ビタミンDが不足している人は将来筋力低下やサルコペニアの発症リスクが高い可能性があるという研究報告があります。

 

サルコペニアとは、加齢による筋肉量の減少及び筋力の低下を指し、サルコペニアになると歩く、立ち上がるなどの動作にも影響が生じ、転倒しやすくなり、場合によっては介護が必要になるなど、注意しなくてはなりません。

 

筋肉量を増やすには、タンパク質(アミノ酸)だけでなく、ビタミンDが必要であることがわかってきました。

 

ビタミンDは脂溶性のビタミンでカルシウムの吸収を補い骨格を強化するだけでなく筋肉の合成を促す働きがあります。

 

ビタミンDは食べ物でいえば魚介類、卵、キノコなどに含まれ、食後に程よく日光に当たることで体内で合成されるビタミンです。

 

さらにビタミンDは免疫強化にも関与しており、私たちの健康生活を営む上でとても大切なスーパービタミンですね!

 

 

「寝る前にお茶を飲むとトイレに行きたくなるから困る、、、」

よく聞く会話ですが、実は原因が違うんです。

 

むしろ睡眠前の水分補給は、睡眠中に失われる水分と朝方起こりやすい脳梗塞の予防にも有効で、飲む方がいいんですね!

 

ではなぜ、夜間頻尿になるのでしょう?

病院ではおしっこをためやすくするため膀胱を柔らかくするお薬も処方されたり、膀胱が固くなって尿を溜める力が弱いからだと原因は様々ですが、その中でも大きな原因は夜間頻尿となる水分は「ふくらはぎ」に溜まっていた水なのです!

 

ふくらはぎは第二の心臓ともいわれており、足に送られた血液を心臓に戻す筋肉(ポンプ)としての働きも兼ねています。

 

このふくらはぎが固くなると日中の水が足に滞ってしまいます。

その後、布団に入ると心臓との高さが同じくらいになるため、徐々に戻っていき、膀胱に尿としてたまるからです。

 

立ち仕事や座りっぱなしの仕事など筋肉をあまり使わない日常の方は、15:00~18:00の間にかかとの上げ下げを10回くらいしてふくらはぎをストレッチにてほぐしてみてください。

夜間頻尿がびっくりするくらい減りますよ!

 

 

私たちの粘膜部位には菌やウイルスなどの異物を体内に入れないよう守ってくれている免疫を備え持っています。これを、IgA抗体(アイジーエーこうたい)といいます。

 

風邪は体力の低下からではなく、粘膜の抵抗性の低下から起こります。

すなわち、粘膜に存在するIgA抗体という免疫が弱ると、外部からの菌やウイルスの侵入しやすくなり、風邪などをひきやすくなります。

粘膜と言ってもピンとこない方もいると思いますが、いわゆる鼻の中や喉とかですね。

 

唾液も糖質の分解だけでなく、殺菌効果もあります。

 

感染予防の基本は消毒やサプリメントもありますが、

①  唾液をしっかり出すようあごの下あたりを刺激する

②  口腔内の汚れを長時間放っておかないよう、うがいや歯磨きなどで口の中を清潔にする

 

など、簡単にできる免疫向上術もおすすめです!