意識して摂るようにしましょう!

 

 

今年は近畿地方で6月に梅雨明けしたと発表がありました。

史上最速の梅雨明けとのことで、厳しい暑さが訪れます。

毎年のことながら、この時期気を付けたい体調不良は「熱中症」です。

 

特に、初夏の感覚を感じる間もなく真夏の状況にて、肉体だけでなく自律神経も対応しきれない状態です。 

自分は大丈夫だと過信せず、身体が対応できるまで無理をしないことが大切です。

ひどくなると、体内に熱がこもって意識障害を起こすこともあるので注意が必要です。

 

 

①  外出時には日傘や帽子を使い、室温は28℃・湿度70%以下にして扇風機とエアコンを組み合わせて室内を快適に。日差しの強い時間帯の激しい運動は避けましょう。

 

②  水分補給は一つまみのお塩を入れたお水でのどが渇いた感がなくともこまめに補給を!

 

③  服装は黒目より明るい色のものを選び、襟元を締めないゆったりとした吸水性の良い綿とかの生地を選びましょう。

 

④  夜更かしなどで体力を失わないようにしましょう

 

アクリルアミドとは、土壌凝固剤、漏水防止剤、化粧品などに使われる化学物質です。 アクリルアミドは、国際がん研究機関(IARC)でも発がん性物質として分類されており、体内に入るとAGEs(終末糖化産物)の一種で、発がん性が高く、繁殖障害においても危険な成分として知られているものです。

 

しかし、アクリルアミドは日常の調理にもおいても発生しています。

 

原料に含まれる特定のアミノ酸と果糖やブドウ糖などが揚げる、焼く、焙るなど120℃以上の高温加熱調理により化学変化を起こして発生するといわれています。 すなわち、高温調理を施したフライドポテト、ポテトチップスや、ビスケット、クッキー、焙煎されたコーヒーやほうじ茶などにも多く含まれます。

 

「ほんの少しだけ…」を繰り返すうちに、身体は炎症体質になっていたということも十分あり得ますので注意が必要ですね。

 

アクリルアミドを生活からできるだけ軽減する方法は、調理前に水さらしにすると加熱の際にアクリルアミドに変化する成分が食材表面から洗い流せることでアクリルアミドができにくくなります。

 

また、調理も高温調理にならない蒸す・煮る・炊く(120℃まで)の調理法を中心に生活を営むのもリスク軽減することが可能です。

 

参考:農林水産省