★まずは副腎という臓器について

副腎は身体にとって必須である様々なホルモンを分泌する臓器です。

この副腎から分泌されるホルモンは血圧、血糖、水分・塩分量などの体内環境を一定に保つために必要なホルモン群であり、人体が生きていくうえで大変重要なものです。

 

★副腎疲労とは、

正式な病名ではないのですが、副腎が疲弊することで身体のバランスを欠き、主な症状として慢性疲労、食欲不振、体重減少、集中力の低下、脱力感、吐き気、下痢などを起こすことを「副腎疲労」といわれます。この場合、吐き気などを訴えて、消化器官を調べても原因が見つからないといったことになるのですね。

 

私たちは常日頃、笑顔でポジティブに生活することがとても大切だということは周知のとおりですが、これは医学的にも身体への影響することがわかっています。

 

★なぜ、副腎が疲弊するの?

日中、活動しているときに常にストレスを感じる生活を送っていると、ストレス回避のためのコルチゾールなどのホルモンが過剰分泌され、自律神経や内分泌系に悪影響を及ぼしてきます。

 

朝目覚めて活動するためにコルチゾールの分泌が必要ですが、夜も過剰分泌が続くと副腎が疲弊してしまい、「副腎疲労症候群」すなわち慢性疲労に繋がってしまいます。

 

ストレスを極力感じなくする生活の工夫はとても大切ですよ。

イキイキ生活を目指しましょう!

新型コロナウイルスワクチンについて、様々な情報が飛び交いご不安になられている方も少なくないのではないかと思います。

 

さて、その中でわが国でもワクチンの研究開発も急ピッチで進められています。

大阪大学発のバイオベンチャー企業、アンジェスはDNAワクチンを開発中。

 

シオノギ製薬のワクチンは、日本伝統的な手法によって作られるもので、より安全性を兼ねたワクチンという事で開発中です。

 

また、日本政府は2022年に米バイオ企業ノババックス開発ワクチンから1億5000万回分のワクチンを購入する方向で協議しており、武田薬品工業が国内生産の計画を進めているとのこと。

 

日本人に合った、より安全でより効果的なものにこれから大いに注目し、

一日も早い実用化に期待したいところです。

 

それに加えて、私たちもマスク、消毒、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンスなど節度ある行動を大切にし、免疫力も維持するよう心がけましょうね!

 

 

読売新聞 オンラインより一部抜粋

梅雨の時期は低気圧が占める天気が当然多く、そのため身体は副交感神経が優位に働くようになります。

 

本来、副交感神経は緊張をほぐして休息モードに導く神経なので、だるさや気力が出ないなどの現象が起こり、また湿気が多いことから食欲不振、下痢や便秘になったり。

 

さらには、炎症物質の分泌が盛んになり、肩こりや片頭痛を訴えることも、、、

 

★こんな時だからこそ、自律神経のバランスが取れる生活をしましょう!

 

①朝はカーテンを開けて光を部屋に入れて部屋を明るくしましょう。

 

②日中は意識的に軽めの運動を取り入れましょう。

 

③シャワーによる入浴はやめて、ぬるめのお湯にゆったり浸かってリラックス

 

④遅くても夜11時までには眠るようにしましょう。

 

コロナ禍で、免疫力が問われる大切な時期です。

 

自律神経の安定は免疫力に大きく影響しますので、ご自愛くださいね!