【症状は】

帯状疱疹は体の一部にピリピリとした痛みが現れ、その部分に赤い発疹が出てきます。

多くの症状は上半身に発症しますが、顔や目、頭にも出ることもあります。

顔や目に現れると、顔面神経麻痺や最悪失明することもあるので注意しましょう。

 

【発症頻度と傾向】

加齢などによる免疫力の低下が発症の引き金です。特に50代から発症しやすくなり、80代までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。

疲労やストレスが重なり、また、糖尿病やがんなどの免疫力が低下する病が原因になることもあります。

 

【原因は】

多くの人が子供の時に感染する水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。

水ぼうそうが治った後も、ウイルスは体内の神経節に潜伏しており、過労やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して帯状の疱疹を発症するのです。

症状が進行すると、皮膚だけでなく神経にも炎症を起こし傷みが続くことがあります。

 

【帯状疱疹に罹らないために】

日頃から体調管理を心がけ免疫力を低下させるようなストレス・心労などにも注意しましょう!

気になる症状が見られたら、早めの受診をお勧めします。

最近ワクチン接種が進む中、街中でマスクをつけない人がちらほら見かけます。

ワクチンを接種の意味は主に重症化を防ぐというもの。 

すなわち感染しないとは少し意味合いが異なります。

 

「ワクチン接種を済ませたら、もうマスクを着けなくてもよいと考えている人は多い」

こう指摘するのは、スタンフォード大学の免疫学者ミハル・タル氏。

鼻腔内にコロナウイルスが付着していて無症状である人もいるそう。

これはある意味、かなり危険なことかもしれません!

 

さらには、ワクチン接種を済ませた後、ウイルスを大量に保有しながら無症状となっている人の中には「誤った安心感を抱いている可能性があるため、実際にはある意味、一段と悪質なウイルスの拡散者になる可能性がある」 イボンヌ・マルドナード医師

と警鐘を鳴らしています。

 

ワクチンを施したからもう安心、、という話ではなく、きちんとマスクをして拡散させないようお互い留意すること忘れないようお互いに思いやりを持った行動をしましょう!

 

The New York Timesより抜粋

連日蒸し暑い日が続いており、梅雨明けが恋しい時期になりました。

気温と湿度が上昇に反してまだ、発汗が追い付いていないことから、体の中がこもり熱によりだるさ・食欲不振なども訴える方が多くなってきています。

                               

★季節の漢方

この時期は、黄連解毒湯、五苓散などの漢方が体の中の余分な水を代謝させることでだるさや胃腸障害の改善によく使用されます。

エアコンも使う機会も増えますので、しっかり湯船に浸かる入浴を行い身体を冷やさないようしましょう。 発汗による塩分も消費されます。

エアコンとかもうまく活用して熱中症にならないようにし、塩分+水分補給も適切に行いましょう!